高齢者向けの演奏会を告知する広告バナー。女性がピアノを演奏し、敬老会と1時間5,000円の演奏が決定と表示されている。

受講284日目|毎週の演奏依頼に続き、敬老会「1時間5,000円」の演奏が決定

演奏活動実践スクールの受講生の方から、嬉しい成果報告をいただきました。

2025年11月1日に受講を開始されたピアノ奏者の方です。

受講284日目となる2026年8月11日、別の高齢者施設様から、9月の敬老会での演奏をご依頼いただきました。

今回は「1時間5,000円」でのご依頼です。

おめでとうございます㊗️

空いている時間を演奏の仕事に活かしたい

こちらの受講生の方は、もともと音楽教室を運営され、演奏活動も行っていらっしゃいました。

それでも、

「空いている時間を活用して、もっと演奏の仕事を増やしたい」

というご希望があり、ご相談いただいたことから受講を開始されました。

演奏経験があっても、仕事を増やすためには、演奏技術とは別の準備が必要です。

そこで、受講開始後すぐに「演奏の仕事を受けるための準備」を始めました。

演奏活動専用のInstagramや宣材写真を準備

まず、演奏活動専用のInstagramを立ち上げました。

さらに写真館で宣材写真を撮影し、施設様に実際の演奏をイメージしていただけるよう、演奏動画も用意されました。

演奏の仕事を増やしたいと思っていても、

「施設様に渡せるプロフィールがない」

「きちんとした宣材写真がない」

「演奏動画がない」

「演奏活動について発信する場所がない」

という状態では、ご依頼につながりにくいことがあります。

演奏活動実践スクールでは、演奏技術だけではなく、

「この方に演奏をお願いしたい」

と思っていただくための準備も、一緒に進めています。

高齢者施設の演奏者募集は求人サイトにほとんどありません

「高齢者施設で演奏の仕事をしてみたい」

そう思って求人サイトを探しても、「演奏者募集」という求人を見つけることは、なかなかありません。

では、高齢者施設で演奏している方は、どのように仕事を見つけているのでしょうか。

演奏活動実践スクールでは、求人が出るのを待つのではなく、ご自宅の近くにある高齢者施設様へ、こちらから演奏をご提案する方法をお伝えしています。

今回の受講生の方も、この方法で演奏の仕事につながりました。

受講開始10日目に「毎週来られますか?」

演奏活動専用のInstagram、宣材写真、演奏動画などを整えたあと、ご自宅の近くにある高齢者施設様へお電話されました。

受講開始から、わずか10日目のことです。

すると、ご担当者様から、

「すぐに来てほしい」

「毎週来られますか?」

とおっしゃっていただき、演奏者資料をご請求いただくことになりました。

その後、実際に施設様で音楽レクリエーションを実施。

現在では、毎週月曜日に演奏へ伺う継続的な活動につながっています。

単発で一度演奏して終わるのではなく、毎週演奏できる場所ができたことは、演奏活動を続けていくうえでも大きな一歩です。

求人を探すのではなく、演奏してほしい施設様と出会う

求人サイトに「演奏者募集」と掲載されていなくても、

「施設の利用者様に音楽を楽しんでもらいたい」

「レクリエーションとして演奏に来てもらえたら嬉しい」

と考えている施設様はいらっしゃいます。

ただし、施設様のほうから演奏者を探してくださるとは限りません。

だからこそ、自分から、

「このような演奏活動をしています」

「施設様で音楽レクリエーションを実施できます」

と知っていただくことが、最初の一歩になります。

今回の受講生の方の場合、その一歩が受講開始10日目の「演奏者資料のご請求」につながり、現在の「毎週の演奏」へと発展しました。

最初の体験音楽レクリエーションは無料で実施

こちらの受講生の方は、最初の体験音楽レクリエーションを無料で実施されています。

私から見ると、

「これだけ準備されているのだから、有料にされてもよいのに」

と思うところもありました。

ただ、ご本人のご希望で、まずは施設様に音楽レクリエーションを体験していただく方法を選ばれました。

その結果、体験後の毎週の演奏につながっています。

もちろん、すべての方に「最初は無料で演奏しましょう」とおすすめしているわけではありません。

大切なのは、無料で演奏すること自体を目的にするのではなく、

「その先の継続演奏につながる可能性があるか」

まで考えて活動することです。

別の施設様から9月の敬老会へ

そして今回、さらに嬉しいご報告がありました。

4月に30分の音楽レクリエーションを体験していただいた別の高齢者施設様から、9月の敬老会に呼んでいただけることになりました。

前回の音楽レクリエーションがとても楽しく、

「30分では足りなかった」

と感じていただけたそうです。

その結果、今回は「1時間5,000円」で敬老会の演奏をご依頼いただきました。

一度伺った施設様とのご縁がその場限りで終わらず、数か月後に「今度は敬老会で」とお声をかけていただけたことは、大きな成果です。

女性のアバターからの日本語のチャット。介護施設のスケジュールや連絡、音楽レクの依頼、感謝のメッセージが続く内容を伝える会話です。

※受講生の方からいただいた実際の成果報告です。個人情報保護のため、一部を加工しています。

新しい3施設へのご提案も開始

今回の成果報告は、これだけではありません。

私が用意した施設連絡表を確認しながら、新しい施設様へのご提案も始められています。

3施設へお電話されたところ、そのうち2施設から、

「演奏者資料を送ってください」

とのお返事をいただいたそうです。

すでに毎週演奏できる施設様があるからといって、そこで活動を止めるのではなく、さらに演奏の場所を広げるために行動されています。

この積み重ねが、半年後、1年後の演奏活動の違いにつながっていきます。

「もっと音楽レクを広めたいです」

今回いただいたメッセージには、

「もっと音楽レクを広めたいです。頑張ります」

と書かれていました。

さらに、

「いつもInstagramを見て、勇気をいただいています。ありがとうございます」

という嬉しい言葉もいただきました。

私が日々発信している内容が、実際に行動している受講生の方の励みになっていることを、とても嬉しく思います。

そして何より、「もっと音楽レクを広めたい」と思えるほど、演奏活動そのものを楽しんでいらっしゃることが嬉しいですね。

演奏経験があっても、仕事を増やす方法は別に必要です

今回の受講生の方は、すでに音楽教室を運営され、演奏活動の経験もありました。

しかし、「もっと演奏の仕事を増やしたい」と思ったときには、演奏技術とは別の準備が必要になります。

演奏活動専用のInstagramを整える。

宣材写真や演奏動画を用意する。

施設様にお渡しする演奏者資料を作る。

ご自宅の近くにある施設様へ演奏をご提案する。

一度演奏した施設様とのご縁を大切にする。

そして、新しい施設様へのご提案も続ける。

こうした一つひとつの積み重ねが、

「受講開始10日目で演奏者資料のご請求」

「毎週月曜日の継続演奏」

「9月の敬老会で1時間5,000円の演奏」

という結果につながりました。

空いている時間を演奏の仕事に変えてみませんか?

「音楽教室をしているけれど、空いている時間も音楽の仕事に使いたい」

「子育てが一段落したので、もう一度演奏活動を始めたい」

「演奏経験はあるけれど、仕事の増やし方がわからない」

「自宅の近くで、無理なく演奏の仕事をしたい」

そのような方にとって、高齢者施設での演奏活動は、一つの選択肢です。

特に平日の午後は、高齢者施設様でレクリエーションやイベントが行われることも多く、これまで積み重ねてきた楽器経験を活かせる可能性があります。

大きなコンサートホールで演奏することだけが、演奏の仕事ではありません。

ご自宅の近くにある施設様で30分、40分。

目の前の方に喜んでいただきながら、これまでの演奏経験を仕事に変えていく方法もあります。

演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド

「私にもできるでしょうか?」

「高齢者施設へ、どのように演奏をご提案するの?」

「演奏者資料には何を書けばいい?」

「演奏の仕事を増やしたいけれど、最初の一歩がわからない」

そのような演奏者の方へ、

「演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド」

をご用意しています。

これから演奏の仕事を始めたい方にも、すでに演奏活動をしていて、さらに仕事を増やしたい方にもお読みいただける内容です。

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あなたがこれまで続けてきた楽器経験を、これからの演奏活動に活かしてみませんか?

 

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演奏活動サポート 2026年8月号

※掲載している内容は受講生の方の事例です。活動の成果には個人差があり、同様の成果を保証するものではありません。

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森口 九喜子
演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。