【第9話】説明文の改善ビフォーアフター|演奏で稼ぐ ここだけの話

こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。

前回は、
仕事につながる説明文の
基本構造についてお話ししました。

今日は、
その構造を使って
説明文がどのように変わるのか。

実際の改善例を使って
お伝えします。


まずは、よくあるビフォー例

多くの方が書いてしまいがちな
説明文は、こんな形です。

演奏歴は20年以上。
学生時代から音楽を学び、
これまでさまざまな場所で
演奏してきました。
音楽の楽しさを
多くの方に届けたいと思っています。

一見、
まじめで問題なさそうに見えます。

ですが、
依頼する側からすると、
次のことが分かりません。

どんな場に向いているのか。
どんな時間を過ごせるのか。
どう頼めばいいのか。


次に、アフター例です

同じ内容を、
順番を整えて書き直します。

高齢者施設や地域の行事で、
懐かしい曲を中心にした
落ち着いた演奏を行っています。

聴いて楽しむだけでなく、
一緒に口ずさめるような時間を
大切にしています。

これまで長く演奏活動を続け、
安心してお任せいただける演奏を
心がけています。

内容そのものは
大きく変えていません。

変えたのは、
順番と視点だけです。


何が変わったのか

このアフター例では、
依頼する側が知りたいことが
自然に伝わります。

自分たちの場に合いそうか。
どんな雰囲気の時間になるのか。
安心して頼めそうか。

これが見えるだけで、
説明文は
仕事につながる文章に変わります。


大切なのは「うまく書く」ことではありません

ここで強調しておきたいのは、
文章が上手かどうかは
関係ないということです。

大切なのは、
相手が判断できる材料を
順番通りに置いているかどうか。

それだけで、
説明文の役割は
きちんと果たせるようになります。


学びの場について

説明文を
一人で何度も書き直すのは
大変な作業です。

だからこそ、
実際の文章を見ながら
どこをどう直せばいいのかを
確認しながら整えていく
学びの場があります。

演奏活動実践スクール
https://kukiko.online-school-guide/


次回は、
説明文を整えたあとに
次に何をすればいいのか。

仕事につなげるための
次の一手について
お話しします。

それでは、また次回。

森口九喜子(KUKIKO)

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、

無料演奏から抜け出し、

演奏を仕事として続けていくための考え方を

一話ずつお伝えしています。

 

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https://kukiko.online/kokodake-10/

 

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