演奏依頼をもらう方法|仕事につながる3つの集客方法
「演奏が上手なら、いつか演奏依頼が来る。」
そう思っている方も多いかもしれません。
しかし、実際には演奏が上手なだけでは仕事は増えません。
演奏依頼をいただくためには、「この人にお願いしたい」と思っていただける環境を整えることが大切です。
今回は、私がおすすめする演奏依頼をもらう3つの方法をご紹介します。
① ホームページを作る
ホームページは、演奏者としての信頼を伝える大切な場所です。
最近では無料ホームページやアメブロなどを利用している方もいらっしゃいますが、仕事として演奏活動を続けていくのであれば、独自ドメインのホームページをおすすめします。
少し考えてみてください。
あなたがお金を払って商品やサービスを購入するとき、その会社やお店は無料ホームページや無料ブログだけで運営しているでしょうか。
ほとんどの企業は、自社のホームページを持ち、会社概要やサービス内容、お問い合わせ先をきちんと掲載しています。
演奏活動も同じです。
高齢者施設や学校、企業などの担当者様は、「この人にお願いして大丈夫だろうか」という安心感を求めています。
ホームページには、
・プロフィール
・演奏実績
・演奏動画
・料金
・お問い合わせ先
などを掲載しておきましょう。
ホームページは単なる自己紹介ではありません。
仕事をいただくための営業ツールです。
② SNSで毎日演奏者として発信する
ホームページを作ったら、その存在を知っていただくためにSNSで発信を続けましょう。
Instagram、YouTube、Facebook、Threads、Xなど、自分が続けやすいSNSを選び、毎日発信することをおすすめします。
演奏動画だけではなく、
・演奏会の様子
・練習風景
・演奏活動への想い
・演奏準備の様子
なども発信すると、人柄も伝わります。
SNSで活動するときは、次の点にも気を付けましょう。
・名前(芸名でも可)をはっきり記載する
・公開アカウントにする
・友達申請やフォローを受け付ける
・電話番号やメールアドレスなど、お問い合わせ先を掲載する
電話番号を公開することに抵抗がある方もいらっしゃると思います。
その場合は、知らない番号からの電話には出ず、留守番電話で対応すれば問題ありません。
演奏を依頼する側にとって、一番困るのは「連絡先が分からない」ことです。
お問い合わせしやすい環境を整えておくことが、演奏依頼につながります。
③ 演奏イベントを開催している企業・施設・学校へ演奏者プロフィールを送る
演奏依頼を待っているだけでは、仕事はなかなか増えません。
自分から演奏者プロフィールを送ることも大切です。
例えば、
・高齢者施設
・介護施設
・病院
・ホテル
・商業施設
・学校
・幼稚園・保育園
・自治体
・地域イベント
など、演奏イベントを開催している場所へ資料を送ってみましょう。
「今は予定がありません。」
と言われても、落ち込む必要はありません。
半年後、一年後にご連絡をいただくことも珍しくありません。
営業活動は、一度送って終わりではなく、継続することが大切です。
知り合いや友人だけに頼ることはおすすめしません
「知り合いに紹介してもらえば仕事が増えるのでは?」
そう考える方もいらっしゃいます。
もちろん、ご紹介から良いご縁につながることもあります。
しかし、知り合いや友人だけに頼ってしまうと、
・無料で演奏してほしいと言われる
・交通費だけでお願いされる
・相場より安い金額になる
といったケースも少なくありません。
仕事として長く演奏活動を続けたいのであれば、知り合いだけに頼るのではなく、ホームページやSNS、営業活動を通して正式にご依頼いただける仕組みを作ることをおすすめします。
まとめ
演奏依頼をいただくために大切なのは、
・ホームページを作る
・SNSで毎日発信する
・演奏者プロフィールを積極的に送る
この3つを継続することです。
演奏の仕事は、待っているだけでは増えません。
自分の存在を知っていただき、連絡しやすい環境を整え、自分から行動することで、演奏依頼につながる可能性は大きく広がります。
一歩ずつ行動を積み重ねながら、あなたらしい演奏活動を育てていきましょう。
演奏の仕事を増やしたい方へ
演奏依頼は、待っているだけでは増えません。
ホームページづくりやSNSでの発信、営業活動を積み重ねることで、少しずつ仕事につながっていきます。
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