Woman in a cream kimono playing a koto in a warmly lit, autumn-styled room; Japanese text on the left announces an October concert.

【受講211日目】ご提案セットを活用してすぐ行動!高齢者施設で10月の演奏会が決定

【受講211日目】ご提案セットを活用してすぐ行動!高齢者施設で10月の演奏会が決定

演奏活動実践スクールの受講生の方から、嬉しいご報告をいただきました。

2026年1月12日に受講を開始された琴奏者の方です。

受講211日目となる8月10日、以前演奏された高齢者施設様から、10月の演奏会のご依頼をいただきました。

 

 

本当におめでとうございます㊗️

今回とても嬉しかったのは、私からお渡しした「敬老の日のご提案セット」を受け取ったあと、すぐに行動してくださったことです。

 

 

そして、その行動が早速、次の演奏依頼につながりました。

敬老の日に向けた「ご提案セット」をお渡ししました

敬老の日が近づく8月から9月は、高齢者施設様へ演奏会をご提案しやすい時期です。

そこで今回、これまで演奏に伺った施設様や、ご近所の施設様へすぐにご案内できるように、次の内容をまとめた「敬老の日 演奏依頼獲得 実践テンプレート集」をお渡ししました。

 

 

・FAXでのご案内文
・メールでのご案内文
・電話でのご案内方法

 

 

営業と聞くと、

「何と伝えればよいのかわからない」

「以前演奏した施設様へ、こちらからまた連絡してもよいのかな」

と迷ってしまう方もいらっしゃいます。

そのため私は、ただ「営業してみてください」とお伝えするのではなく、

「今の時期なら、このようにご提案してみてください」

と、実際に使える文章や話し方までお渡しするようにしています。

 

 

今回も、

「敬老の日が近いので、これまで演奏に伺った施設様や、近隣の施設様へご案内してみてください」

とお伝えしました。

実際に受講生の方へお送りしたLINEがこちらです。

 

Japanese message on a pale green gradient card announcing upcoming Respect-for-the-Aged Day events and a Google Docs link; avatar below.

#image_titl

個人情報保護のため、画像の一部を加工しています。

 

 

ご提案セットを受け取って、早速施設様へお電話

すると、受講生の方が早速行動してくださいました。

9月はすでにご予定が埋まっていたため、今回は10月の秋の演奏会をご提案。

一番最初に演奏会を開催した施設様へお電話したところ、すぐに次回の演奏会の日程が決まりました。

 

 

素晴らしいです。

実際にいただいたご報告がこちらです。

 

 

 

Japanese chat about arranging a concert, showing avatars, gray/green bubbles and timestamps in a messaging app UI

個人情報保護のため、画像の一部を加工しています。

受講生の方からは、

「案内文に後押しされて、架電してよかったです」

という嬉しい言葉もいただきました。

これは、私にとっても大変嬉しいご報告でした。

 

 

テンプレートは、ただ文章をお渡しするだけのものではありません。

「これなら電話してみよう」

「この文章があれば、ご案内できそう」

と、実際に行動するための後押しにもなります。

今回のご報告を通して、そのことを改めて実感しました。

 

一度演奏した施設様とのご縁を大切にする

今回のポイントは、新しい施設様を一から探したわけではないことです。

以前、一度演奏させていただいた施設様へ、季節に合わせた演奏会を改めてご提案しました。

 

 

受講生の方が、

「以前、演奏会をさせていただきました○○です」

とお伝えすると、施設の方も覚えてくださっていたそうです。

 

 

一度きりの演奏で終わらせるのではなく、

「秋の演奏会はいかがですか」

「クリスマスコンサートはいかがですか」

と、季節に合わせてこちらからご提案していく。

こうした小さな行動が、次の演奏依頼につながっていきます。

演奏の仕事は「待っているだけ」では増えません

演奏活動をしていると、

「また施設様から連絡をいただけたらいいな」

と思いながら、待ってしまうことがあります。

 

 

もちろん、施設様から再びお声がかかる場合もあります。

しかし、こちらから季節に合わせた演奏会をご提案することで、新しい演奏機会をつくれることもあります。

 

 

今回も、まさにそのような事例でした。

ご提案セットを受け取る。

↓

以前演奏した施設様へ電話する。

↓

秋の演奏会をご提案する。

↓

10月の演奏会が決定する。

ほんの一つの行動が、次のお仕事につながりました。

営業経験がなくても「何をすればよいか」がわかれば動けます

演奏活動実践スクールには、

「これまで営業をしたことがありません」

という方も多くいらっしゃいます。

 

 

しかし、営業が得意である必要はありません。

大切なのは、

「誰に」

「いつ」

「何を」

「どのように伝えるのか」

がわかることです。

 

 

そのため、FAX・メール・電話など、できるだけそのまま使える形でテンプレートをお渡ししています。

今回の受講生の方も、ご提案セットをきっかけにすぐ行動され、実際に10月の演奏会が決まりました。

だからこそ、

「営業が苦手だから、演奏の仕事はできない」

と諦める必要はありません。

 

 

やるべきことが具体的にわかれば、営業経験がない方でも一歩を踏み出すことができます。

季節ごとの「演奏会ご提案セット」をお渡ししていきます

今回、ご提案セットが実際の演奏依頼につながったことを受けて、これからも季節やイベントに合わせたご提案セットを、受講生の皆様へお渡ししていきたいと考えています。

 

 

・敬老の日
・秋の演奏会
・クリスマス
・新年
・春の演奏会

 

 

高齢者施設様では、一年を通してさまざまな行事が行われます。

その時期に合わせて、

「今は、このようにご提案してみてください」

という具体的な文章や方法があれば、営業経験のない演奏者の方も行動しやすくなります。

 

 

今回、受講生の方がご提案セットを早速活用し、それが実際の演奏会決定につながったことを、心から嬉しく思います。

演奏経験を「次の演奏依頼」につなげていく

一度でも高齢者施設様で演奏した経験がある方は、その実績をそのままにしてしまうのは、もったいないことです。

 

 

一度ご縁のできた施設様へ、季節に合わせて改めてご案内する。

喜んでいただけた演奏を、次の演奏会へつなげていく。

このような活動を積み重ねることで、ご近所で継続的に演奏できる場所を少しずつ増やしていくことができます。

 

 

演奏活動実践スクールでは、演奏技術だけをお伝えしているわけではありません。

「どのように演奏の仕事をつくっていくのか」

「一度いただいた演奏の仕事を、どのように次へつなげるのか」

という部分まで、具体的にサポートしています。

営業経験がない方にも実践していただけるように、FAX・メール・電話などのテンプレートもご用意しています。

 

 

そして何より大切なのは、受け取ったものを実際に使い、行動することです。

今回の受講生の方は、すぐに行動されました。

 

 

だからこそ、次の演奏会につながったのだと思います。

改めまして、受講211日目での10月の演奏会決定、本当におめでとうございます㊗️

 

 

これからも一つひとつのご縁を大切にしながら、演奏できる場所を増やしていきましょう。

なお、演奏活動の成果や決定までの期間には個人差があります。

演奏の仕事を増やしたい方へ

「演奏する場所をもっと増やしたい」

「高齢者施設で演奏の仕事を始めてみたい」

「趣味で続けてきた楽器経験を、副収入につなげたい」

そのような方のために、演奏の仕事を始める方法を無料ガイドにまとめました。

 

 

今回の受講生の方のように、最初から営業が得意である必要はありません。

大切なのは、「どこへ、どのようにご提案するのか」を知り、実際に一歩動いてみることです。

 

 

ご近所の高齢者施設などで演奏の仕事を始め、「演奏で月5万円の副収入」を目指したい方は、まずは無料ガイドをお受け取りください。

 

さらに詳しい実例を知りたい方へ

「実際にどのように演奏依頼を獲得しているの?」

「一度の演奏を、どのように次の依頼につなげるの?」

そのような方には、Kindle『演奏活動サポート 2026年8月号』もご用意しています。

 

 

敬老の日を前に、演奏依頼の獲得からリピートにつなげるための考え方や実践例をまとめた一冊です。

今回の記事を読んで、

「私も演奏活動を一歩進めてみたい」

と思われた方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

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演奏活動サポート 2026年8月号

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森口 九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。