敬老の日のコンサートでピアノを演奏する女性。前列の高齢の観客が見守り、温かな雰囲気の会場。

受講95日目|敬老の日コンサートでリピート演奏!次回依頼にもつながる嬉しいご報告

敬老の日には、全国各地で演奏活動実践スクールの受講生の皆様による演奏会が開催されました。

 

 

高齢者施設様での演奏を通して、たくさんの笑顔が生まれたことを大変嬉しく思います。

 

 

ご今回は、受講95日目を迎えた音楽大学ご卒業のピアノ奏者の方から届いた、嬉しいご報告をご紹介します。

敬老の日コンサートで30分間のリピート演奏

今回の演奏会は、以前訪問した高齢者施設様から再びご依頼をいただいて実現した、2回目のコンサートでした。

 

 

敬老の日のイベントとして、30分間のピアノ演奏を行いました。

 

 

演奏後には、

「来月も依頼していただけそうな感じでした」

という嬉しいご報告も届きました。

 

左側に人物アイコンがある、日本語のチャットメッセージ。内容は『お疲れ様です。今日は、最初に訪問した施設の2回目でした。 また、依頼してもらえそうな感じでした。』です。

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一度きりの演奏で終わらず、再び声をかけていただけたことは、前回の演奏を施設様やご入居者様に喜んでいただけた証しです。

30分間でもイベントに花を添えられる

「30分では短いのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、30分間の生演奏でも、季節のイベントに十分花を添えることができます。

 

 

特に高齢者施設様では、ご入居者様の要介護度や体調によって、長時間座ったまま演奏を聴くことが難しい場合もあります。

 

 

そのため、施設様によっては、30分程度の演奏がちょうどよいこともあります。

 

 

大切なのは演奏時間の長さではなく、ご入居者様のご様子を見ながら、無理なく楽しんでいただける内容をお届けすることです。

 

 

生の音に触れ、懐かしい曲を聴き、一緒に歌う時間は、短い時間であっても心に残ります。

30分・45分・60分から選べる料金表を作る

施設様によって、希望する演奏時間やご予算は異なります。

 

 

そのため、演奏者側で、

  • 30分コース
  • 45分コース
  • 60分コース

というように、演奏時間を選べる料金表を用意しておくと、ご担当者様も検討しやすくなります。

 

 

「短時間のイベントとしてお願いしたい」

 

 

「歌やお話も含めて、ゆっくり楽しんでもらいたい」

 

 

など、施設様のご希望に合わせて提案できるようになります。

 

 

演奏者が一方的に時間や料金を決めるのではなく、施設様の状況に合わせた選択肢を用意することが、継続的なご依頼にもつながります。

すでに45施設様から資料請求

こちらの受講生は、演奏活動を始めるために、これまで次の準備を進めてきました。

 

 

  • 近隣の高齢者施設様のリスト作成
  • 演奏者プロフィールの作成
  • 施設様へお送りする資料の作成
  • 施設様へのご案内
  • 演奏後のフォロー

その結果、これまでに約45施設様から演奏者資料のご請求をいただいています。

 

LINE風のチャット画面。女性アイコンと灰色の吹き出しに、日本語で今日の予定と宣伝内容が表示されている。

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資料を送っただけですぐにすべての演奏会が決まるわけではありません。

 

 

しかし、まず演奏者として知っていただき、必要な時に思い出していただけるようにすることが、演奏の仕事につながる大切な第一歩です。

 

 

今回のリピート演奏も、こうした一つひとつの積み重ねから生まれています。

本業やピアノ教室と両立しながら演奏活動

こちらの方は、演奏活動だけをしているわけではありません。

 

 

本業やピアノ教室でのレッスンもあり、毎日を忙しく過ごされています。その中で、無理のない範囲で演奏の仕事を副業として進めています。

 

 

副業で演奏活動を始める場合、最初から予定を詰め込みすぎる必要はありません。

 

 

本業や家庭、レッスンなど、自分の生活を大切にしながら、続けられるペースで進めることが大切です。

 

 

演奏の仕事は、一度に大きく広げるよりも、半年から1年ほどかけて少しずつ実績と信頼を積み重ね、軌道に乗せていく方が多くいらっしゃいます。

4施設決まれば週1回の演奏が実現する

こちらの受講生の目標は、週1回のペースで演奏することです。

 

 

週1回というと、毎週新しい施設を探し続けなければならないように感じるかもしれません。

 

 

しかし、月1回の定期演奏をご依頼くださる施設様が4か所決まれば、週1回程度の演奏活動が実現します。

 

 

毎回違う施設へ行くのではなく、決まった施設様へ継続して訪問できるようになれば、演奏者にとっても予定を立てやすくなります。

 

 

施設様との関係も深まり、ご入居者様に顔や名前を覚えていただけることも、定期演奏の大きな魅力です。

副業の演奏活動は無理なく育てていく

副業として演奏活動を続けるためには、短期間で結果を求めすぎず、自分に合ったペースで取り組むことが大切です。

 

 

プロフィールや営業資料を整え、近隣の施設様へご案内し、演奏後には丁寧にお礼とフォローを行う。

 

 

この積み重ねが、リピート依頼や定期演奏へとつながっていきます。

 

 

受講95日目で2回目の演奏を実施し、来月のご依頼にもつながりそうな手応えを得られたことは、大きな前進です。

 

 

週1回の演奏という目標に向けて、これからも無理のない形で一歩ずつ進められるよう、引き続きサポートしてまいります。

 

 

演奏活動実践スクールでは、本業や音楽教室、ご家庭の予定と両立しながら、演奏を仕事にしていくための具体的な準備と行動をサポートしています。

 

 

「自分の演奏を地域の方に届けたい」

「仕事のお休みの日に、演奏の副業を始めたい」

 

 

という方は、ぜひ演奏活動実践スクールのご案内をご覧ください。

 

https://kukiko.online/school-guide/

 

 

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森口 九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。