受講174日目|高齢者施設で演奏の仕事を続けるピアノ奏者の方
こんにちは。
フルート奏者・演奏活動実践スクール代表の森口九喜子です。
今回は、受講174日目のピアノ奏者の方へのサポートをご紹介します。
この方はピアノ教室や演奏活動をされながら、副業として空いている時間を活用し、ご近所の高齢者施設様で演奏のお仕事をされています。
受講52日目には、大きな転機がありました。
なかなか次の演奏依頼につながらない期間を乗り越え、ご近所の高齢者施設様との年間演奏契約を獲得。
現在も定期的に施設様を訪問し、演奏活動を続けていらっしゃいます。
※成果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
今回はご自身でプログラムと歌詞カードを作成
今回、とても嬉しかったことがありました。
先月のサポートからさらに前進され、ご自身で演奏プログラムと歌詞カードを作成されていたのです。
実際にLINEで、
「プログラムと歌詞カード作ってみました。森口様のYouTubeを参考にしました」
とご連絡をいただきました。

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以前は一緒に進めていたことが、少しずつご自身でできるようになっています。
演奏活動を仕事として続けていくためには、この「自分でできることを一つずつ増やしていく」ということも、とても大切だと思っています。
ところがMacでPDFにすると文字化けが……
プログラムと歌詞カードそのものは完成していました。
ところが、施設様へ送るためGoogleドキュメントからPDFにして確認すると、一部に文字化けが発生していました。
さらに、施設様へ送るために作成したフォルダの中に関係のないファイルまで入ってしまい、
「削除方法が分からない」
という問題も発生。
演奏日はもう目前です。
そこで今回はZoomで画面を共有していただき、実際のMacの画面を見ながら一緒に確認しました。
Zoomでファイルの削除方法や圧縮方法をご説明
Zoomでは、
・不要なファイルをフォルダから削除する方法
・必要なPDFだけをフォルダに入れる方法
・フォルダをZIPファイルに圧縮する方法
・施設様へ送るデータの確認方法
などをご説明しました。
例えば、フォルダに関係のないファイルが入ってしまった場合には、マウスでドラッグして取り除いてから、必要なファイルだけを圧縮すれば大丈夫です。

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ただ今回は、演奏日が迫っていました。
新しいパソコン操作を一つずつ覚えていただくよりも、まずは施設様へ間違いのないデータを早くお送りすることを優先しました。
演奏日に間に合うよう森口の方で急いで作り直しました
そこで今回は、私の方でプログラムと歌詞カードを作り直しました。
文字化けがないことを確認し、必要なデータだけをまとめて受講生様へ送信。
その後、施設様へ送っていただきました。

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無事に演奏日に間に合わせることができました。
次回からは、今回のような文字化けを避けながら、受講生様ご自身で作成から送信までできるよう、Wordを使った方法などもご案内していこうと考えています。
演奏の仕事は「演奏だけ」できればいいわけではありません
高齢者施設、企業、学校などで演奏の仕事を始めると、実は演奏以外にもさまざまな作業が必要になります。
たとえば、
・演奏者プロフィールの作成
・演奏プログラムの作成
・歌詞カードの作成
・施設様や企業様とのビジネスメール
・お見積書の作成
・請求書、領収書の作成
・PDFデータの作成
・メールへのファイル添付
・資料の印刷、郵送、FAX
などです。
紙で郵送したりFAXしたりする場合でも、現在は手書きではなく、パソコンやスマートフォンで資料を作成してから印刷することが多くなっています。
つまり、演奏活動を「仕事」にしていくためには、演奏技術だけではなく、こうした基本的なビジネススキルも必要になってきます。
「演奏はできるけれど、パソコンが苦手」という方へ
ここで不安になる方もいらっしゃると思います。
「演奏ならできるけれど、パソコンは苦手」
「PDFやZIPと言われてもよく分からない」
「請求書を作ったことがない」
「施設へのメールの書き方が分からない」
だから自分には演奏の仕事は無理かもしれない……。
そう考えて、諦めてしまう必要はありません。
最初から全部できる方ばかりではありません。
演奏活動実践スクールでは、演奏の仕事を始めるための営業だけではなく、その後、実際に仕事を続けていくために必要になる作業についてもマンツーマンでサポートしています。
パソコンを持っていない方にはスマートフォンでできる方法も
また、
「そもそもパソコンを持っていません」
という方もいらっしゃいます。
その場合には、できるだけスマートフォンだけで進められる方法をご案内しています。
大切なのは、
「パソコンができないから演奏の仕事はできない」
と決めてしまうことではありません。
今できる方法から、一つずつ覚えていけば大丈夫です。
今回の受講生様も、先月より今月、ご自身でできることが確実に増えています。
こうした小さな積み重ねが、演奏活動を長く続けていく力につながっていきます。
演奏の仕事を始めたい50代以上のピアノの先生へ
「ピアノ教室のレッスンがない平日の時間を活用したい」
「ご近所の高齢者施設で演奏してみたい」
「演奏を副収入につなげたい」
「営業もパソコンも苦手なので、一人では不安」
そんな方へ。
演奏活動実践スクールでは、高齢者施設への営業から演奏決定、その後の施設様とのやり取り、資料作成、請求書などの実務まで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。
演奏はできるのに、営業やパソコン作業が分からない。
それだけで、演奏の仕事を諦めてしまうのはもったいないと思っています。
分からないことは、一つずつ覚えていけば大丈夫です。
まずは「今年中に演奏で月5万円」を目指すための無料ガイドをご覧ください。
演奏活動を仕事にしていくために、何から始めればよいのかを分かりやすくご紹介しています