心と時間を壊さずに、演奏を続けるために ― 演奏活動実践スクールが生まれるまで ―

このページについて

このページは、
「演奏を続けたい。でも、心や体、生活を壊すやり方は選びたくない」
そんな女性のために書いています。

申し込みを促すページではありません。
私のこれまでの経験と、考え方をまとめた記録です。

読んで「違う」と感じたら、
そのままページを閉じてください。


―― 演奏活動実践スクールが生まれるまで ――

私は、いろいろな教材を買ってきました

正直に書きます。

これまでに私は、
いわゆる「稼げる系」のノウハウ教材を、いくつも購入してきました。

  • YouTubeで稼げる方法
  • Instagramで稼げる方法
  • Amazon出版で収入を得る方法
  • ブログ・SNS・情報発信の教材

いわゆるノウハウコレクターと呼ばれる状態だったと思います。

でも、それは「楽をしたかった」からではありません。

限られた時間の中で、何とか形にしたかったからです。

女性の生活は、思っている以上に忙しい

私自身、

  • 家事
  • 家族のこと
  • 介護
  • 正規社員ではない業務委託の仕事

そうした日常の中で、
「空いた時間を使って学び、少しでも家計の足しにしたい」
そう考えていました。

でも現実は、

  • 毎日何時間も作業が必要
  • 止まると置いていかれる
  • 分からなくても自己解決が前提

こうした設計のものが多く、
続けられずに挫折した教材も少なくありません。

ノウハウが悪いのではありませんでした

今なら分かります。

できなかった理由は、
能力でも、努力不足でもありません。

生活と心身の余白を考慮していない設計だった
それだけでした。

女性は、仕事だけをして生きているわけではありません。

家のこと、地域のこと、家族のこと。
目に見えない役割を、同時にいくつも担っています。

それでも、私は学ぶことをやめませんでした

うまくいかなかった経験も、
高額な投資も、無駄だったとは思っていません。

「私には、どんな形なら続けられるのか」
それを知るために必要な時間だったと思っています。

そして行き着いたのが、

  • 心と身体を削らないこと
  • 時間を奪われないこと
  • 生活を壊さないこと

この前提を守れない方法は、
どんなに「稼げる」と言われても選ばない。

演奏活動実践スクールという形にした理由

演奏活動実践スクールは、
「早く稼ぐ」ための場所ではありません。

生活の中に、無理なく演奏を組み込み、
小さくても「続く収入」に育てていくための場です。

だから、

  • ノウハウだけを渡すことはしません
  • 無理な作業量は求めません
  • できない時期があっても切り捨てません

これは、私自身が
「できなかった側」を長く経験してきたからこその設計です。

最後に

このページは、
誰にでも向けたものではありません。

心と時間を大切にしながら、
演奏を続けていきたい女性のための記録です。

読んで、
「この考え方は合わない」と感じたら、
そのまま閉じてください。

もし、
「これなら続けられるかもしれない」
そう感じた方がいれば、それだけで十分です。

森口九喜子