【第31話】この依頼、受けていいか迷ったときの見極め方|演奏で稼ぐ ここだけの話

こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。

前回は、
仕事を選ぶための
基準の作り方についてお話ししました。

今日は、
実際に届く依頼文を前にして
迷ったときの
見極め方についてお伝えします。


迷う依頼には、共通点があります

受けるかどうか迷う依頼には、
いくつかの共通点があります。

内容がはっきりしない。
条件が後出しになりそう。
気持ちが落ち着かない。

こうした違和感は、
気のせいではありません。


最初に確認するのは「3つの情報」

依頼文を見たとき、
最初に確認してほしいのは
次の3つです。

どんな場か。
どんな内容か。
どのくらいの時間か。

この3つが
最初のやりとりで
見えてこない場合、
その時点で
注意が必要です。


曖昧な依頼は、後から必ずズレます

今はまだ決まっていなくて
当日相談しながらで
お任せしますので

こうした言葉は、
一見、柔らかく見えます。

ですが、
仕事として見ると、
責任の所在が
とても曖昧です。

結果として、
想定外の負担や
無理な対応が
発生しやすくなります。


基準があれば、質問が自然に出てきます

前回お話しした
自分の基準があると、
確認すべき点が
自然に分かります。

この内容は基準に合うか。
この時間設定は無理がないか。
この場は自分の演奏に合うか。

基準がある人は、
感情ではなく
整理して判断できます。


迷う依頼ほど、一度立ち止まっていい

すぐに返事をしなければ
逃してしまうのではないか。

そう思ってしまう気持ちは
とてもよく分かります。

ですが、
本当に大切な仕事ほど、
急かされません。

立ち止まることは、
失礼ではありません。


学びの場について

依頼文の見極めは、
経験だけに頼ると
時間がかかります。

よくあるパターン
注意点
確認の順番

これを整理して学ぶことで、
無駄な消耗を
防ぐことができます。

演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/


次回は、
多くの方が
一番つまずく。

価格の話を
どう切り出すかについて
お話しします。

それでは、また次回。

森口九喜子(KUKIKO)

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、

無料演奏から抜け出し、

演奏を仕事として続けていくための考え方を

一話ずつお伝えしています。

 

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