こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。
前回は、
仕事を選び始めたときに
不安になるのは自然なこと、
というお話をしました。
今日はその続きとして、
実際に「仕事を選び始めた人」に
どんな変化が起こるのかを
お話しします。
変化① 無料や違和感のある依頼が減る
まず最初に起こるのは、
不思議なほど
無料や無理のある依頼が
減っていくことです。
自分の中で
「これは受けない」
「ここは譲らない」
という基準ができると、
その空気は
相手にも自然と伝わります。
強く断らなくても、
そもそも
声がかからなくなる。
これは、
多くの方が体験する
最初の変化です。
変化② 仕事の話が具体的になる
次に起こるのは、
話の中身が
具体的になることです。
時間
内容
条件
これまで曖昧だった部分が、
最初から
きちんと話題に上がるようになります。
なぜなら、
あなた自身が
「仕事として考えている」
姿勢で話しているからです。
相手も、
自然と
仕事として向き合ってくれるようになります。
変化③ 演奏に対する気持ちが楽になる
三つ目の変化は、
気持ちの面です。
仕事を選べるようになると、
演奏そのものが
とても楽になります。
無理をしていない。
我慢していない。
納得して引き受けている。
この状態で演奏すると、
音にも
表情にも
余裕が生まれます。
「ちゃんと選んでいいんだ」
そう思えた瞬間から、
演奏は
あなたの味方になります。
選ぶことは、冷たいことではありません
仕事を選ぶというと、
冷たい
偉そう
わがまま
そんなイメージを
持つ方もいます。
でも、
実際は逆です。
選ぶからこそ、
誠実に向き合える。
選ぶからこそ、
長く続けられる。
これは、
演奏を大切にしてきた人ほど
必要な考え方です。
学びの場について
仕事を選ぶためには、
感覚だけでなく
判断の軸が必要です。
どこまで受けるのか。
どこから断るのか。
どう伝えるのか。
それらを
一つずつ整理しながら
身につけていく
学びの場があります。
演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/
次回は、
「断れない」と感じてしまう人が
必ずつまずく
ある思い込みについて
お話しします。
それでは、また次回。
森口九喜子(KUKIKO)
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、
無料演奏から抜け出し、
演奏を仕事として続けていくための考え方を
一話ずつお伝えしています。
▶︎ 第29話はこちら
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