受講623日目|音楽事務所に選ばれる演奏家になるためのプロフィール作成と登録サポート
あなたもご近所で有償演奏活動ができます。
私は毎日、全国の演奏者の演奏活動サポートを行っています。
今回は、受講623日目を迎えた音大卒のバイオリン奏者の受講生の方をサポートしました。
この方はご自身で音楽教室を運営されながら、副業として演奏活動にも取り組まれています。
地域に合わせて営業先を変更
受講当初は、お住まいの近隣にある高齢者施設様へ営業活動を行っていました。
しかし、地域性もあり、なかなか有償演奏につながりにくい状況でした。
そこで営業先を幼稚園様にも広げることをご提案しました。
その結果、幼稚園様での演奏依頼をいただくことができました。
以前noteでもご紹介しましたが、その際は報酬について十分なお話をしないまま演奏当日を迎えました。
それでも演奏終了後、無事に謝礼をいただくことができました。
演奏活動では、このような一つひとつの経験が今後の大切な財産になります。
選ばれるプロフィールづくりをサポート
以前、この受講生の方から
「音楽事務所に登録しても、なかなか案件に選ばれません。」
というご相談をいただきました。
そこで、プロフィールの内容や見せ方について一緒に見直しを行いました。
プロフィールは演奏歴を書くだけではありません。
依頼する側が安心できる内容になっているか、どのような演奏ができるのか、どのような現場経験があるのかなど、相手目線で作ることが大切です。
プロフィールを改善した結果、以前より選ばれる機会が増えてきました。
今回は新たな音楽事務所への登録をサポート
今回は、別の音楽事務所への登録についてご相談をいただきました。
音楽事務所の専属契約でない場合は、できるだけ多くの事務所へ登録することをおすすめしています。
登録先が増えれば、その分応募できる案件も増えます。
演奏のお仕事は、ご縁とタイミングの積み重ねです。
チャンスを増やすためにも、複数の音楽事務所へ登録しておくことはとても大切です。
宣材写真は演奏経験のあるカメラマンに
音楽事務所へ登録する際に特に重要なのが宣材写真です。
宣材写真は、演奏者を数多く撮影してきた経験豊富なプロのカメラマンに撮影していただくことをおすすめしています。
写真はプロフィール以上に第一印象を左右することがあります。
「この演奏家にお願いしたい。」
そう思っていただける一枚を準備することが重要です。
登録するだけでは仕事にはつながりません
音楽事務所へ登録しただけで安心してしまう方も少なくありません。
しかし、本当に大切なのはその後です。
募集されている案件には積極的に応募すること。
応募しなければ、演奏のお仕事につながることはありません。
また、一年間まったく演奏依頼がない場合は、宣材写真やプロフィールを見直すタイミングでもあります。
写真を新しくするだけで、ご依頼につながるケースもあります。
演奏活動は「行動した人」にチャンスが訪れる
今回の受講生の方は、新しい募集情報を見つけるたびに積極的に応募されています。
この行動力が、演奏活動を継続していく大きな力になります。
「どのように応募したらよいかわからない。」
「料金についてどのように伝えればよいかわからない。」
そんなご相談も少なくありません。
演奏活動実践スクールでは、プロフィール作成だけでなく、応募時の文章や料金の伝え方、営業方法など、実際の現場で役立つ内容を一人ひとりに合わせてサポートしています。
演奏活動は、演奏技術だけではありません。
行動力・準備・伝え方。
この3つを積み重ねることで、演奏のお仕事は少しずつ増えていきます。
これからも受講生の皆様が、それぞれの地域で安心して演奏活動を続けられるよう、実践的なサポートを行ってまいります。
演奏活動実践スクール
高齢者施設での演奏活動を始めたい方、演奏依頼を増やしたい方は、演奏活動実践スクールをご覧ください。
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