【第5話】最初に整えるべき、たった一つのこと|演奏で稼ぐ ここだけの話

こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。

前回は、
演奏が仕事として成立する人と、
なかなか形にならない人の
決定的な違いについてお話ししました。

今日は、
では実際に
何から整えればいいのか。

その中でも
一番最初に整えるべき
たった一つのことについてお伝えします。


最初に整えるべきなのは「演奏」ではありません

多くの方が、
演奏を仕事にしたいと思ったとき、
まずこう考えます。

もっと練習しなければ
もっと上手くならなければ

もちろん、
演奏を磨くことは大切です。

ただ、
仕事として動き出すかどうかを分けるのは、
そこではありません。


最初に整えるべきなのは「説明できる状態」

最初に整えるべきなのは、
自分の演奏について
きちんと説明できる状態にすることです。

どんな場面に向いているのか。
どのくらいの時間なのか。
どんな方に喜ばれるのか。

これを
短い言葉で説明できるかどうか。

ここが整っていないと、
どれだけ演奏が良くても、
仕事としては動きません。


説明ができると、相手は安心します

依頼する側は、
音楽の専門家ではありません。

だからこそ、
分かりやすく説明されることで、
初めて安心して依頼ができます。

逆に、
説明が曖昧なままだと、
不安が残り、
話は止まってしまいます。

演奏を仕事にするとは、
相手の不安を減らすことでもあります。


上手な人ほど、ここを飛ばしてしまう

演奏が上手な人ほど、
この説明の部分を
無意識に飛ばしてしまいます。

音を聴けば分かるはず
やってみれば伝わるはず

そう思ってしまうからです。

でも、
仕事の入口では、
音より先に
言葉が必要になります。


整える順番を間違えないでください

演奏
練習
表現

それらは、
仕事が動き始めてからでも
十分に磨いていけます。

まず整えるのは、
自分の演奏を
仕事として説明できる形です。

順番を間違えないだけで、
演奏活動は
驚くほど進みやすくなります。


学びの場について

演奏を仕事として続けていくために、
この「最初の一歩」から
順番に整えていく学びの場があります。

演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/

 


次回は、
ではその説明を
どう作ればいいのか。

実際に多くの方がつまずく
ポイントについてお話しします。

それでは、また次回。

森口九喜子(KUKIKO)

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、

無料演奏から抜け出し、

演奏を仕事として続けていくための考え方を

一話ずつお伝えしています。

 

▶︎ 第6話はこちら  

https://kukiko.online/kokodake-6/

 

▶︎ 「演奏で稼ぐ ここだけの話」全40話まとめページ  

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