【第7話】仕事につながる説明文の基本構造|演奏で稼ぐ ここだけの話

こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。

前回は、
なぜ多くの演奏者が
説明文でつまずいてしまうのかについて
お話ししました。

今日は、
では実際に
どんな順番で書けばいいのか。

仕事につながる説明文の
基本構造についてお伝えします。


説明文は「自由に書かなくていい」

まず知っておいてほしいことがあります。

説明文は、
自由に、思いつくまま書かなくて大丈夫です。

むしろ、
自由に書こうとするほど
何を書けばいいのか分からなくなります。

説明文には、
仕事につながりやすい
決まった順番があります。


基本構造はこの3つだけ

仕事につながる説明文は、
大きく分けて
次の3つでできています。

1つ目
どんな場のための演奏なのか。

2つ目
どんな時間を過ごせるのか。

3つ目
誰が担当するのか。

この順番です。


① どんな場のための演奏なのか

最初に書くのは、
自分のことではありません。

どんな場で
どんな目的のための演奏なのか。

たとえば、
高齢者施設での行事
地域イベント
学校行事

こうした場面が
一目で分かる言葉を置きます。

ここが明確になるだけで、
読む側は
自分たちの場に合うかどうかを
すぐ判断できます。


② どんな時間を過ごせるのか

次に書くのは、
演奏の内容そのものではなく、
そこで過ごせる時間です。

懐かしい気持ちになれる
落ち着いて聴ける
一緒に口ずさめる

専門的な説明よりも、
体験のイメージを
言葉にします。

これによって、
演奏を依頼したあとの姿が
自然と想像できるようになります。


③ 誰が担当するのか

最後に、
演奏を担当する人について触れます。

長い経歴を書く必要はありません。

どんな立場で
どんな思いで演奏しているのか。

ここが伝わるだけで、
安心感は大きく変わります。


この順番を守るだけで、反応は変わります

多くの方は、
この順番を逆にしてしまっています。

最初に
自分の経歴
実績
想い

を書くから、
相手が途中で迷ってしまうのです。

順番を整えるだけで、
説明文は
驚くほど読みやすくなります。


学びの場について

この説明文の構造や、
実際の文章の作り方を
一つずつ確認しながら
整えていく学びの場があります。

演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/

 


次回は、
この基本構造を使って
実際にどう文章に落とすのか。

よくあるNG例と
改善のポイントについて
お話しします。

それでは、また次回。

森口九喜子(KUKIKO)

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、

無料演奏から抜け出し、

演奏を仕事として続けていくための考え方を

一話ずつお伝えしています。

 

▶︎ 第8話はこちら  

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