Promotional poster for a participatory concert featuring a smiling female singer with a microphone and bold pink Japanese text reading '大成功'.

受講72日目|音楽事務所からの依頼で参加型コンサート。「また来てね!」の声

受講72日目、音楽事務所からのご依頼で参加型コンサート

演奏活動実践スクールを受講されている、ボーカル奏者の方から嬉しいご報告をいただきました。

受講72日目。

音楽事務所様からのご依頼で、お近くの高齢者施設様にて「参加型コンサート」を開催されました。

前日には、

「明日、行ってきます。ドキドキ」

とLINEをいただきました。

私も気になっていましたが、この方ならきっと素敵なコンサートになると思い、

「明日ですね!間違いなく大成功です。」

とエールを送りました。

そしてコンサート終了後、嬉しいご報告が届きました。

利用者様から、

「また来てね!」

「こんなコンサート初めてね♪」

と声をかけていただき、皆様に大変喜んでいただけたそうです。

演奏者にとって「また来てね」という言葉は、本当に嬉しいものです。

すでに32施設から演奏者資料のご請求

この方は、受講前から長年にわたり演奏活動をされていました。

「空いている時間を活用して、副業として演奏活動をしていきたい」

というご希望から受講されています。

現在、ご近所の高齢者施設様へのご案内では、すでに32施設様から演奏者資料のご請求をいただいています。

さらに9月には、高齢者施設様でのコンサートも決定。

音楽事務所様からも、私が把握しているだけで3施設様から演奏のご依頼をいただいています。

演奏依頼につながる人には「見える実績」がある

この受講生様は、受講前からInstagramで演奏活動を発信されています。

これまでの演奏実績が分かりやすく、実際の演奏動画も掲載されています。

これは、演奏のお仕事を増やすうえでとても大切です。

施設様や音楽事務所様が演奏者を探しているとき、

「どんな演奏をする方なのか」

「どのような雰囲気の方なのか」

「安心して利用者様の前で演奏をお願いできる方なのか」

ということを確認します。

どれほど素晴らしい演奏力を持っていても、何も発信していなければ、依頼する側は判断することができません。

演奏動画、演奏実績、プロフィール、写真などを「見える形」にしておくことが、演奏依頼につながる第一歩です。

演奏の仕事を増やしたい方は音楽事務所への登録も選択肢

演奏のお仕事を増やしたい方には、ご自身で施設や企業へ営業する方法だけでなく、音楽事務所への登録もおすすめしています。

音楽事務所を通した場合、直接契約より報酬が低くなるケースもあります。

一方で、

・自分で一から営業をしなくても案件をご紹介いただける
・困ったときに担当者様へ相談できる
・急病などで出演できなくなった場合に相談できる

などのメリットがあります。

また、音楽事務所によって得意分野も異なります。

高齢者施設、ホテル、企業イベント、ブライダル、葬祭関係、メディアなど、扱っている案件はさまざまです。

そのため、一つの音楽事務所だけではなく、条件を確認したうえで複数の音楽事務所に登録しておくのも一つの方法です。

音楽事務所から依頼が来ないときに見直してほしいこと

音楽事務所に登録したけれど、なかなか演奏依頼が来ない。

その場合、

「自分の演奏が悪いのでは?」

と思わなくても大丈夫です。

単純に、その事務所が扱っている案件と、ご自身の地域や音楽ジャンルなどがマッチしていない可能性もあります。

同時に見直していただきたいのが、

・宣材写真
・プロフィール文
・これまでの演奏実績
・演奏動画

です。

担当者様が資料を見たときに、

「この方を今回のお客様に紹介したい」

と思っていただける内容になっているか、もう一度確認してみてください。

宣材写真はプロにお願いすることをおすすめします

これから演奏の仕事を増やしたい方には、宣材写真にもぜひ力を入れていただきたいと思っています。

できれば、演奏者や芸能関係のプロフィール撮影に慣れているプロのカメラマンにお願いすることをおすすめします。

費用はかかりますが、一度きちんと撮影しておけば、

音楽事務所への提出資料、ホームページ、SNS、プロフィール資料、チラシなど、さまざまな場所で使用できます。

演奏を仕事にしていきたいのであれば、宣材写真も大切な仕事道具の一つです。

演奏できる力を「仕事につながる形」に

今回の受講生様は、もともと長年の演奏経験をお持ちです。

そこに、

演奏者資料、施設へのご案内、Instagramでの発信、演奏動画、音楽事務所への登録など、

「演奏を仕事につなげるための仕組み」

を整えることで、演奏のお仕事が少しずつ広がっています。

そして今回、利用者様からいただいた、

「また来てね!」

という言葉。

一度演奏して終わりではなく、次の演奏につながっていくことが、継続的な演奏活動ではとても大切です。

演奏ができるのに、まだ演奏で収入を得られていない方は、演奏力だけではなく「どうやって自分の演奏を知っていただくか」にも目を向けてみてください。

今年中に「演奏で月5万円」の副収入を目指したい方へ

「演奏はできる。でも、どうやって仕事につなげればいいのか分からない」

そんな方のために、

「演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK」

を無料でご用意しています。

楽器の種類や、音楽大学卒業の有無は問いません。

今の自分に何が足りないのかを整理しながら、演奏を仕事につなげるための一歩を考えていただけるワークです。

今年中に、ご自身の演奏を「誰かに喜ばれる仕事」につなげてみませんか?

▼無料ワークBOOKはこちらからお受け取りいただけます

 

📚 Kindle書籍のご案内

演奏活動や営業方法についてさらに詳しく学びたい方は、こちらの書籍もぜひご覧ください。

『演奏活動サポート 2026年8月号 演奏依頼をリピートにつなげる 敬老の日直前特集』

https://www.amazon.co.jp/dp/B0H9RYMYMX


演奏活動サポート 2026年8月号

author avatar
森口 九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。