Back view of a woman in a lace top and burgundy dress playing a flute, with warm Japanese text on the left side of the image.

50歳から演奏活動を再出発|仕事も生徒もゼロだった私がフルートを続ける理由

今日は、8月最後の演奏の仕事でした。

ワインレッドのドレスに、新しく購入したレースのケープを合わせて演奏しました。

 

8月、夏の終わりの演奏会。

次回の演奏の仕事は9月3日です。

次回からは、少しずつ秋の訪れを感じられる曲を演奏します。

そのため、夏の曲を演奏するのは、今年は今日で最後となりました。

 

 

季節の曲を演奏していると、一年が過ぎていくのを、音楽を通して感じます。

夏の曲に「また来年」と心の中で伝えながら、今日の演奏を終えました。

50歳で東京へ。演奏の仕事も生徒もゼロでした

2018年4月、私は50歳で東京へ来ました。

当時、東京でのフルート演奏の仕事はゼロ。

生徒もゼロでした。

それまで一緒に音楽活動をしていた娘たちも家を出て、一人で演奏の仕事を探さなければならなくなりました。

 

 

東京には、演奏の仕事につながる知り合いもほとんどいませんでした。

それでも、

「もう一度、演奏の仕事を始めたい」

という思いで、がむしゃらに営業を続けました。

連絡をしてもお返事がなかったり、断られたりすることもありました。

それでも諦めず、一つひとつ、自分で演奏できる場所を探していきました。

父の介護を続けながら、演奏先を探しました

当時は、父の介護も続けていました。

介護をしながら営業を続け、少しずつ演奏の仕事が入るようになりました。

「これから東京でも、演奏活動を広げていけるかもしれない」

そう思い始めた矢先、コロナ禍になりました。

人が集まる演奏会は、次々と中止になりました。

高齢者施設へ伺うこともできなくなり、ようやく始まりかけた演奏活動が、また止まってしまいました。

それでも、演奏を諦めることはできませんでした。

演奏の仕事をオンラインへ切り替えました

直接会場へ伺えないのであれば、オンラインで演奏を届けよう。

そう考え、ライブ配信やオンライン演奏会へと活動を切り替えました。

画面越しであっても、音楽を楽しみに待ってくださる方がいました。

一緒に歌ってくださったり、手拍子をしてくださったり、画面の向こうからたくさんの拍手を送ってくださったりしました。

 

 

オンラインだからこそ、距離を越えてつながれる場所もあります。

コロナ禍が明けてからも、私の演奏の仕事は週に1回ほどのペースで続いています。

広島で演奏の仕事をしていた頃に比べれば、私自身が出演する回数は少なくなりました。

けれども今は、全国各地で「これから演奏の仕事を始めたい」という方々のサポートをしています。

これまでにサポートした方は、100名を超えました。

全国の受講生から演奏会の報告が届きます

今では受講生の方々から、毎日のように演奏活動についてのご連絡をいただきます。

「演奏会が決まりました」

「施設の皆様に喜んでいただけました」

「次回もお願いしたいと言っていただきました」

「初めて演奏料をいただくことができました」

そのような、うれしいご報告をたくさんいただいています。

 

 

もちろん、うれしいことばかりではありません。

  • 営業してもお返事がない
  • 演奏先とのやり取りに悩んでいる
  • どのような曲を選べばよいのかわからない
  • 演奏料をどのように伝えればよいのかわからない

そのようなお悩み相談もいただきます。

一人ひとりのお話を伺いながら、その方に合った演奏活動の形を一緒に考えています。

私自身がたくさん失敗し、悩みながら演奏の仕事をつくってきたからこそ、お伝えできることがあると思っています。

私が大好きだった小さなサロンコンサート

私は、50名様ほどが入る喫茶店やレストラン、サロンなどで開催する、小さなコンサートが大好きでした。

お客様にコーヒーや紅茶、ケーキ、お食事などを楽しんでいただきながら、クラシックの曲や映画音楽、季節の唱歌などを演奏します。

 

演奏者とお客様との距離が近く、一人ひとりのお顔が見える空間。

音楽を聴きながら笑顔になってくださる方。

懐かしい歌を口ずさんでくださる方。

演奏後に、そっと感想を伝えに来てくださる方。

 

 

大きなホールとはまた違う、温かく穏やかな時間が、私は本当に好きでした。

今は家庭の事情もあり、以前のようなサロンコンサートを開催することは難しくなりました。

少し寂しい気持ちもあります。

 

 

それでも今は、私自身も週に1回ほど演奏活動を続けながら、これから演奏の仕事を始めたい方々をサポートできています。

それを、とても幸せに思っています。

今の自分には、これでいい

自分がたくさん演奏する時期もあれば、誰かの演奏活動を支える時期もあるのだと思います。

活動の形は変わっても、

「音楽を必要としてくださる方のもとへ演奏を届けたい」

という思いは変わりません。

 

 

私自身が演奏をお届けすること。

受講生の方々が、全国各地で演奏を届けられるようにお手伝いすること。

今は、その両方が私の大切な仕事です。

 

 

50歳で東京へ来たときには、演奏の仕事も生徒もゼロでした。

あの頃の私には、今の姿は想像できなかったと思います。

決して順調な道のりではありませんでした。

 

 

それでも、一つずつ続けてきたからこそ、今があります。

今日、8月最後の演奏を無事に終えられたこと。

次の演奏の予定が決まっていること。

そして、全国で演奏活動に挑戦する方々のお手伝いができること。

今の自分には、これでいいのだと思います。

 

 

そして、いつかまた。

お客様にコーヒーや紅茶、ケーキなどを楽しんでいただきながら、季節の音楽をゆっくりとお届けする、小さなサロンコンサートができたらいいなと思っています。

その日を楽しみにしながら、これからも私らしい形で、演奏活動を続けていきます。

演奏の仕事を始めてみたい方へ

「演奏する場所を見つけたいけれど、何から始めればよいかわからない」

「自分の演奏でも、仕事として依頼していただけるのだろうか」

そのように感じている方へ、私自身の経験をもとに、演奏活動の始め方をお伝えしています。

 

 

音楽大学を卒業していなくても、華やかな演奏歴がなくても、地域や高齢者施設などで、自分の音楽を喜んでいただける場所はあります。

最初から大きな舞台を目指す必要はありません。

 

 

まずは月に1回、身近な場所で演奏することから始めてみませんか。

演奏活動実践スクールでは、次のような内容を、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

  • 演奏先の探し方
  • 施設へのご案内方法
  • 演奏プログラムの作り方
  • 演奏料の決め方
  • 継続して依頼していただくための方法

 

 

これから演奏の仕事を始めたい方との、新しいご縁を楽しみにしています。

 

 

フルート奏者
演奏活動実践スクール代表
森口九喜子

Piano school promo banner: a woman playing piano on the right with bold Japanese text about a 12th day enrollment and annual contract offer, gold accents.

【受講12日目】ご近所10施設から演奏者資料請求!1施設で年間契約が決まりました

受講開始わずか12日目。年間契約が決まりました

演奏活動実践スクールの受講生の方から、嬉しいご報告をいただきました。

受講開始から、わずか12日目。

ご近所の施設様へ営業を進めたところ、なんと10施設様から演奏者資料をご請求いただきました。

さらに、そのうち3施設様で演奏日程を検討中。

そして今回、その中の1施設様から正式に演奏のご依頼をいただきました。

しかも、単発の演奏ではありません。

10月から隔月で、14時から45分・7,700円。

継続して演奏させていただけることになりました。

受講開始からわずか12日でのスピード決定です。

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本当におめでとうございます。

もともと全国で演奏実績のある演奏者です

今回の受講生の方は、これまで演奏の仕事をしたことがなかった方ではありません。

全国で演奏実績があり、多方面から演奏のご依頼をいただいている演奏者です。

演奏力も素晴らしく、ご自身のYouTubeチャンネルも運営されており、多くの登録者様がいらっしゃいます。

つまり、

「演奏の仕事がまったくないので、ゼロから始めたい」

というケースではありません。

すでに演奏者として活動し、ご自身の力で仕事を獲得できる方です。

それでも、演奏活動を続けていれば、ときどき空いてしまう日程はあります。

これまでは基本的に、

「ご依頼をいただいたら演奏する」

というスタイルで活動されていました。

ご自身から近隣の施設様へ営業して、演奏先を開拓するという方法は、これまでほとんど取り入れていなかったそうです。

ご近所10施設様から演奏者資料のご請求

そこで今回、演奏活動実践スクールで新しく取り入れたのが、近隣地域への営業です。

遠方まで出かけるのではなく、ご自宅から通いやすく、継続して演奏に伺いやすい施設様へアプローチしていきました。

その結果、

10施設様から演奏者資料をご請求。

そのうち3施設様で演奏日程を検討中となりました。

そして受講開始から12日目。

そのうちの1施設様から、

「10月からスタート」

とのご連絡をいただきました。

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最初の1回だけではなく、今後は隔月で継続して演奏させていただく予定です。

ご近所ということもあり、交通費についても演奏料に含める形でお話がまとまりました。

演奏ができることと、演奏の仕事を広げることは少し違います

これは、私自身にも当てはまることです。

演奏ができる。

行動力もある。

自分で考えて動くこともできる。

そのような方であれば、自分の力だけでも演奏の仕事を獲得することはできます。

今回の受講生の方も、まさにそうです。

ですから、

「誰かに教えてもらわなければ何もできない」

ということではありません。

むしろ、自分で動ける方だからこそ、新しい方法を取り入れたときの行動が早いのだと思います。

自分一人で活動していると、どうしても同じ方法になりやすい

長く演奏活動を続けていると、自分なりの仕事の獲得方法ができてきます。

ご紹介をいただく。

SNSで発信する。

YouTubeを運営する。

コンサートを開催する。

以前演奏した方から再びご依頼をいただく。

どれも大切な方法です。

そして、それですでに仕事を獲得できているのであれば、今までの方法をやめる必要もありません。

ただ、そこにもう一つ、

「自分から演奏先へアプローチする」

という方法を加えてみる。

それだけで、今まで出会うことのなかった演奏先とつながる可能性があります。

他人の力を借りることで、見える世界が広がります

自分の力だけで動いていても、困らない方はいらっしゃいます。

今回の受講生の方も、ご自身の力だけで十分に演奏活動を続けていける方です。

それでも、他人の考え方や行動を取り入れることで、さらに世界が広がることがあります。

自分では探さなかった演奏先。

自分では選ばなかった営業方法。

自分では思いつかなかった伝え方。

自分以外の視点が一つ加わるだけで、活動の選択肢は増えていきます。

「他人の力を借りる=自分の力がない」ではありません。

自分の力を持っている方が、さらに別の人の知識や経験を取り入れる。

それによって、今まで持っていた力を別の方向にも生かせるようになるのだと思います。

すでに演奏活動をしている方にも「営業」は使えます

演奏活動実践スクールには、

「これから初めて演奏の仕事をしてみたい」

という方だけではなく、すでに演奏者として活動されている方もいらっしゃいます。

たとえば、

「演奏依頼はあるけれど、もう少し仕事を増やしたい」

「空いている日程を演奏の仕事に使いたい」

「遠方ではなく、自宅の近くに演奏先を作りたい」

「単発だけではなく、定期的に演奏できる場所を増やしたい」

「依頼を待つだけでなく、自分から仕事を作れるようになりたい」

そんな方にも、近隣施設への営業という方法があります。

今回の受講生の方も、もともとの演奏活動を続けながら、新しく「営業」という方法を加えたことで、受講開始からわずか12日で継続的な演奏先につながりました。

演奏の仕事を獲得する方法は一つではありません

演奏の仕事には、いろいろな獲得方法があります。

SNS、YouTube、ホームページ、口コミ、ご紹介、コンサート、そして営業。

どれか一つだけに絞る必要はありません。

今うまくいっている方法を大切にしながら、新しい方法を一つ加えてみる。

それだけでも、演奏活動の可能性は広がります。

今回のご成約、本当におめでとうございます。

10月からの演奏も楽しみです。

これからも、無理なく長く続けられる演奏先を一緒に増やしていきたいと思います。

演奏の仕事を始めたい方へ|まずは無料ワークから

「私も演奏の仕事をしてみたい」

「施設で演奏してみたいけれど、どこへ連絡すればいいの?」

「営業したことがないので、何を話せばいいかわからない」

そんな方のために、演奏の仕事を始めるための無料ワークをご用意しています。

演奏の仕事は、ご依頼が来るのを待つだけではありません。

自分から一歩動くことで、新しい演奏先とのご縁をつくることもできます。

まずは無料ワークから、ご自身の演奏活動について考えてみてください。

秋からクリスマスに向けて演奏の仕事を増やしたい方へ

これから施設演奏を始めたい方、秋から年末に向けて演奏の仕事を増やしたい方には、

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9月号では、敬老の日の演奏だけでなく、秋からクリスマスに向けて演奏依頼を獲得していくための実践方法をまとめました。

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「施設へ営業してみたいけれど、最初の一歩がわからない」という方にも、実際の行動に移していただきやすい内容です。

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秋からクリスマスに向けて、
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演奏できる場所を待つだけではなく、自分から演奏できる場所をつくっていく。

今までの演奏活動に新しい方法を一つ加えることで、思いがけないご縁につながることがあります。

あなたの演奏を待っている場所へ、一歩ずつ届けていきましょう。

演奏の仕事について、お急ぎの方は以下からLINEでご相談ください。
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受講71日目で高齢者施設からリピート演奏へ|ピアノ教室を続けながらできる副業演奏活動

受講71日目で高齢者施設からリピート演奏へ|ピアノ教室を続けながらできる副業演奏活動

ピアノ教室や音楽教室を続けながら、

「空いている時間を使って、演奏の仕事もしてみたい」

「長年続けてきたピアノを、誰かに喜んでいただける形で役立てたい」

そんなふうに思っている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。

先日、演奏活動実践スクールを受講されているピアノ奏者の受講生の方から、とても嬉しいLINEをいただきました。

現在、受講71日目です。

この方は、ピアノ教室を続けながら、副業として近隣地域の高齢者施設様で演奏活動をされています。

そして現在、受講71日目で、ご近所の複数の高齢者施設様から、今後リピートで演奏会をご依頼いただけることが見込まれる状態になってきました。

「また来てほしい」という嬉しいお声

先日演奏に伺った施設様から、お礼のメッセージをいただいたそうです。

そこには、

「入居者様も大変喜んでいた」

「また来てほしいという声があった」

という、とても嬉しい内容が書かれていました。

さらに次回については、

「歌うだけではなく、クラシックの曲も弾いてもらえたら」

というご要望もいただいたそうです。

長年学び、積み重ねてきたピアノ演奏が、施設のご入居者様に喜んでいただける。

そして、

「また演奏してほしい」

と言っていただける。

これは演奏する側にとって、本当に嬉しいことだと思います。

※個人名・施設名が特定されない形でご紹介しています。

一度きりではなく、リピート演奏につながる活動へ

高齢者施設での演奏活動では、

「一度演奏して終わり」

ではなく、

またお願いしたいと思っていただける関係をつくること

がとても大切です。

今回の受講生の方も、お礼のメールへの返信がすぐになかったため、

「大丈夫だったかな」

と少し心配されていたそうです。

けれど実際には、施設様からとても喜んでいただけていました。

私から、

「もう大丈夫でしょうね。リピートでご依頼がありますよ」

とお伝えしたところ、

「有難うございます。」

という返信をいただきました。

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このやり取りからも、

初回演奏 → 施設様に喜んでいただく → 次回依頼につながる

という流れが少しずつ形になっていることがわかります。

ピアノ教室を続けながらできる副業

私は、ピアノ教室や音楽教室の先生にこそ、高齢者施設での演奏活動は相性が良いと考えています。

高齢者施設での演奏は、私がご提案している活動では、

1回30分〜45分程度

が中心です。

演奏料については、

1回5,000円〜10,000円程度

を目安に活動していくことができます。

もちろん、演奏時間や内容、地域、施設様との条件によって金額は異なります。

ただ、ご自宅から近い高齢者施設様であれば、

・長時間の移動が不要
・交通費の負担が少ない
・ピアノ教室の空き時間に実施しやすい
・本業のお休みの日だけ活動することもできる

というメリットがあります。

だからこそ、

今の仕事を辞めずに始められる副業

として、とても取り組みやすいのです。

月1回から4回なら無理なく続けやすい

演奏活動というと、

「たくさん仕事を取らないと意味がない」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、最初からたくさん演奏する必要はありません。

例えば、

月1回 × 5,000円 = 月5,000円

月2回 × 5,000円 = 月10,000円

月4回 × 7,500円 = 月30,000円

というように、今の生活に合わせて少しずつ増やしていけば大丈夫です。

ピアノ教室の先生なら、

午前中に高齢者施設で演奏し、午後からレッスン。

レッスンの少ない曜日だけ演奏。

本業がお休みの日だけ演奏。

そんな働き方もできます。

長年続けてきたピアノが誰かの役に立つ

長年ピアノを続けてきたけれど、

「演奏を仕事にしたことはない」

という方は少なくありません。

けれど、高齢者施設様が求めているのは、必ずしも大きなステージで行うような演奏会だけではありません。

懐かしい曲を一緒に歌ったり、

季節の歌を楽しんだり、

クラシック曲をゆったり聴いていただいたり。

音楽を通して、楽しい時間を過ごしていただくことも立派な演奏活動です。

今回の受講生の方のように、

長年学んできたピアノが、ご近所の高齢者の方々に喜んでいただける。

そして、その活動が少しずつ副収入にもつながっていく。

そんな働き方もあるのです。

ピアノ教室・音楽教室を続けながら演奏活動を始めませんか?

「演奏の仕事をしてみたいけれど、何から始めればいいかわからない」

「高齢者施設にどのように声をかければいいかわからない」

「無料ボランティアではなく、演奏料をいただける活動にしたい」

そんな方へ。

今のピアノ教室や音楽教室を続けながら、

月1回から4回程度の演奏活動

を始めてみませんか。

大きく生活を変える必要はありません。

まずは、ご近所の1施設から。

そこから少しずつ、演奏できる場所を増やしていくことができます。

今年中に「演奏で月5万円」を目指したい方へ

「私も演奏の仕事を始めてみたい」

「今年中に演奏で月5万円を目指してみたい」

という方へ、

『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』

をご用意しています。

演奏活動を始めるために、

何を決めるのか。

どこへ営業するのか。

どのように最初の一歩を踏み出すのか。

順番に整理しながら進められる内容です。

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秋からクリスマスの演奏活動を始めたい方へ

さらに、

『演奏活動実践スクール 2026年9月号』

では、

秋の演奏会、敬老の日、そしてクリスマス演奏会に向けた実践方法をまとめています。

「施設へどのように声をかければいい?」

「秋から年末に向けて、いつ営業を始めればいい?」

「どんな曲を準備したらいい?」

という方にも、すぐ実践していただける内容です。

これから演奏活動を始めたい方にも、

すでに活動していて演奏先を増やしたい方にもおすすめです。

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演奏活動についてのご相談

演奏の仕事を始めたい方、

演奏の仕事を増やしたい方をサポートしています。

長年続けてきた音楽を、

「誰かに喜んでいただける活動」

そして、

「収入につながる演奏の仕事」

へ少しずつ育てていきませんか。

▶︎ 演奏活動についてのご相談はこちら

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ハープ奏者の女性が lace のドレスでハープを弾く広告ビジュアル。演奏会の募集と料金を伝えるポスター。

【受講92日目】本業を続けながら休日に演奏の仕事へ|ハープ奏者の受講生さん、高齢者施設で30分5,000円の演奏会決定

【受講92日目】本業を続けながら休日に演奏の仕事へ|ハープ奏者の受講生さん、高齢者施設で30分5,000円の演奏会決定

演奏活動実践スクールの森口九喜子です。

今回は、普段は本業のお仕事をされながら、休日を利用して演奏の仕事をしたいと活動されているハープ奏者の受講生さんから、嬉しいご報告がありました。

 

受講92日目。

ご近所の高齢者施設様で、日曜日の演奏会が決定しました。

演奏時間は30分。

報酬は5,000円。

日程については、これから施設様と調整していきます。

そして、受講生さんからこんなうれしいメッセージもいただきました。

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「九喜子先生のおかげです」と言っていただきましたが、実際に施設様へ働きかけ、今回のご縁につなげられたのは受講生さんご自身です。
本業を続けながら一歩ずつ行動され、演奏のお仕事につながったことを、私も本当に嬉しく思います。

コロナ禍以降、演奏会を開催できていなかった施設様

今回ご依頼いただいたのは、コロナ禍以降、演奏会を開催できていなかった高齢者施設様です。

コロナ禍以前は音楽会などを開催していたものの、一度中止になってから、何となくそのまま再開できていない。

そのような施設様は今もあります。

 

「音楽会を再開したいけれど、誰にお願いすればいいのかわからない」

「以前お願いしていた演奏者とのつながりがなくなってしまった」

そんな施設様へ演奏者側からご提案することで、新しい演奏の仕事につながることがあります。

今回も、ご近所の施設様へのご提案からご縁が生まれました。

 

演奏の仕事は、募集されるのを待つだけではありません。

自分の演奏を必要としてくださる場所を探して、自分から知っていただくこと。

これも演奏活動を仕事につなげる大切な一歩です。

高齢者施設様での演奏報酬はいくら?

「高齢者施設で演奏すると、どのくらいの報酬をいただけますか?」

これは、とてもよくいただくご質問です。

私自身の経験では、高齢者施設様での演奏報酬は、1回5,000円〜10,000円程度になることが多いです。

 

演奏活動実践スクールの受講生さんの実績では、

1回3,000円〜20,000円程度

と幅があります。

なぜ、これほど金額が違うのでしょうか。

演奏報酬は、演奏者が希望する金額だけで決まるものではないからです。

同じ演奏内容でも施設様によって報酬は変わります

たとえば、同じ演奏者が同じような30分のプログラムを演奏したとしても、

ある施設様では5,000円。

別の施設様では7,000円。

別の施設様では10,000円。

ということがあります。

 

これは演奏の質が変わったからではありません。

施設様の規模や、レクリエーション・イベントに使えるご予算がそれぞれ違うからです。

 

そのため、

「30分演奏なら必ず10,000円」

というように、演奏者側だけで一律の基準を決めてしまうと、ご近所で演奏のお仕事を増やしていくことが難しくなる場合があります。

「必ず10,000円」と決めるより全体の条件を見る

もちろん、ご自身の演奏に価格を設定することは大切です。

だからといって、無償や赤字になる条件まで引き受ける必要はありません。

 

ただ、演奏のお仕事は報酬額だけでは判断できないこともあります。

たとえば、

自宅から近い施設様。

移動時間が短い。

30分演奏で5,000円。

そして、一度きりではなく今後も定期的にお願いしていただける可能性がある。

 

このような条件なら、本業を持ちながら演奏活動をされる方にとって、魅力的なお仕事になることがあります。

 

反対に、報酬が10,000円でも片道2時間かかり、交通費も自己負担であれば、必ずしも条件が良いとは限りません。

大切なのは報酬額だけではなく、

移動時間・交通費・演奏時間・準備時間・継続の可能性

などを含めて考えることです。

施設様のご予算に合わせて柔軟に対応する

演奏活動実践スクールの受講生さんを見ていても、施設様のご予算を伺い、自分が納得できる範囲で柔軟に対応できる方は演奏のお仕事が決まりやすいと感じています。

 

これは、

「安い金額でも引き受けましょう」

「無料でも演奏しましょう」

という意味ではありません。

施設様にもご予算があります。

そして演奏者にも、交通費や準備時間などを含めた希望条件があります。

双方の条件を確認して、

お互いに無理なく続けられるところを見つける。

 

私はこれが、地域で長く演奏活動を続けるためにとても大切だと考えています。

今回のハープ奏者の受講生さんは、30分5,000円で演奏会が決定しました。

 

そして、コロナ禍以降演奏会を開催できていなかった施設様に、再び音楽をお届けできることになりました。

演奏者にとっては「演奏の仕事」。

 

施設様にとっては、ご入居者様に楽しんでいただくための大切なイベント。

双方にとって良い形で演奏会が実現することが何よりだと思います。

本業を続けながら休日だけ演奏する方法もあります

演奏活動を仕事にしたいからといって、最初から演奏だけで生活する必要はありません。

今回の受講生さんのように、

平日は本業、休日は演奏の仕事

という働き方もできます。

 

まずは月1回から始める。

慣れてきたら月2回。

さらにご依頼が増えたら、ご自身の生活に無理のない範囲で月3回、月4回と増やしていく。

 

1回5,000円なら、

月2回で10,000円。

月4回で20,000円です。

金額だけを見ると小さな一歩に感じるかもしれません。

 

しかし、

「趣味として演奏する」から「自分の演奏で報酬をいただく」へ進むことには、大きな意味があります。

長く続けてきた楽器を、地域の方に喜んでいただける演奏の仕事につなげる。

50代、60代からでも始めることができます。

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「施設で演奏してみたいけれど、どこを探せばいいかわからない」

「営業したことがないので、何を伝えればいいかわからない」

「ボランティア演奏ばかりで、なかなか有償の演奏につながらない」

「自分の演奏でお金をいただいていいのかわからない」

そんな方のために、

『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』

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これまで続けてきた楽器を「演奏の仕事」につなげるために、まず何を考え、何から始めればよいのか。

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さらに具体的に演奏活動を進めたい方へ、

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秋からクリスマスに向けて、高齢者施設様でも季節のイベントが増えていきます。

「演奏する場所がない」と待つのではなく、

自分の演奏を必要としてくださる場所へ、自分から届けていく。

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演奏活動実践スクール
森口九喜子

 

ピンクの振袖を着た女性が琴を演奏する華やかな販促バナー。8月のオンラインコンサート案内と“伝え方”で演奏の仕事につながる情報を訴求する。

受講226日目|副業の琴奏者さんが8月にオンラインコンサート3件獲得!演奏の仕事につながる「伝え方」とは

副業で演奏活動を続けている、演奏活動実践スクールの琴奏者の受講生の方。

プロフィール文と提案文の作成をサポートしたところ、8月にオンラインコンサートのご依頼を3件いただきました。

 

 

順調に演奏のお仕事を獲得されています。

演奏の技術があっても、なかなか演奏依頼につながらないことがあります。

そんなときに見直してほしいのが、演奏技術そのものではなく、**「自分の演奏をどのように伝えているか」**という部分です。

 

 

今回は、琴奏者の受講生の方の事例とともに、演奏のお仕事につなげるための「伝え方」や、WordPress・AIを活用したホームページ作りについてご紹介します。

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※受講生の方との実際のやり取りです。オンラインコンサートに向けて、Zoom環境も少しずつ整えながら活動を進めています。

自分で提案して演奏依頼が来ているなら、その方法で大丈夫です

私は、すべての演奏者が誰かにプロフィール文や提案文を作ってもらう必要があるとは思っていません。

ご自身でプロフィールや提案文を書くことができ、その文章から実際にたくさんの演奏依頼をいただいているのであれば、その方法を続けていただいてよいと思います。

 

 

一方で、

「一生懸命提案しているけれど、なかなか演奏が決まらない」

「演奏には自信があるのに仕事につながらない」

「プロフィールや提案文を作って送っているけれど反応がない」

という場合には、一度、自分以外の人の考え方を取り入れてみることをおすすめしています。

 

 

特に参考になるのは、実際に演奏のお仕事を獲得している人の考え方や伝え方です。

演奏する技術と、演奏を「仕事として依頼していただくための伝え方」は、別のスキルだからです。

他人の考え方を取り入れると演奏活動の世界が広がる

今回ご紹介している琴奏者の方は、ご自身の音楽の世界観をしっかり持っている方です。

演奏者として自分の世界観を持つことは、とても大切なことだと思います。

 

 

そして、この方のもう一つの素晴らしいところが、他の人からのアドバイスをスポンジのように吸収して、実際に試してみることです。

自分なりの考え方を長く持っているほど、他人の考え方を取り入れるのは意外と難しいものです。

 

 

でも、

「そういう考え方もあるんですね」

「では、一度やってみます」

と取り入れてみる。

すると、自分一人では思いつかなかった方法が見えてくることがあります。

 

 

自分の世界観を捨てる必要はありません。

自分の世界観を大切にしながら、そこに今まで持っていなかった新しい視点を加えていく。

それによって、演奏活動の可能性はさらに広がっていくと思います。

WordPressのホームページ作成もマンツーマンでサポート

昨日はZoomで画面共有をしながら、この琴奏者の方のWordPressホームページについてマンツーマンサポートを行いました。

 

 

前回、新しくWordPressでホームページを立ち上げるところまで一緒に進めていましたので、今回はその続きです。

具体的には、

・複数ある固定ページから、それぞれ必要なページへリンクを貼る方法
・WordPress投稿ページの書き方
・ホームページ内のページを効率よく増やしていく方法
・AIをどのように活用すれば効率化できるのか

などを、実際のWordPress画面を共有しながらお伝えしました。

 

 

ホームページは、一度作って終わりではありません。

演奏実績や活動内容など、必要な情報を少しずつ追加して育てていくことで、演奏者としての大切な営業ツールになっていきます。

AIは掃除機や洗濯機のように「効率化」に使う

AIというと、

「難しそう」

「どう使ったらいいのかわからない」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

私は、AIはそれほど難しく考えなくてもよいと思っています。

イメージとしては、掃除機や洗濯機のようなものです。

昔は人が時間をかけて行っていたことも、便利な家電を使うことで効率よくできるようになりました。

AIも同じように、自分がすでに持っている知識やスキルを、より効率よく活用するための道具として使えばよいと思います。

 

 

たとえば、すでにWordPressでホームページを立ち上げることができるのであれば、そこにAIをプラスすることで、

・ホームページの記事構成を考える
・投稿ページの原稿を作る
・既存の文章を読みやすく整理する
・使用しているWordPressテーマに合わせて文章を整える
・AIOSEOなどのSEO設定に必要な文章を考える

といった作業を効率化できます。

 

 

無料のWordPressテーマを使っていても、AIを上手に組み合わせることで、以前より早く、見やすいページを作ることができます。

ホームページは「きれいに作ること」が目的ではありません

もちろん、ホームページの見た目も大切です。

でも、デザインに凝りすぎて、ホームページを作ることそのものが目的になってしまう必要はありません。

 

 

大切なのは、

誰が見ても必要な情報が分かりやすく、安心して問い合わせができるホームページにすること。

そして、その先にある「目的」を忘れないことです。

 

 

演奏者であれば、

「ホームページを見ました。演奏をお願いできますか?」

という演奏依頼につなげること。

音楽教室を運営している方なら、

「体験レッスンを受けたいです」

というお申し込みにつなげること。

 

 

さらに発信を続けてファンが増えれば、将来的に自主コンサートを開催することもできます。

ホームページは作品として飾っておくものではなく、自分の音楽活動を広げるために働いてくれる場所にしていくことが大切です。

演奏が上手でも仕事につながらないことがあります

長年楽器を続けてきた方の中には、素晴らしい演奏技術を持っている方がたくさんいらっしゃいます。

ところが、いざ演奏を仕事にしようとすると、

「どうやって自分のことを知ってもらえばいいの?」

「施設様には何を書いて送ればいいの?」

「プロフィールには何を書けばいい?」

「ホームページには何を載せるの?」

「問い合わせをいただいたら、どう対応すればいい?」

というところで止まってしまうことがあります。

 

 

これは、演奏技術とは別の問題です。

演奏活動を仕事にしていきたいのであれば、演奏する力に加えて、自分を知っていただくための発信や営業、伝え方を身につけることも大切です。

演奏活動実践スクールでサポートしていること

演奏活動実践スクールでは、1年間を通して、演奏者として演奏依頼を獲得していくために必要な発信や営業についてお伝えしています。

ただし、方法だけをお伝えして終わりではありません。

 

 

実際に活動を始めると、

「施設様へ電話するのが怖いです」

「この提案文で送って大丈夫でしょうか?」

「返事が来ないのですが、もう一度連絡してもいいですか?」

「こんなことを言われたのですが、どうしたらいいですか?」

など、その都度いろいろな疑問や不安が出てきます。

 

 

そんなときにマンツーマンで一緒に考えながら、

「こんな時はどうする?」

にお応えしています。

今回の琴奏者の方も、副業として一歩ずつ活動を続けながら、演奏のお仕事を獲得されています。

 

 

受講226日目。

8月にはオンラインコンサートのご依頼を3件いただくところまで活動が広がりました。

自分の世界観を大切にしながら、必要なところでは他人の考え方も取り入れてみる。

そして、新しい方法を知ったら、実際にやってみる。

その一つひとつの積み重ねが、演奏活動の可能性を広げていくのだと思います。

長年続けてきた楽器を「演奏の仕事」にしたい方へ

「私も、長年続けてきた楽器を演奏のお仕事につなげてみたい」

そう思われた方は、まず無料ワークから始めてみてください。

 

 

「演奏で月5万円の副収入を目指す」ために、何から始めればよいのかを整理できる実践ワークをご用意しています。

「演奏の仕事って、どうやって見つけるの?」

「施設様には何を送ればいいの?」

「自分の場合は何から始めればいい?」

という方にも取り組んでいただける内容です。

 

 

▼演奏で月5万円の副収入を目指す無料実践ワーク
https://www.kukiko.online/performance-work-guide/

 

 

本を読みながら自分で進めたい方へ

まずは自分のペースで演奏活動について勉強したい方には、Kindle本もご用意しています。

演奏のお仕事を始めるための考え方や実践方法を、ご自身のペースで読みながら学んでいただけます。

▼Kindle本はこちら
https://amzn.asia/d/0jecqg2Y

 

📚 Kindle書籍のご案内

演奏活動や営業方法についてさらに詳しく学びたい方は、こちらの書籍もぜひご覧ください。

『演奏活動サポート 2026年8月号 演奏依頼をリピートにつなげる 敬老の日直前特集』

▶ https://www.amazon.co.jp/dp/B0H9RYMYMX


演奏活動サポート 2026年8月号

最短で来月から演奏の仕事を始めたい方へ

「できれば最短で来月から演奏のお仕事を始めたい」

「自分で何か月も試行錯誤するより、何をすればいいのか直接相談したい」

「プロフィールや提案文を作ったけれど、なかなか演奏依頼につながらない」

「自分の場合は、どこから動けばいいの?」

というお急ぎの方には、LINEで無料相談も行っています。

 

 

楽器、これまでの演奏経験、現在の活動状況などによって、最初に取り組むことは一人ひとり違います。

まずは現在の状況をお聞きして、演奏のお仕事につなげるために何から始めればよいのかを一緒に整理していきます。

 

 

▼演奏活動についての無料相談LINE
https://kukiko.online/line/

 

 

長年続けてきた大切な楽器。

「いつか演奏の仕事ができたら」と思っているだけではなく、これから実際の一歩につなげてみませんか。

 

 

ゆっくり始めたい方は無料ワークから。

自分で学びながら進めたい方はKindle本から。

そして、最短で演奏のお仕事につなげたい方はLINE無料相談から。

ご自身に合った方法で、演奏活動の一歩を始めていただけたらと思います。

ポートレート風の女性が電話をしているマーケティング用バナー。和やかな雰囲気と日本語の訴求文が画面左上に配置。

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高齢者施設向けの演奏依頼を呼びかける華やかな広告。ピアノを弾く女性の写真付き。

70代・受講64日目|高齢者施設から演奏の再依頼!「敬老の日もお願いしたい」と嬉しいご連絡

70代・受講64日目|高齢者施設から演奏の再依頼!「敬老の日もお願いしたい」と嬉しいご連絡

70代からでも、演奏のお仕事を始めることはできます。

今回ご紹介するのは、本業で音楽以外の事業をなさりながら、ピアノ教室も運営されている70代のピアノ奏者の方です。

 

 

現在は、本業やピアノ教室と両立しながら、

副業として月4回程度の演奏のお仕事を継続していくこと

を目標に活動されています。

 

 

受講64日目。

以前演奏に伺った高齢者施設様から、とても嬉しいご連絡がありました。

以前演奏した高齢者施設様から再びご依頼が

その日の夕方、以前演奏に伺った高齢者施設様から、受講生の方へお電話があったそうです。

内容は、

「敬老の日に、また演奏をお願いしたい」

という再演奏のご依頼でした。

 

 

実は、その施設様からは、すでに別の演奏のご依頼もいただいていました。

施設内でスタッフ様同士の情報共有がされていなかったようで、別のスタッフ様からも演奏のご依頼があったそうです。

 

 

一度演奏に伺った施設様から、再び「お願いしたい」と声をかけていただける。

これは、演奏のお仕事を継続していくうえで、とても嬉しいことです。

 

個人情報保護の為、画像を一部加工しています

「キャンセルかな」と思った電話が、まさかの再依頼

施設様から電話がかかってきたとき、受講生の方は、

「もしかしてキャンセルなのかな」

と思ったそうです。

 

 

ところが、お話を聞いてみると、キャンセルではありませんでした。

「また演奏をお願いしたい」

という嬉しいご連絡だったのです。

 

 

一度演奏して終わりではなく、

「また、この方に来てもらいたい」

と思っていただけたということ。

私はこのご報告をいただき、本当に嬉しく思いました。

「あれで良かったかな」が「ちょっと自信が付きました」に

そして今回、私が特に嬉しかった言葉があります。

受講生の方は、前回その施設様で演奏したあと、

「気に入っていただけたかな」

「あれで良かったかな」

と少し不安に思っていらっしゃったそうです。

 

 

演奏のお仕事を始めたばかりの頃は、このような気持ちになることがあります。

「皆様に喜んでいただけただろうか」

「選曲はこれで良かっただろうか」

「進行は大丈夫だっただろうか」

「またお願いしたいと思っていただけただろうか」

演奏が終わったあと、一人で振り返りながら不安になることもあるでしょう。

 

 

だからこそ、施設様からいただく、

「またお願いします」

という言葉は、演奏者にとって大きな自信につながります。

 

 

今回、受講生の方から、

「ちょっと自信が付きました」

というLINEをいただきました。

 

個人情報保護の為、画像を一部加工しています

 

この一言を読んだとき、私も本当に嬉しくなりました。

演奏のお仕事を一つ経験し、また次のご依頼をいただく。

その一つひとつの経験が、演奏者としての自信につながっていくのだと思います。

受講前は、ご自身から営業して演奏のお仕事を獲得する活動はされていませんでした

この方は長年ピアノに携わり、現在もピアノ教室を運営されています。

しかし受講されるまでは、

「自分から施設様へ営業して、演奏のお仕事を獲得する」

という活動はなさっていませんでした。

 

 

これは決して珍しいことではありません。

長年楽器を続けている方や、ピアノ教室・音楽教室を運営している先生方でも、

「演奏のお仕事は、どこで探せばいいの?」

「どうしたら施設から依頼してもらえるの?」

「演奏者を募集しているところを探せばいいの?」

と分からない方は多くいらっしゃいます。

演奏者募集は一般的な求人サイトにはほとんど載っていません

演奏のお仕事を始めたい方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

高齢者施設様などでの演奏のお仕事は、一般的なパートやアルバイトとは仕事の見つけ方が違います。

 

 

一般的な仕事であれば、求人サイトを開いて、

「勤務地」

「勤務時間」

「給与」

などの条件から仕事を探すことができます。

 

 

ところが、

「高齢者施設でピアノを演奏してくださる方募集」

「月1回、施設で演奏してくださる演奏者募集」

という求人が、一般的な求人サイトにたくさん掲載されているわけではありません。

 

 

そのため、

求人が掲載されるのを待っているだけでは、なかなか演奏のお仕事に出会えないのです。

自分の存在を知っていただくことから演奏のお仕事が始まります

では、どうすれば演奏のお仕事につながるのでしょうか。

大切なのは、

「私はこの地域で、このような演奏活動ができます」

ということを、演奏を必要としている可能性のある施設様に知っていただくことです。

 

 

どれだけ長く楽器を続けていても、どれだけ素敵な演奏ができても、施設様がその演奏者の存在を知らなければ依頼することはできません。

反対に、

こちらから適切にご案内することで初めて存在を知っていただき、そこから演奏のお仕事につながることがあります。

 

 

今回の70代のピアノ奏者の方も、営業活動を始めたことで施設様とのご縁が生まれました。

そして、

存在を知っていただく
↓
演奏の機会をいただく
↓
実際に施設様で演奏する
↓
ご入居者様や施設様に喜んでいただく
↓
「またお願いします」と次のご依頼につながる

という流れが少しずつできてきました。

最初はこちらから存在を知っていただく。

その後、演奏を通して信頼関係が生まれることで、今度は施設様のほうからお声をかけていただけるようになる。

演奏のお仕事を継続していくためには、この流れを作っていくことが大切だと私は考えています。

演奏のお仕事は「1件獲得すること」がゴールではありません

私が受講生の皆様をサポートするときに大切にしているのは、単発の演奏を1件獲得することだけではありません。

 

 

一度演奏に伺った施設様から、

「また、この方にお願いしたい」

と思っていただける演奏者になること。

そして少しずつ、地域の中に継続して演奏できる場所を増やしていくことです。

 

 

最初は月1回かもしれません。

それが月2回になり、月3回になり、月4回になる。

一つひとつのご縁を大切に積み重ねていくことで、副業として演奏のお仕事を続けていく道も見えてきます。

 

 

今回の70代のピアノ奏者の方も、本業とピアノ教室を続けながら、

副業として月4回の演奏のお仕事

を目標に活動されています。

70代からでも演奏のお仕事に挑戦できます

「もう70代だから」

「今まで演奏のお仕事をしてこなかったから」

「ピアノは教えてきたけれど、人前で演奏する仕事はしてこなかったから」

そんな理由で、演奏のお仕事を諦める必要はないと私は考えています。

 

高齢者施設様での演奏では、難しい曲を上手に演奏することだけが求められているわけではありません。

懐かしい歌を一緒に歌っていただく。

季節を感じていただく。

音楽に合わせて手拍子をしていただく。

曲をきっかけに昔の思い出を振り返っていただく。

そして、音楽を通して楽しい時間を過ごしていただく。

長年積み重ねてきた楽器経験と人生経験を生かせる場所があります。

受講64日目。「またお願いします」が演奏者としての自信に

最初から自信満々で演奏のお仕事を始める必要はありません。

「私の演奏で大丈夫かな」

「あれで良かったのかな」

そう思いながらでも、一歩ずつ経験を重ねていけばよいのです。

 

 

そして、

「またお願いします」

という言葉を一つずついただくことで、演奏者としての自信も少しずつ育っていきます。

今回いただいた、

「ちょっと自信が付きました」

という言葉。

 

 

私は、この言葉が何より嬉しかったです。

70代のピアノ奏者の方が、本業とピアノ教室を続けながら、新しく演奏のお仕事にも挑戦する。

 

 

そして受講64日目には、以前演奏した施設様から再び声をかけていただけるようになりました。

これから副業として月4回の演奏という目標に向けて、引き続き一緒に活動していきたいと思います。

この方の前回までの活動はこちら

今回ご紹介した70代ピアノ奏者の方の、これまでの活動についても記事でご紹介しています。

営業活動を始め、どのように演奏のお仕事につながっていったのかをご覧いただけます。

▼ 前回の記事はこちら

https://note.com/kukiko99/n/n89558051d37c

演奏で月5万円の副収入を目指したい方へ

もし今、

「私も演奏のお仕事をしてみたい」

「長年続けてきた楽器を仕事につなげたい」

「ピアノ教室以外にも音楽で収入を得る方法を作りたい」

「50代・60代・70代になってからでも始められるのかな」

と思っていらっしゃるなら、まずは演奏のお仕事の始め方を知ることから始めてみてください。

 

 

演奏のお仕事は、求人サイトで募集が出るのを待つだけでは、なかなか見つかりません。

自分の演奏を必要としてくださる方に、まず自分の存在を知っていただくこと。

ここが最初の一歩です。

 

 

演奏のお仕事を始めるための考え方や、月5万円の副収入を目指すために取り組んでいただきたいことを、無料ガイドにまとめています。

 

 

▼「演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド」はこちら

https://www.kukiko.online/performance-work-guide/

長年続けてきた楽器経験を、これからは誰かに喜んでいただける「演奏のお仕事」につなげてみませんか。

 

 

Kindle本でも演奏のお仕事の始め方をご紹介しています

「もう少しじっくり演奏活動について読んでみたい」

「自分のペースで演奏のお仕事について学びたい」

という方には、私のKindle本もご用意しています。

私自身が長年演奏のお仕事を続けてきた経験や、演奏活動を仕事につなげていくための考え方をまとめています。

演奏のお仕事は、特別な人だけのものではありません。

今まで仕事として演奏してこなかった方でも、

「これから演奏のお仕事をしてみたい」

と思ったところから始めることができます。

あなたがこれまで大切に続けてきた音楽が、誰かに喜んでいただける仕事につながるきっかけになれば嬉しく思います。

▼ Kindle本はこちら

 

📚 Kindle書籍のご案内

演奏活動や営業方法についてさらに詳しく学びたい方は、こちらの書籍もぜひご覧ください。

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演奏活動サポート 2026年8月号

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【受講66日目】ピアノ奏者が自宅で音を出せなくてもオンライン演奏の仕事を実現|演奏活動実践スクール成功事例

「自宅ではキーボードの音を出せないから、オンライン演奏の仕事は難しい」

「防音室がないから、自宅から演奏するのは無理」

そんなふうに思っていませんか?

 

 

今回ご紹介するのは、演奏活動実践スクール受講66日目のピアノ奏者の方です。

副業としてご近所の高齢者施設様で演奏活動をしたいというご希望で、6月10日に受講を開始されました。

 

 

受講開始後、ご近所の高齢者施設様への営業を進め、30施設様から演奏者資料をご請求いただきました。

さらに、音楽事務所様を通じて2件の演奏依頼もいただいています。

そして今回、さらに演奏の仕事の幅を広げるために挑戦したのが、ご自宅からのオンライン演奏です。

 

 

ところが、この方には「自宅のお部屋でキーボードの音を出せない」という問題がありました。

それでも約1か月、一つずつ方法を探していった結果、受講66日目となる8月14日、ついにオンラインで演奏できる環境を整えることができました。

副業でご近所の高齢者施設様で演奏したい

このピアノ奏者の方が演奏活動実践スクールを受講されたのは、6月10日です。

ご希望は、

「副業として、ご近所の高齢者施設様で演奏活動をしていきたい」

というものでした。

 

 

そこで受講開始後、すぐにご近所の高齢者施設様の営業先リストをお渡ししました。

そして実際に営業活動を開始。

 

 

その結果、受講66日目までに、ご近所の高齢者施設30施設様から演奏者資料をご請求いただいています。

演奏の仕事を始めたいと思っていても、

「どこの施設へ連絡したらいいの?」

「何を送ればいいの?」

「どのように自分を紹介したらいいの?」

というところで止まってしまう方は少なくありません。

演奏活動実践スクールでは、演奏技術だけではなく、こうした**「演奏を仕事につなげるための具体的な行動」**もサポートしています。

受講開始後すぐに音楽事務所経由で2件の演奏依頼

さらにこの方は、受講開始後すぐに、音楽事務所様を通じて2件の演奏依頼をいただきました。

ご近所の高齢者施設様へ直接営業する方法だけが、演奏の仕事を獲得する方法ではありません。

 

 

音楽事務所様からのご紹介など、演奏者として仕事につながる入口はいくつもあります。

一つの方法だけに限定せず、できることを少しずつ増やしていくことで、演奏活動の可能性も広がっていきます。

次に目指したのは「自宅からできる演奏の仕事」

ご近所の高齢者施設様へ出向いて演奏する。

音楽事務所様から演奏の仕事をいただく。

そこにもう一つ、

「自宅からオンラインで演奏する」

という選択肢が加わったら、さらに演奏の仕事の幅を広げることができます。

 

 

そこで、受講28日目となる7月7日からオンライン演奏会に向けたサポートを開始しました。

オンライン演奏ができるようになれば、住んでいる地域だけに活動範囲を限定する必要がありません。

遠方の高齢者施設様へのオンラインコンサートや、オンラインレッスンなどにも可能性を広げることができます。

ところが、自宅でキーボードの音を出せませんでした

オンライン演奏の準備を始めるにあたり、一つ大きな問題がありました。

この方は、ご自宅のお部屋でキーボードの音を出すことができなかったのです。

 

 

集合住宅だったり、ご家族への配慮が必要だったり、近隣への音が気になったり。

楽器を演奏する方には、それぞれ住環境の事情があります。

でも、

「自宅で音を出せない=オンライン演奏の仕事はできない」

とは限りません。

 

 

それなら、お部屋に大きな音を出さずに、キーボードの音をZoomへ届ける方法を考えればいい。

そこで、機材を使ったオンライン演奏環境づくりを始めました。

マイクやミキサーなどの機材を使ってオンライン演奏の準備

オンライン演奏に必要となるマイクやミキサーなどの機材を準備しました。

受講期間中は、必要に応じて私が所有している機材を無料でお貸しすることもあります。

 

 

ただし、ミキサーを用意すれば、それだけですぐにオンライン演奏ができるわけではありません。

スマートフォンと接続するためには、そのスマートフォンに合ったケーブルやアダプターも必要になります。

 

 

そのため、

「スマートフォンの充電端子はどのタイプですか?」

「必要なアダプターはこちらです」

など、一つずつ確認しながら準備を進めました。

 

7月7日(受講28日目)。オンライン演奏に向けて、必要な機材やスマートフォンの接続方法の確認を開始しました。

機材だけをお渡しして、

「後はご自身で接続してください」

ということではありません。

 

 

使用するスマートフォンやキーボード、必要なケーブルなどを確認しながら、実際にオンライン演奏ができるところまで一緒に進めました。

7月8日、機材がご自宅に到着

翌日の7月8日。

受講生の方から、

「さきほど機材が届きました。ありがとうございました」

とご連絡をいただきました。

 

7月8日、オンライン演奏に使用する機材がご自宅に到着。ここから実際の接続と音響確認を進めました

 

ここから、本格的な接続作業が始まりました。

機材が届いても、すぐにはうまくいきませんでした

オンライン演奏では、

キーボード → ミキサー → スマートフォン → Zoom

と、音を正しく届ける必要があります。

 

 

ところが、実際にやってみると、なかなか思うように音が届きませんでした。

Zoomの設定を確認する。

接続方法を変えてみる。

ケーブルを確認する。

実際にZoomをつないで音を確認する。

 

 

それでもうまくいかなければ、別の方法を試す。

途中では、

「もしかするとケーブルが原因では?」

ということになり、新しいケーブルも用意していただきました。

一つずつ可能性を確認しながら進めていきました。

約1か月後、受講66日目についにオンライン演奏が可能に

7月7日、受講28日目から始めたオンライン演奏のサポート。

そして約1か月後の8月14日、受講66日目。

ついにZoomを通して、キーボードの音をきちんと届けることができました。

 

 

キーボードの音をミキサーへ送り、スマートフォンを通してZoomへ。

演奏者ご本人はヘッドホンで音を確認します。

つまり、

お部屋にキーボードの音を大きく出さなくても、自宅からオンライン演奏ができるようになったのです。

すぐにできたわけではありません。

約1か月かかりました。

それでも途中で諦めず、一つずつ問題を解決したことで、演奏活動の新しい選択肢を増やすことができました。

「家で音が出せない」だけで演奏の仕事を諦めなくていい

「集合住宅だから」

「防音室がないから」

「家族がいるから」

「近所迷惑になるから」

こうした理由で、自宅からの演奏活動を諦めている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

でも、

今できないことと、これからもできないことは同じではありません。

機材を使う。

ヘッドホンを使う。

オンラインを活用する。

演奏方法や仕事の形を変えてみる。

今はさまざまな方法があります。

 

 

大切なのは、

「今の環境では無理だから」と、演奏の仕事そのものを最初から諦めてしまわないこと。

だと思っています。

受講66日目で演奏活動の可能性がここまで広がりました

今回のピアノ奏者の方は、もともと、

「副業として、ご近所の高齢者施設様で演奏したい」

というところからスタートされました。

 

 

受講66日目までに、

  • ご近所の高齢者施設30施設様から演奏者資料をご請求
  • 音楽事務所様経由で2件の演奏依頼
  • 自宅からオンライン演奏ができる環境を構築

 

と、演奏活動の可能性が少しずつ広がっています。

演奏の仕事は、施設様へ直接出向くだけではありません。

高齢者施設様での訪問演奏。

オンラインコンサート。

オンラインレッスン。

地域のイベント。

音楽事務所様を通じた演奏依頼。

一つできることが増えるたびに、演奏者としての仕事の選択肢も増えていきます。

50代・60代からでも演奏の仕事を始める方法はあります

演奏活動実践スクールでは、

「もっと演奏が上手になるためのレッスン」

だけを行っているわけではありません。

 

 

演奏を仕事につなげるために、

営業先を探す。

プロフィールを整える。

演奏者資料を作る。

高齢者施設様へ営業する。

ホームページを整える。

オンライン演奏ができる環境を作る。

そして途中で困ったことがあれば、

「今の環境で、どうすれば実現できるのか」

を一緒に考えていきます。

 

 

音大を卒業していなくても。

50代、60代からでも。

パソコンや機械が苦手でも。

自宅で自由に楽器の音を出せなくても。

演奏の仕事につなげる方法はあります。

 

 

最初から全部できる必要はありません。

一つずつで大丈夫です。

これまで続けてきた大切な音楽経験を、

「もう年齢的に遅いから」

「環境が整っていないから」

という理由だけで諦めてしまう前に、

「今の私には、どんな方法ならできるだろう?」

と考えてみていただけたらと思います。

演奏で月5万円の副収入を目指したい方へ

「私も演奏の仕事を始めてみたい」

「高齢者施設様で演奏してみたい」

「これまで趣味で続けてきた楽器を、副収入につなげたい」

そんな方のために、

『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』

を無料でご用意しています。

 

 

まずは、ご自身のこれまでの演奏経験を整理し、

「自分にはどんな演奏活動ができるのか」

を考えるところから始めてみてください。

 

 

▼ 演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイドはこちら

https://www.kukiko.online/performance-work-guide/

 

 

演奏の仕事について、もっと詳しく知りたい方へ

「演奏の仕事は、実際にどうやって始めるの?」

「音大を出ていなくても仕事にできる?」

「高齢者施設様には、どのように営業するの?」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、私自身が長年演奏の仕事を続けてきた経験や、演奏を仕事につなげるための考え方をKindle書籍にもまとめています。

 

📚 Kindle書籍のご案内

演奏活動や営業方法についてさらに詳しく学びたい方は、こちらの書籍もぜひご覧ください。

『演奏活動サポート 2026年8月号 演奏依頼をリピートにつなげる 敬老の日直前特集』

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演奏活動サポート 2026年8月号

演奏の仕事は、特別な人だけのものではありません。

これまで続けてきた音楽経験が、誰かに喜んでいただきながら、収入につながることもあります。

「私にもできるかもしれない」

この記事が、その最初の一歩になれば嬉しいです。

Colorful Japanese promotional banner with a smiling woman at a piano, bold text about performing multiple times near facilities, a chat mock-up on the right, and icons/notes at the bottom outlining the program.

70代ピアノ奏者が演奏の仕事を獲得|受講約2か月で近隣施設の演奏が複数決定

70代のピアノ奏者の方が、「演奏活動実践スクール」を受講開始されてから約2か月。

現在、ご自宅近隣の高齢者施設様で、複数回の演奏のお仕事が決まっています。

この方はピアノ教室を運営され、さらに音楽以外のお仕事もされています。

 

 

演奏活動だけを本業にすることが目的ではありません。

「空いている時間を活用して、自宅近くの施設で演奏の仕事をしたい」

というご希望で、2026年6月18日に演奏活動実践スクールを受講開始されました。

 

 

目標は、副業として月4回程度の演奏のお仕事をすることです。

今回は、70代から新たに演奏の仕事に挑戦され、ご自身で営業できるようになり、実際に複数の演奏依頼につながっている事例をご紹介します。

最初は森口が施設様への架電営業を代行しました

楽器を長く続けてきた方でも、

「施設にはどのように電話をすればいいの?」

「何を話せばいいの?」

「演奏料金はいくらにすればいい?」

「資料を送った後はどうすればいい?」

と、営業となると分からないことがたくさんあると思います。

 

 

この方の場合も、受講開始当初は私、森口九喜子が施設様への架電営業を代行していました。

しかし、ずっと私が営業を代行することが目的ではありません。

最終的には、

「自分で演奏の仕事を獲得できるようになること」

が大切だと考えています。

 

 

そこで営業方法や施設様への伝え方などをお伝えしながら、少しずつご自身でも営業を始めていただきました。

現在はご自身で施設様へ電話をしています

そして現在では、ご自身で近隣の高齢者施設様へ電話をかけ、演奏者資料を送付されています。

ある日には、

5施設へ電話をして、5施設すべてから資料送付のお約束をいただいた

というご報告がありました。

 

 

これはとても大きな変化だと思います。

最初は、

「営業なんてしたことがない」

「何を話したらいいのか分からない」

という状態でも、やり方を覚えて実際に経験していくことで、少しずつ自分でできるようになります。

 

 

演奏活動を長く続けるためには、演奏技術だけではなく、

自分の演奏を必要としてくださる方へ、自分から届けていく力

も大切です。

近隣の高齢者施設様で演奏の仕事が決定

営業を続けた結果、ご自宅近くの施設様で演奏のお仕事が決まりました。

そして、実際に初めての訪問ピアノ演奏を終えた後、

「楽しかったです」

「皆さん楽しんでくださいました」

「30分なんてあっという間でした」

という嬉しいご報告をいただきました。

 

 

演奏の仕事は、単に「仕事を取る」ことだけが目的ではありません。

施設様へ伺って実際に演奏し、ご利用者様に楽しんでいただく。

そして、

「また演奏をお願いします」

と言っていただける活動に育てていくことが大切です。

一度の演奏で終わらず、次のご依頼へ

そして、この方の演奏活動は一度だけでは終わりませんでした。

一度演奏した施設様から、次の演奏のご予約もいただくことができました。

 

 

演奏のお仕事を安定させるためには、毎回新しい施設様を探し続けるだけではなく、

一度ご縁をいただいた施設様から継続してご依頼いただくこと

も非常に重要です。

 

 

演奏料金についても、

30分5,000円から、40分6,000円へ。

少しずつ経験を積みながら、ご自身で演奏時間や料金についても考えられるようになっています。

1時間8,000円の演奏も決定

さらに別の施設様では、

1時間8,000円での演奏

も決まりました。

 

 

施設様からのお返事がすぐに来なかったため、

「料金で難しかったのかもしれない」

と思われていたそうです。

 

 

しかし、その後正式に演奏が決定しました。

営業をしていると、電話や資料送付をしたからといって、すぐにお返事をいただけるとは限りません。

 

 

そのため、一度連絡して反応がなかっただけで、

「私には演奏の仕事なんて無理なんだ」

と諦めないことも大切です。

以前資料を送った施設様にも再アプローチ

この方が素晴らしいのは、一度資料を送って終わりにしていないことです。

以前資料を送付した施設様へ再度問い合わせをしながら、新しい施設様にも営業されています。

 

 

ある日には、

以前資料を送った8施設へ再アプローチし、さらに新規6施設へ営業。

別の日には、これまでに17施設へ案内状を送付したというご報告もありました。

 

 

その行動が少しずつ演奏依頼につながっています。

そして、

「これで9月は2件決まりました」

という嬉しいご報告もいただきました。

「やはり、数をこなさないといけませんね」

この方からいただいた言葉で、とても印象に残っているものがあります。

「やはり、数をこなさないといけませんね。」

本当にその通りだと思います。

 

 

1施設に電話をして決まらなかった。

3施設に資料を送って返事がなかった。

そこで、

「需要がないのかな」

「私には無理なのかな」

と諦めてしまえば、その先には進めません。

 

 

もちろん、やみくもに電話をすればよいということではありません。

施設様に失礼のない形で、自分がどのような演奏をご提供できるのかをきちんとお伝えする。

そして、一つひとつ行動を積み重ねていく。

この積み重ねが演奏の仕事につながっていきます。

目標は「副業として月4回の演奏」

この方は、演奏だけを本業にされているわけではありません。

ピアノ教室も運営されていますし、ほかのお仕事もされています。

 

 

だからこそ目標は、

「空いている時間を活用して、月に最低4回程度の演奏の仕事をすること」

です。

私は、このような演奏活動の形もとても良いと思っています。

毎日演奏の仕事をする必要はありません。

 

 

月1回でも、月2回でも、月4回でもいい。

自分の本業や家庭、生活に合わせて無理なく続けていく。

これまで長く続けてきた楽器を活かして、

空いている時間に近隣の施設様で演奏し、収入を得る。

こうした働き方も選択肢の一つです。

この方が結果につながっている3つの理由

この方をサポートしていて、「ここが素晴らしい」と感じていることが3つあります。

1.人任せにしない

最初は私が架電営業を代行しました。

しかし、いつまでも森口に営業してもらおうとはされませんでした。

やり方を覚えたら、ご自身で電話をする。

資料をご自身で送る。

以前資料を送った施設様へも、もう一度連絡してみる。

 

 

自分の演奏活動を自分で作っていこうとされています。

2.分からないことは質問する

人任せにしないことと、全部一人で抱え込むことは違います。

この方は、分からないことがあればきちんと質問されます。

 

 

営業だけでなく、SNSやホームページについても、分からないことを確認しながら一つずつ進めています。

「分からないからやらない」のではなく、

「分からないから聞いて、やってみる」

という姿勢があります。

3.行動を止めない

施設様へ電話をする。

資料を送る。

以前連絡した施設様へもう一度問い合わせる。

新しい施設様にも連絡する。

実際に施設様へ伺って演奏する。

そして、また次の営業をする。

 

 

特別な裏技ではありません。

でも、この一つひとつを実際に行動に移しているからこそ、演奏の仕事につながっているのだと思います。

現在は演奏活動用のホームページも一緒に制作中

そして現在は、この方の演奏活動に活用するためのホームページも一緒に立ち上げています。

施設様へ営業するとき、

「詳しいプロフィールや演奏内容はこちらをご覧ください」

とご案内できるホームページがあると便利です。

 

 

プロフィール、演奏内容、活動実績、演奏写真などをまとめておくことで、施設様にも活動内容を知っていただきやすくなります。

 

 

営業だけではなく、

演奏者として継続的に活動するための土台を一つずつ整えていく。

そこまで含めて現在サポートを進めています。

70代からでも演奏の仕事は始められます

今回ご紹介した方は70代です。

ピアノ教室を運営し、ほかのお仕事もされています。

 

 

その中で、

「空いている時間を使って、近隣の施設様で演奏の仕事をする」

という新しい働き方に挑戦されています。

 

 

6月18日に受講を開始。

最初は私が営業を代行していました。

 

 

そこから少しずつ方法を覚え、今ではご自身で電話をかけ、資料を送り、演奏のお仕事を獲得されています。

 

 

目標は月4回。

大切なのは、最初から全部できることではありません。

一つずつ覚えながら、

最終的に自分で演奏の仕事を獲得し、自分で活動を続けられるようになること。

 

 

私はそこを目指してサポートしています。

年齢を理由に、

「もう遅い」

と諦める必要はありません。

これまで続けてきた楽器を、

「自分が楽しむもの」から「誰かに喜んでいただける仕事」へ。

今まで積み重ねてきた音楽経験を、これからの人生に活かす方法もあります。

「私も演奏の仕事をしてみたい」と思った方へ

「演奏の仕事に興味はあるけれど、何から始めたらいいのか分からない」

「高齢者施設で演奏してみたいけれど、営業方法が分からない」

「自分の楽器経験を活かして、副収入につなげたい」

そんな方のために、演奏の仕事を始めるための無料ガイドをご用意しています。

 

 

まずは無料ガイドを読みながら、

「自分だったら、どんな演奏活動ができそうか」

考えてみてください。

 

 

▼ 演奏で月5万円を目指す無料ワークはこちら

 

 

 

また、演奏の仕事の始め方について、さらに詳しく知りたい方にはKindle書籍もご用意しています。

私は1986年、大学在学中から演奏の仕事を始めました。

 

 

出産・育児による約7年間の中断や、引っ越しによって演奏の仕事がゼロになった経験もあります。

それでも一つずつ仕事を作り直し、2026年現在も演奏活動を続けています。

 

その経験も含めて、これから演奏の仕事を始めたい方にお伝えしています。

 

 

▼ 森口九喜子のKindle書籍はこちら

これまで楽器を続けてきた時間は、誰かに喜んでいただける「仕事」につなげることもできます。

できるところから、一歩ずつ始めてみてください。

Promotional banner of a woman in a yellow dress holding a flute, with Japanese text about earning 月30万円以上 (over 300,000 yen) and 40 years of practice.

コネなし・仕事ゼロから音楽の仕事で月30万円以上|40年間続けた11の実践

コネなし・仕事ゼロから音楽の仕事で月30万円以上|40年間続けた11の実践

私は1986年、大学在学中から演奏の仕事を始めました。

大学卒業後も演奏活動を続けていましたが、出産と育児のため、約7年間、演奏の仕事から離れた時期があります。

 

 

そして2000年から演奏活動を再開し、2026年現在も現役のフルート奏者として活動しています。

最初に演奏の仕事を始めてから、今年で40年になります。

 

 

ただし、この40年間、ずっと順調に仕事があったわけではありません。

私の父はサラリーマン、母は総合病院でパート勤務をしていました。音楽家の家庭に生まれたわけではないため、親から音楽関係の仕事を紹介してもらえるようなコネもありませんでした。

 

 

さらに大学卒業後、家庭の事情で3回の引越しを経験しています。

演奏の仕事は地域とのつながりも大きいため、引越しをするたび、それまで築いてきた仕事がなくなりました。

 

 

つまり私は、何度も「仕事ゼロ」からやり直してきたのです。

それでも、そのたびに自分で仕事を作り直してきました。

 

 

現在は、演奏、レッスン、オンラインでの仕事、出版などを組み合わせ、音楽の仕事で月30万円以上の収入を得られるようになりました。

 

 

この記事では、特別なコネのなかった私が、ゼロから音楽の仕事を作るために何をしてきたのか、そして現在も何を続けているのかをお伝えします。

電話帳を使って営業していた時代から、SNS、ホームページ、オンラインレッスン、Kindle、そしてAIまで。

 

 

仕事の作り方は変わりましたが、私の中で変わっていないことがあります。

それは、

「仕事が来るのを待つのではなく、自分から仕事を作る」

ということです。

音楽家として「見つけてもらえる場所」を作る

最初に大切なのは、演奏者や音楽講師を探している方から、見つけてもらえる場所を作ることです。

 

 

私は、無料のホームページサービスではなく、自分の独自ホームページを持つことをおすすめしています。

 

 

企業や施設の担当者様が演奏者の名前を検索したときに、次のような情報が分かる状態にしておきます。

 

 

・どのような演奏者なのか
・どのような活動をしているのか
・どのような場所で演奏してきたのか
・どのような演奏ができるのか
・どのように依頼すればよいのか

 

 

ホームページを作っただけで、すぐに仕事が来るとは限りません。

ブログやSNSも活用し、演奏活動、レッスン、演奏動画、音楽に対する考え方などを継続的に発信します。

 

 

仕事をお願いしようと思った方が名前を検索しても、何も情報が出てこないのは、とてももったいないことです。

まずは、自分の活動を知っていただける場所を整えることが大切です。

1.音楽事務所をリスト化して営業する

私が昔から実践してきたことの一つが、演奏者を派遣している音楽事務所への営業です。

インターネットがなかった頃は、電話帳を使って音楽事務所を調べました。

 

 

見つけた事務所をリスト化し、上から順番に電話をかけます。

採用担当者様には、次のように伺いました。

「演奏者を募集されていますか」

「オーディションはありますか」

「プロフィールや音源は、どのようにお送りすればよろしいでしょうか」

 

 

郵送と言われれば郵送し、メール添付と言われればメールで送ります。

指定された方法に合わせて、宣材写真、プロフィール、演奏歴、音源などを提出しました。

私は「毎日最低1通は送る」と決めていました。

 

 

一社に送って返事がなかったからといって、「私は必要とされていない」とは考えません。

次の事務所へ送ります。そして、また次へ送ります。

自分という演奏者の存在を知っていただかなければ、仕事は始まりません。

2.演奏者として身だしなみを整える

身だしなみは、演奏技術とは関係がないように思われるかもしれません。

しかし、人前に立つ仕事だからこそ、とても大切だと考えています。

 

 

私は美容室には月に1回、ネイルサロンには3週間に1回通っています。化粧も毎日し、服装もきちんとして見えるものを選びます。

 

 

靴や鞄もきれいにして、手入れをします。

高価なブランド品を身につける必要はありません。

大切なのは、清潔感です。

 

 

演奏のご依頼をいただくということは、その企業や施設のお客様の前に立たせていただくということでもあります。

 

 

演奏する前に、まず「この方なら安心してお願いできそう」と思っていただくこと。

それも、演奏の仕事の一部だと思っています。

3.生演奏を行っている企業や施設へ直接営業する

音楽事務所だけでなく、生演奏を必要としていそうな場所も調べました。

企業、各種団体、美術館、ホテル、レストラン、高齢者施設、学校、保育園、幼稚園などです。

 

 

お電話をして、必要であれば宣材写真やプロフィールを持ってご挨拶に伺います。

そして、次のようにお願いします。

「次回、生演奏のイベントを開催される際には、ぜひ出演者としてご検討いただけませんでしょうか」

 

 

待っているだけでは、私という演奏者を知らない方から依頼が来ることはありません。

まず、存在を知っていただく。

すぐに仕事にならなくても、演奏者が必要になったときに思い出していただく。

そのための営業を続けてきました。

4.自分の音楽教室を立ち上げる

私は演奏活動だけでなく、自分の音楽教室も立ち上げました。

専門楽器はフルートですが、副科として学んできた声楽やピアノも、ご希望があれば指導してきました。

 

 

ほかの楽器についてお問い合わせがあった場合には、知人の楽器講師をホームページに掲載し、生徒募集のお手伝いをすることもあります。

「私はフルート奏者だから、フルートを演奏する仕事だけ」

と限定しすぎないようにしてきました。

 

 

自分が持っている知識、経験、人とのつながりを生かしながら、音楽に関係する仕事を少しずつ増やしていきました。

 

 

演奏料だけに頼るのではなく、レッスンという収入の柱を持つことも、音楽の仕事を長く続けるために役立っています。

5.音楽業界以外の人とも積極的につながる

私は異業種交流会やパーティーなどにも積極的に参加しました。

名刺を交換したり、自主コンサートを開催するときにはチラシをお渡ししたりしました。

 

 

音楽の仕事をくださる方が、音楽家とは限りません。

会社を経営されている方、施設に関係している方、学校関係者、イベントを企画している方など、さまざまな方との出会いから仕事につながることがあります。

 

 

音楽家だけの世界に閉じこもらず、異なる仕事をしている方ともつながることを大切にしてきました。

すぐに仕事の話にならなくても、後になって演奏を必要としたときに思い出していただける場合があります。

人とのご縁は、時間がたってから仕事につながることもあります。

6.無理のない範囲で広告を使う

私は広告も利用してきました。

現在はGoogle広告やGoogleビジネスプロフィールなど、インターネットを使った方法があります。

 

 

しかし、インターネットが普及していなかった頃には、そのようなものはありませんでした。

私は最寄駅沿線の電車内広告を出したり、新聞の3行広告を利用したりしていました。

時代が変われば、広告の方法も変わります。

 

 

しかし、目的は同じです。

「ここに音楽教室があります」

「ここに演奏者がいます」

と、存在を知っていただくことです。

 

 

広告を出したからといって、必ず生徒さんや演奏依頼が増えるわけではありません。

それでも、自分の存在を知っていただかなければ、お問い合わせは生まれません。

無理のない範囲で、自分の仕事を知っていただくためにお金を使うことも必要だと考えています。

7.50歳から200万円以上を自己投資して学んだ

ここまで読むと、「森口さんは昔からパソコンやインターネットが得意だったのでは」と思われるかもしれません。

実際は、まったく逆です。

 

 

私は50歳になるまで、自分のパソコンを持っていませんでした。

Word、Excel、ビジネスメールの送り方、プロフィール文の作成などについては、自治体が開催する無料セミナーを受講し、少しずつ学んでいました。

 

 

しかし、ホームページの作り方やインターネット集客、オンラインでの商品販売については、何をどうすればよいのか分かりませんでした。

50歳になった頃、私の生活環境が大きく変わりました。

母はすでに亡くなっており、父との同居や介護も始まりました。

家庭の事情から、決められた時間に決められた場所へ出勤する働き方だけではなく、時間や場所にとらわれずにできる仕事を作る必要がありました。

 

 

そこで私は、一人で何年も悩むのではなく、すでに知識を持っている方から学ぶことにしました。

複数のビジネススクールに入り、次のようなことを学びました。

 

 

・WordPressを使ったブログの作り方
・Instagramの設定と運用方法
・インターネットを使った集客
・コンテンツの作成と販売方法
・Kindle書籍の出版方法
・オンラインで仕事を作るために必要な仕組み

 

 

これまで学びに使った金額を合計すると、200万円以上になります。

もちろん、「200万円使えば成功できる」という意味ではありません。

 

 

高額なスクールに入ることを、すべての方におすすめしているわけでもありません。

私自身も、最初は自治体の無料セミナーから始めました。

本を1冊買って勉強することや、必要なソフトを購入することも自己投資です。

 

 

大切なのは金額ではありません。

「今の自分に足りないものは何だろう」

と考え、必要なことを学ぶことです。

私は50歳のときに、「パソコンが苦手だから無理」「今さら覚えられない」と諦めませんでした。

分からないなら学ぶ。

できないなら、できるようになる方法を探す。

そのために時間とお金を使ってきました。

 

 

そのときに学んだことが、現在の収入の安定につながっています。

今では、自分でホームページを運営し、インターネットから生徒さんを募集し、オンラインで全国の方とつながることができます。

 

 

自分の経験や知識をコンテンツにして、Kindle本も出版できるようになりました。

私にとって自己投資は、単に稼ぐ方法を学ぶためのものではありません。

年齢を重ねても、家庭の状況が変わっても、自分の力で音楽の仕事を続けていくための自己投資でした。

8.オンラインで全国や海外の生徒さんを増やす

ITについて学んだことで、私の働き方は大きく変わりました。

オンラインレッスンを始め、地域だけでなく、全国や海外にいる方ともつながれるようになりました。

 

 

2026年現在、私の生徒さんの約80%がオンラインです。

私は家庭の事情で3回の引越しを経験しました。

以前は引越しをするたびに、地域で作った仕事がゼロになりました。

しかし、オンラインの仕事は違います。

 

 

住む場所が変わっても、インターネットにつながれば仕事を続けられます。

今後、生活環境が変わったとしても、すべてをゼロから作り直す必要はありません。

 

 

音楽家にとってオンラインは、単に便利なレッスン方法というだけではありません。

場所に左右されにくい仕事を作り、収入を安定させる方法の一つでもあります。

9.自分で演奏イベントを作る

演奏の仕事は、誰かから依頼されるものだけではありません。

自分で作ることもできます。

SNSや地域で少しずつファンが増えてきたら、自主コンサートを企画します。

 

 

そのとき、私は「自分が何を演奏したいか」だけでは考えません。

お客様が出かけやすい時間帯、お客様が支払いやすい金額、お客様が聴きたい内容を考えて企画します。

 

 

衣装も大切です。

一目で演奏者だと伝わるドレスを着用します。

歌詞のある曲なら、会場の皆様が一緒に歌えるようにします。

 

 

クラシックの場合は、よく知られている曲を中心にし、1曲が長くなりすぎないよう、4分以内を一つの目安にします。

「自分が演奏したいコンサート」ではなく、

「お客様が来たいコンサート」

を考えることも、音楽を仕事として続けるためには大切です。

10.自分が働いていない時間にも販売できるものを作る

音楽家の収入は、演奏料とレッスン料だけではありません。

私は、自分がその時間に働いていなくても販売できるものを作ることも大切にしています。

 

 

たとえば、CD、楽譜、動画教材、PDF教材、Kindle本などです。

自分がその時間に演奏していなくても、レッスンをしていなくても、購入していただける可能性があります。

 

 

演奏、レッスン、オンライン、出版。

一つだけに依存するのではなく、音楽に関係する複数の収入源を少しずつ作ることで、収入は安定しやすくなります。

 

 

最初から大きな商品を作る必要はありません。

自分がこれまでに経験してきたことや、人からよく質問されることを整理すると、誰かの役に立つ商品になる可能性があります。

11.営業・発信・生徒募集を毎日続ける

結局、一番大切なのは、これかもしれません。

営業する。

発信する。

生徒さんを募集する。

必要であれば広告を出す。

 

 

私は、これらを仕事がないときだけ行うのではなく、仕事があるときも続けています。

今日、演奏の仕事が入っていても、次の仕事につながる行動をします。

今日送ったプロフィールが、明日すぐに仕事になるとは限りません。

数か月後に、

「以前プロフィールをいただいたのですが」

と連絡をいただくこともあります。

 

 

だから、結果を急ぎすぎず、淡々と続けます。

仕事が入ったら営業をやめ、仕事がなくなったら慌てて営業する。

それでは、収入は安定しにくくなります。

 

 

仕事があるときに、次の仕事の種をまいておく。

これは、今も続けています。

スマートフォンとパソコンも音楽家の仕事道具

私が演奏活動を始めた1986年には考えられなかったことですが、今ではスマートフォンとパソコンも、音楽家にとって大切な仕事道具です。

 

 

スマートフォンがあれば、写真や動画を撮り、SNSを更新し、メールへ返信できます。

移動中に仕事をすることもできます。

私は移動中にノートパソコンをインターネットにつないで仕事をすることもあるため、通信プランもデータ容量をあまり気にせず使えるものにしています。

 

 

ノートパソコンでは、ホームページやブログの更新、資料作成、オンラインレッスン、出版などを行います。

今の時代は、楽器だけが音楽家の仕事道具ではありません。

IT機器を使えるようになることで、演奏以外にも仕事の可能性が広がります。

音楽だけで生活できるまではダブルワークでもいい

私は、「音楽以外の仕事をしているから音楽家ではない」とは思いません。

音楽だけで十分な収入を得られるようになるまでは、ダブルワークでもよいと思っています。

 

 

ほかの仕事をするときにも手を抜かず、働かせていただけることに感謝して取り組む。

お給料をいただき、そのお金で生活できることは、本当にありがたいことです。

生活を守りながら、少しずつ音楽の仕事を増やしていけばよいのです。

 

 

最初から、すべてを音楽一本にする必要はありません。

生活が不安定になり、音楽を続ける余裕がなくなってしまっては本末転倒です。

焦らず、自分に合ったペースで音楽の仕事を育てることが大切です。

1986年から2026年|方法は変わっても大切なことは同じ

私が演奏の仕事を始めた1986年から、40年が経ちました。

電話帳を開いて音楽事務所を探していた時代。

新聞に3行広告を出していた時代。

電車内に広告を出していた時代。

 

 

現在では、ホームページ、Google、SNS、ブログ、オンラインレッスン、動画、Kindle、AIなど、仕事を作るために使えるものが大きく変わりました。

これからも、新しい方法が生まれると思います。

 

 

だから私自身も学び続けます。

新しいものが出てきたら、自分の仕事に必要なものを見極めて取り入れます。

ただし、40年間変わらなかったこともあります。

それは、

「待っているだけでは仕事は増えない」

ということです。

コネがなくても何度ゼロになっても仕事は作り直せる

私には、音楽家の親も、親から紹介してもらえる特別なコネもありませんでした。

出産と育児で、7年間演奏活動から離れました。

 

 

家庭の事情による引越しで、演奏の仕事がゼロになったこともあります。

それでも2000年から演奏活動を再開し、仕事を作り直してきました。

営業する。

発信する。

人と会う。

生徒さんを募集する。

演奏する場所を探す。

広告を出す。

必要なことを学ぶ。

新しい働き方を取り入れる。

一つ一つは、とても地味な行動です。

しかし、その積み重ねが現在につながっています。

 

 

そして2026年の今日も、私は演奏の仕事を続けています。

「音楽が上手になれば、いつか誰かが見つけてくれる」

そう思って待っているだけでは、なかなか仕事にはつながりません。

 

 

演奏技術を磨くこと。

自分の存在を知っていただくこと。

仕事につながる行動を続けること。

どれも大切です。

 

 

50代でも60代でも、決して遅くありません。

私自身、50歳からパソコンを学び、オンラインの仕事を本格的に作り始めました。

時代が変われば、新しくできる仕事も生まれます。

これからも私は、演奏しながら、学びながら、音楽の仕事を続けていきたいと思っています。

演奏を仕事にしたい方へ

ここまで読んで、

「私も演奏で収入を得られるようになりたい」

「演奏はできるけれど、仕事にする方法が分からない」

「まずは月5万円くらいの副収入を目指したい」

と思われた方へ。

 

 

私は現在、演奏を仕事につなげたい方のために、

「演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK」

を無料でご用意しています。

読むだけではなく、

「自分なら、どこで演奏できそうか」

「何を準備すればよいのか」

「次に何をすればよいのか」

を実際に書き出しながら整理していただくためのワークです。

 

 

いきなり月30万円を目指す必要はありません。

まずは、自分の演奏で月5万円の副収入を作るところから始めてみる。

そのための最初の一歩として、使っていただけましたら嬉しいです。

▼「演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK」を無料で受け取る

 

まずは本を読みながら自分で始めてみたい方へ

「いきなりスクールで学ぶのではなく、まずは自分で勉強してみたい」

「演奏を仕事にする考え方を、もう少し詳しく知りたい」

という方のために、Kindle本も出版しています。

 

 

演奏の仕事は、特別な人だけのものではありません。

演奏できることに加えて、自分の存在を知っていただくこと、演奏を必要としている場所を探すこと、自分から行動すること、いただいたご縁を次につなげることが大切です。

 

 

私自身が長年演奏活動を続けてきた経験と、演奏者の活動をサポートしてきた経験を、Kindle本にもまとめています。

まずは本を読みながら、ご自身でできることから始めてみてください。

 

 

小さな一歩が、これからの演奏活動を変えるきっかけになるかもしれません。

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