Smiling woman sings into a microphone at a promotional event poster in pink and gold, with large Japanese text about music classes and a ‘33rd session’ banner.

受講33日目|「もう音楽の先生がいるから無理」は思い込みでした

受講33日目|「もう音楽の先生がいるから無理」は思い込みでした

こんにちは。
演奏活動実践スクールの森口九喜子です。

本日は、受講33日目のボーカル奏者の方からいただいた嬉しいご報告をご紹介します。

音楽セラピー導入済みの施設様から資料請求

この方は2026年5月16日に受講を開始されたボーカル奏者の方です。

お住まいのお近くの高齢者施設様へご提案資料をお送りしたところ、施設様より大変丁寧なお返事をいただきました。

その施設様では、すでに月2回、音楽セラピーの先生が定期的に来られているとのことでした。

このお話を聞くと、

「もう音楽の先生がいるなら難しいのでは?」

と思われる方も多いかもしれません。

しかし、今回いただいたお返事は違いました。

「単発イベントならお願いしたい」

施設様からは、

「添付ファイルを拝見し、とても素晴らしいご活躍をされており感銘を受けました」

とのお言葉をいただきました。

さらに、

「現在は音楽セラピーの先生に来ていただいておりますが、単発イベントであれば検討可能です」

という前向きなお返事をいただくことができました。

これはとても大切なポイントです。

施設様がすでに音楽活動を導入していることと、あなたの演奏が必要とされないことは全く別の話なのです。

演奏者は唯一無二の存在

演奏者には一人ひとり違った魅力があります。

歌声も違う。

表現も違う。

人生経験も違う。

人柄も違う。

だからこそ施設様は、

「音楽があるかどうか」

だけではなく、

「誰に来ていただくか」

を見てくださっています。

今回の施設様も、このボーカル奏者の方のプロフィールや活動内容に魅力を感じてくださったからこそ、単発イベントとしての可能性を考えてくださいました。

知っていただかなければ始まらない

どれだけ素晴らしい演奏者でも、知っていただかなければ存在しないのと同じです。

これから演奏活動を始めたい方や、もっと活動を広げたい方は、

・毎日の営業

・毎日の発信

を続けてみてください。

施設様に知っていただく機会を増やすことで、

「ぜひお願いしたい」

というお話につながっていきます。

受講11日目で4件の有償演奏依頼を獲得

ちなみに今回ご紹介したボーカル奏者の方は、受講開始わずか11日目で4件の有償演奏依頼を獲得された方です。

今回のご報告も、行動を続けてきた結果の一つだと思います。

受講33日目となった今も着実に活動を広げておられます。

今後のご活躍がますます楽しみです。

最後に

「もう先生がいるから無理」

そう決めつけてしまうのは、とてももったいないことです。

演奏者は唯一無二の存在です。

あなたにしかできない演奏があります。

あなたにしか伝えられない想いがあります。

ぜひ勇気を持って行動を続けてみてください。

その一歩が、新しい演奏の機会につながるかもしれません。

演奏活動実践スクール

高齢者施設で有償演奏活動を始めたい音楽家の方へ。

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森口九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。