高齢者施設向けの演奏依頼を呼びかける華やかな広告。ピアノを弾く女性の写真付き。

70代・受講64日目|高齢者施設から演奏の再依頼!「敬老の日もお願いしたい」と嬉しいご連絡

70代・受講64日目|高齢者施設から演奏の再依頼!「敬老の日もお願いしたい」と嬉しいご連絡

70代からでも、演奏のお仕事を始めることはできます。

今回ご紹介するのは、本業で音楽以外の事業をなさりながら、ピアノ教室も運営されている70代のピアノ奏者の方です。

 

 

現在は、本業やピアノ教室と両立しながら、

副業として月4回程度の演奏のお仕事を継続していくこと

を目標に活動されています。

 

 

受講64日目。

以前演奏に伺った高齢者施設様から、とても嬉しいご連絡がありました。

以前演奏した高齢者施設様から再びご依頼が

その日の夕方、以前演奏に伺った高齢者施設様から、受講生の方へお電話があったそうです。

内容は、

「敬老の日に、また演奏をお願いしたい」

という再演奏のご依頼でした。

 

 

実は、その施設様からは、すでに別の演奏のご依頼もいただいていました。

施設内でスタッフ様同士の情報共有がされていなかったようで、別のスタッフ様からも演奏のご依頼があったそうです。

 

 

一度演奏に伺った施設様から、再び「お願いしたい」と声をかけていただける。

これは、演奏のお仕事を継続していくうえで、とても嬉しいことです。

 

チャット風の吹き出しに書かれた日本語の長文メッセージ。施設への電話連絡と再訪問の依頼についての内容。

個人情報保護の為、画像を一部加工しています

「キャンセルかな」と思った電話が、まさかの再依頼

施設様から電話がかかってきたとき、受講生の方は、

「もしかしてキャンセルなのかな」

と思ったそうです。

 

 

ところが、お話を聞いてみると、キャンセルではありませんでした。

「また演奏をお願いしたい」

という嬉しいご連絡だったのです。

 

 

一度演奏して終わりではなく、

「また、この方に来てもらいたい」

と思っていただけたということ。

私はこのご報告をいただき、本当に嬉しく思いました。

「あれで良かったかな」が「ちょっと自信が付きました」に

そして今回、私が特に嬉しかった言葉があります。

受講生の方は、前回その施設様で演奏したあと、

「気に入っていただけたかな」

「あれで良かったかな」

と少し不安に思っていらっしゃったそうです。

 

 

演奏のお仕事を始めたばかりの頃は、このような気持ちになることがあります。

「皆様に喜んでいただけただろうか」

「選曲はこれで良かっただろうか」

「進行は大丈夫だっただろうか」

「またお願いしたいと思っていただけただろうか」

演奏が終わったあと、一人で振り返りながら不安になることもあるでしょう。

 

 

だからこそ、施設様からいただく、

「またお願いします」

という言葉は、演奏者にとって大きな自信につながります。

 

 

今回、受講生の方から、

「ちょっと自信が付きました」

というLINEをいただきました。

 

チャット画面の会話。緑色の吹き出しに『おめでとうございます‼凄いです!』と『そんなことがあるんですね。さすがでございます。』が表示され、下部に女性のアイコンと白い吹き出しで『有難うございます。 昨日の訪問も、あれで良かったかな、と思ってますので、ちょっと自信が付きました。』と返信がある。

個人情報保護の為、画像を一部加工しています

 

この一言を読んだとき、私も本当に嬉しくなりました。

演奏のお仕事を一つ経験し、また次のご依頼をいただく。

その一つひとつの経験が、演奏者としての自信につながっていくのだと思います。

受講前は、ご自身から営業して演奏のお仕事を獲得する活動はされていませんでした

この方は長年ピアノに携わり、現在もピアノ教室を運営されています。

しかし受講されるまでは、

「自分から施設様へ営業して、演奏のお仕事を獲得する」

という活動はなさっていませんでした。

 

 

これは決して珍しいことではありません。

長年楽器を続けている方や、ピアノ教室・音楽教室を運営している先生方でも、

「演奏のお仕事は、どこで探せばいいの?」

「どうしたら施設から依頼してもらえるの?」

「演奏者を募集しているところを探せばいいの?」

と分からない方は多くいらっしゃいます。

演奏者募集は一般的な求人サイトにはほとんど載っていません

演奏のお仕事を始めたい方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

高齢者施設様などでの演奏のお仕事は、一般的なパートやアルバイトとは仕事の見つけ方が違います。

 

 

一般的な仕事であれば、求人サイトを開いて、

「勤務地」

「勤務時間」

「給与」

などの条件から仕事を探すことができます。

 

 

ところが、

「高齢者施設でピアノを演奏してくださる方募集」

「月1回、施設で演奏してくださる演奏者募集」

という求人が、一般的な求人サイトにたくさん掲載されているわけではありません。

 

 

そのため、

求人が掲載されるのを待っているだけでは、なかなか演奏のお仕事に出会えないのです。

自分の存在を知っていただくことから演奏のお仕事が始まります

では、どうすれば演奏のお仕事につながるのでしょうか。

大切なのは、

「私はこの地域で、このような演奏活動ができます」

ということを、演奏を必要としている可能性のある施設様に知っていただくことです。

 

 

どれだけ長く楽器を続けていても、どれだけ素敵な演奏ができても、施設様がその演奏者の存在を知らなければ依頼することはできません。

反対に、

こちらから適切にご案内することで初めて存在を知っていただき、そこから演奏のお仕事につながることがあります。

 

 

今回の70代のピアノ奏者の方も、営業活動を始めたことで施設様とのご縁が生まれました。

そして、

存在を知っていただく

演奏の機会をいただく

実際に施設様で演奏する

ご入居者様や施設様に喜んでいただく

「またお願いします」と次のご依頼につながる

という流れが少しずつできてきました。

最初はこちらから存在を知っていただく。

その後、演奏を通して信頼関係が生まれることで、今度は施設様のほうからお声をかけていただけるようになる。

演奏のお仕事を継続していくためには、この流れを作っていくことが大切だと私は考えています。

演奏のお仕事は「1件獲得すること」がゴールではありません

私が受講生の皆様をサポートするときに大切にしているのは、単発の演奏を1件獲得することだけではありません。

 

 

一度演奏に伺った施設様から、

「また、この方にお願いしたい」

と思っていただける演奏者になること。

そして少しずつ、地域の中に継続して演奏できる場所を増やしていくことです。

 

 

最初は月1回かもしれません。

それが月2回になり、月3回になり、月4回になる。

一つひとつのご縁を大切に積み重ねていくことで、副業として演奏のお仕事を続けていく道も見えてきます。

 

 

今回の70代のピアノ奏者の方も、本業とピアノ教室を続けながら、

副業として月4回の演奏のお仕事

を目標に活動されています。

70代からでも演奏のお仕事に挑戦できます

「もう70代だから」

「今まで演奏のお仕事をしてこなかったから」

「ピアノは教えてきたけれど、人前で演奏する仕事はしてこなかったから」

そんな理由で、演奏のお仕事を諦める必要はないと私は考えています。

 

高齢者施設様での演奏では、難しい曲を上手に演奏することだけが求められているわけではありません。

懐かしい歌を一緒に歌っていただく。

季節を感じていただく。

音楽に合わせて手拍子をしていただく。

曲をきっかけに昔の思い出を振り返っていただく。

そして、音楽を通して楽しい時間を過ごしていただく。

長年積み重ねてきた楽器経験と人生経験を生かせる場所があります。

受講64日目。「またお願いします」が演奏者としての自信に

最初から自信満々で演奏のお仕事を始める必要はありません。

「私の演奏で大丈夫かな」

「あれで良かったのかな」

そう思いながらでも、一歩ずつ経験を重ねていけばよいのです。

 

 

そして、

「またお願いします」

という言葉を一つずついただくことで、演奏者としての自信も少しずつ育っていきます。

今回いただいた、

「ちょっと自信が付きました」

という言葉。

 

 

私は、この言葉が何より嬉しかったです。

70代のピアノ奏者の方が、本業とピアノ教室を続けながら、新しく演奏のお仕事にも挑戦する。

 

 

そして受講64日目には、以前演奏した施設様から再び声をかけていただけるようになりました。

これから副業として月4回の演奏という目標に向けて、引き続き一緒に活動していきたいと思います。

この方の前回までの活動はこちら

今回ご紹介した70代ピアノ奏者の方の、これまでの活動についても記事でご紹介しています。

営業活動を始め、どのように演奏のお仕事につながっていったのかをご覧いただけます。

▼ 前回の記事はこちら

https://note.com/kukiko99/n/n89558051d37c

演奏で月5万円の副収入を目指したい方へ

もし今、

「私も演奏のお仕事をしてみたい」

「長年続けてきた楽器を仕事につなげたい」

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と思っていらっしゃるなら、まずは演奏のお仕事の始め方を知ることから始めてみてください。

 

 

演奏のお仕事は、求人サイトで募集が出るのを待つだけでは、なかなか見つかりません。

自分の演奏を必要としてくださる方に、まず自分の存在を知っていただくこと。

ここが最初の一歩です。

 

 

演奏のお仕事を始めるための考え方や、月5万円の副収入を目指すために取り組んでいただきたいことを、無料ガイドにまとめています。

 

 

▼「演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド」はこちら

https://www.kukiko.online/performance-work-guide/

長年続けてきた楽器経験を、これからは誰かに喜んでいただける「演奏のお仕事」につなげてみませんか。

 

 

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森口 九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。