複数の高齢者施設から資料請求を促すピンク系の広告バナー。右側にノートを取る女性の写真が写る。

受講7日目で複数の高齢者施設様から資料請求!すぐに動ける仕組み作りをサポートしました

受講7日目で複数の高齢者施設様から資料請求!すぐに動ける仕組み作りをサポートしました

2026年6月22日の演奏活動サポート日記です。

受講7日目のピアノ奏者の方のサポートを行いました。

この方は受講開始1日目から、お住まいのお近くの複数の高齢者施設様より、相次いで演奏者資料のご請求をいただいています。

演奏活動では、資料請求をいただいたあとに、どれだけ迅速に対応できるかがとても大切です。

そこで今回は、すぐに対応できる環境作りを行いました。

まずは演奏者プロフィールを作成

最初に、この方のこれまでのご経験やお人柄を活かした演奏者プロフィールを作成しました。

高齢者施設様では、

「どのような演奏家なのか」
「どのような方が来てくださるのか」

という安心感をとても大切にされています。

そのため、プロフィール作りは演奏活動の大切な第一歩になります。

FAXがなくても送れる仕組みを作りました

ご自宅にFAXがない方も多くいらっしゃいます。

そのため、

・FAX文案の作成
・コンビニ印刷用プリント予約番号の取得

を行いました。

番号を入力するだけでコンビニで印刷ができ、そのままFAX送信もできます。

パソコンが苦手な方でも、すぐに行動できるよう準備しています。

郵送資料もすぐ送れるように準備

ご郵送の場合の送付状も作成しました。

また、演奏者資料もコンビニで印刷できる形にしています。

私がおすすめしている郵送方法は、追跡のできる「レターパックライト(青)」です。

通常郵便では、

「届いていない」
「もう一度送ってください」

ということが意外と多くあります。

そのため、

・資料を印刷する
・ホチキスで留める
・送付状を一番上に置く
・クリアファイルへ入れる
・レターパックライト(青)へ封入する
・追跡番号シールを保管する
・ポストへ投函する

という流れをおすすめしています。

そして、投函から1週間後以降に、ご担当者様へフォローのお電話を行います。

メール対応もすぐできる状態へ

メールをご希望の施設様には、

・件名テンプレート
・本文テンプレート
・PDF資料

を作成し、すぐに送信できる状態にしました。

資料請求をいただいたタイミングですぐに対応できることで、面接や演奏依頼につながることも少なくありません。

パソコンが苦手な方も安心です

ビジネスメールに慣れていない方には、Zoomで画面共有をしながら一緒に作業を行っています。

また、

・振り返り用のYouTube解説動画
・Zoom録画

もご用意し、後から何度でも確認できるようにしています。

すぐに動けることがご縁につながる

演奏活動では、資料請求をいただいたあとのスピードがとても大切です。

「分からないから後で…」

としてしまうと、せっかくのご縁を逃してしまうこともあります。

演奏活動実践スクールでは、パソコンが苦手な方でも安心して演奏活動を始められるよう、一つひとつ丁寧にサポートしています。

受講7日目で、すでに複数の高齢者施設様から資料請求をいただいているこの方。

これからのご活躍がとても楽しみです。


ご近所で有償演奏活動を始めてみたい方は、以下の公式LINEより無料PDFをお受け取りください。
https://lin.ee/6DsZbNb6

また、演奏活動実践スクールの詳細も公式LINEよりご案内しております。

Kindle書籍でも、高齢者施設での演奏活動の始め方について詳しくお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

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【受講158日目】高齢者施設6か所で演奏会決定!演奏活動だけでなく一生使えるスキルも習得中

受講158日目。本業と家庭を大切にしながら着実に演奏活動を広げています

演奏活動実践スクールを受講されている受講生の方が、受講158日目を迎えられました。

この方は本業をお持ちでありながら、ご家族との時間も大切にしながら演奏活動を継続されています。

私が把握しているだけでも、

・累計6か所の高齢者施設様で演奏会が決定
・12か所の高齢者施設様から演奏者資料請求を獲得
・複数の音楽事務所様から演奏依頼を獲得

という素晴らしい成果を積み重ねておられます。

演奏活動実践スクールでは、

「1年間で累計10か所の演奏活動決定」

を最低目標ラインとしております。

受講158日目という折り返し地点に近い時期でありながら、すでに目標達成へ向けて順調に前進されています。

本日のZoomサポート内容

本日はZoomで画面共有を行いながらサポートを実施しました。

今回お伝えした内容は、

・歌詞カードPDFの作り方
・複数の歌詞カードをフォルダにまとめる方法
・公式サイトでPDFを設置・販売する方法
・Googleスプレッドシートで高齢者施設様リストを検索する方法
・スプレッドシートでマーカーや線を引く方法
・演奏予算のある施設様の見分け方

などです。

演奏活動を継続していくためには、演奏技術だけではなく、情報管理や発信の仕組みも大切になります。

スクールでは実際の画面を共有しながら、一つひとつ具体的にお伝えしています。

WordPress未経験から公式サイトを完成

この受講生の方は、受講開始時にはWordPressの経験が全くありませんでした。

しかし、

・Zoom画面共有サポート
・演奏者公式サイト制作サポート
・固定ページ作成サポート

を積み重ねながら、ご自身の演奏者サイトを作り上げてこられました。

現在では公式サイトもほぼ完成し、検索結果でも上位表示されるようになっています。

演奏活動実践スクールでは、

「演奏会を単発で受けて終わる」

のではなく、

「自分で仕事を生み出し続ける仕組みを作る」

ことを大切にしています。

演奏実績を資産として積み上げる

演奏活動を行った後は、

・note記事を書く
・ホームページの投稿を書く
・演奏活動日記を残す

ことをおすすめしています。

発信を継続することで、

「どのような演奏活動を行っている人なのか」

が施設様や音楽事務所様にも伝わりやすくなります。

演奏実績は一度発信すると、その後も検索され続ける大切な資産になります。

パソコンが苦手な方でも大丈夫です

スクールでは、

・高齢者施設様リストの活用方法
・歌詞カード作成方法
・ホームページ運営方法

などもお伝えしています。

ただし、これらを全員に強制することはありません。

パソコンが苦手な方にはスマートフォンでできる方法をご案内していますし、その方に合った方法で進めていただいています。

大切なのは無理をすることではなく、演奏活動を長く継続できる仕組みを作ることです。

演奏活動だけではなく一生使えるスキルを身につける

演奏活動を続けていると、

「この場合はどうしたら良いですか?」

という疑問が必ず出てきます。

また、

「以前は依頼があったのに最近減ってしまった」

ということもあります。

そのような時も、解決方法は一つではありません。

演奏活動実践スクールでは、受講期間中のご質問にお答えしながら、その方に合った方法を一緒に考えています。

私自身も30年以上演奏活動を続けてきました。

その経験を活かしながら、これからも受講生の皆様の活動を応援してまいります。

演奏活動実践スクール

「近所の高齢者施設で有償演奏活動を始めたい」

「演奏活動を継続できる仕組みを作りたい」

そんな方は、公式LINEよりお気軽にご相談ください。

公式LINEでは、

「お住まいの地域で有償演奏活動を始めるためのPDF資料」

を無料でプレゼントしております。

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また、Kindle書籍

『65歳からでも遅くない!高齢者施設で有償演奏活動を始める方法』

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Smiling woman sings into a microphone at a promotional event poster in pink and gold, with large Japanese text about music classes and a ‘33rd session’ banner.

受講33日目|「もう音楽の先生がいるから無理」は思い込みでした

受講33日目|「もう音楽の先生がいるから無理」は思い込みでした

こんにちは。
演奏活動実践スクールの森口九喜子です。

本日は、受講33日目のボーカル奏者の方からいただいた嬉しいご報告をご紹介します。

音楽セラピー導入済みの施設様から資料請求

この方は2026年5月16日に受講を開始されたボーカル奏者の方です。

お住まいのお近くの高齢者施設様へご提案資料をお送りしたところ、施設様より大変丁寧なお返事をいただきました。

その施設様では、すでに月2回、音楽セラピーの先生が定期的に来られているとのことでした。

このお話を聞くと、

「もう音楽の先生がいるなら難しいのでは?」

と思われる方も多いかもしれません。

しかし、今回いただいたお返事は違いました。

「単発イベントならお願いしたい」

施設様からは、

「添付ファイルを拝見し、とても素晴らしいご活躍をされており感銘を受けました」

とのお言葉をいただきました。

さらに、

「現在は音楽セラピーの先生に来ていただいておりますが、単発イベントであれば検討可能です」

という前向きなお返事をいただくことができました。

これはとても大切なポイントです。

施設様がすでに音楽活動を導入していることと、あなたの演奏が必要とされないことは全く別の話なのです。

演奏者は唯一無二の存在

演奏者には一人ひとり違った魅力があります。

歌声も違う。

表現も違う。

人生経験も違う。

人柄も違う。

だからこそ施設様は、

「音楽があるかどうか」

だけではなく、

「誰に来ていただくか」

を見てくださっています。

今回の施設様も、このボーカル奏者の方のプロフィールや活動内容に魅力を感じてくださったからこそ、単発イベントとしての可能性を考えてくださいました。

知っていただかなければ始まらない

どれだけ素晴らしい演奏者でも、知っていただかなければ存在しないのと同じです。

これから演奏活動を始めたい方や、もっと活動を広げたい方は、

・毎日の営業

・毎日の発信

を続けてみてください。

施設様に知っていただく機会を増やすことで、

「ぜひお願いしたい」

というお話につながっていきます。

受講11日目で4件の有償演奏依頼を獲得

ちなみに今回ご紹介したボーカル奏者の方は、受講開始わずか11日目で4件の有償演奏依頼を獲得された方です。

今回のご報告も、行動を続けてきた結果の一つだと思います。

受講33日目となった今も着実に活動を広げておられます。

今後のご活躍がますます楽しみです。

最後に

「もう先生がいるから無理」

そう決めつけてしまうのは、とてももったいないことです。

演奏者は唯一無二の存在です。

あなたにしかできない演奏があります。

あなたにしか伝えられない想いがあります。

ぜひ勇気を持って行動を続けてみてください。

その一歩が、新しい演奏の機会につながるかもしれません。

演奏活動実践スクール

高齢者施設で有償演奏活動を始めたい音楽家の方へ。

営業方法、提案資料作成、プロフィール作成、SNS発信などをサポートしています。

公式LINEでは、

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Smiling woman in pink dress sings into a microphone on stage; large Japanese text promotes a real report claim and a '12th course' badge in gold.

【受講12日目】資料請求が止まらないため音楽事務所案件を延期しました

【受講12日目】資料請求が止まらないため音楽事務所案件を延期しました

2026年6月17日

こんにちは。
演奏活動実践スクールの森口九喜子です。

本日は受講生様の活動報告をご紹介いたします。

この方はボーカルの先生で、2026年6月5日に受講を開始されました。

まだ受講開始から12日ですが、すでに素晴らしい成果が出始めています。

受講6日目で1件目内定

受講開始後すぐに行動を開始され、受講6日目で1件目の演奏が内定しました。

演奏活動は「いつか仕事が来るのを待つ」のではなく、自ら行動することで大きく前進します。

まず一歩を踏み出されたことが結果につながりました。

受講7日目で2件目決定

さらに受講7日目には、継続開催を前提としたお試し演奏の日程が決定しました。

高齢者施設での演奏活動は、一度きりではなく継続的なご依頼につながることも少なくありません。

そのため、お試し開催の機会はとても大切です。

受講開始当日から毎日のように資料請求

今回特に印象的だったのは、お住まいのお近くの高齢者施設様からの反応です。

受講開始当日から現在まで、演奏者資料請求が継続して届いています。

当初は高齢者施設へのご提案と並行して音楽事務所案件への応募も予定していましたが、ご近所施設様からの反応が非常に良好なため、音楽事務所案件への応募は8月以降に延期することになりました。

まずは地域での活動基盤づくりを優先していきます。

フォロー架電前にロールプレイング

本日はフォロー架電の日でした。

「緊張します!」

とのことで、架電前に再度ロールプレイングを実施しました。

私はこのロールプレイングの時間が結構好きです。

実際に担当者様との会話を想定しながら練習することで、

「電話が怖い」

から

「これならできそう」

へと変わっていきます。

今回のお電話は担当者様がご不在で後日の再架電となりましたが、電話をかけた経験そのものが大きな前進です。

Googleカレンダーでいつでも相談できる環境づくり

私は毎日、受講生の皆様が予約を取りやすいようGoogleカレンダーの予約URLを共有しています。

・電話前に練習したい
・提案資料を確認してほしい
・営業について相談したい

そんな時に必要なタイミングですぐご予約いただける環境を整えています。

演奏活動は一人で悩むより、相談しながら進めた方が圧倒的に早く進みます。

演奏活動は行動した人から変わっていく

受講開始からまだ12日。

それでも、

・受講6日目で1件目内定
・受講7日目で2件目決定
・毎日のように資料請求

という結果につながっています。

特別な才能が必要なのではありません。

正しい方法で行動を続けること。

そして困った時に相談できる環境を持つこと。

その積み重ねが演奏活動を広げていきます。

今後のご活躍も楽しみにしています。

演奏活動実践スクール

平日の空いた時間を活用し、お住まいのお近くの高齢者施設で有償演奏活動を行いたい音楽家の方向けの実践スクールです。

演奏者資料の作成から営業方法、施設へのご提案、演奏内容まで実践的にサポートしています。

演奏活動実践スクール詳細はこちら

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高齢者施設で有償演奏を続けるための考え方と実例まとめ|無理なく仕事につなげる現場の判断基準

高齢者施設での演奏活動は「続け方」が何より大切です

高齢者施設での演奏活動について、
「一度は演奏できたけれど、その後につながらない」
「無料ばかりで、有償にならない」
というお悩みをよくお聞きします。

実は、高齢者施設での演奏活動は
始めることよりも「続けること」 のほうが難しい分野です。

この記事では、
高齢者施設で 有償演奏を無理なく続けていくための考え方 と、
実際に仕事につながった 具体的な実例 をまとめてご紹介します。


有償演奏が続く人は「演奏の上手さ」だけで勝負していません

まず大前提としてお伝えしたいのは、

有償演奏が続いている人=演奏が一番上手な人
ではない、ということです。

現場で評価されているのは、

  • 安心して任せられるか

  • ご入居者様に合った内容か

  • 職員の方の負担にならないか

といった 施設側の視点 です。

この視点を理解しているかどうかで、
「一度きり」で終わるか、「次もお願いします」と言われるかが分かれます。


【考え方①】高齢者施設は「コンサート会場」ではありません

高齢者施設での演奏は、
演奏者が主役のコンサートではありません。

大切なのは、

  • 懐かしい曲・歌える曲を中心にする

  • 音量・テンポに配慮する

  • 参加しやすい雰囲気をつくる

といった 生活の延長としての音楽 です。

この考え方に切り替えられるかどうかが、
有償演奏を続けられるかどうかの最初の分かれ道になります。


【考え方②】「無料か有料か」を感覚で決めない

「今回は無料でいいかな…」
「最初はタダのほうが頼まれやすいかも…」

そう感じることもあると思います。
しかし、現場では 感覚で決めるほど迷いが増えます。

有償演奏が続いている方は、

  • 内容

  • 時間

  • 準備の有無

  • 移動や拘束時間

といった条件を見て、
「これは有償として成立するかどうか」 を冷静に判断しています。


【実例①】演奏活動開始16日で、4ヶ所の演奏が内定

実際に、演奏活動を始めて わずか16日 で、
高齢者施設4ヶ所の演奏が内定した方がいます。

この方は、

  • 対象を高齢者施設に絞った

  • プロフィールを施設向けに整えた

  • 近隣施設に丁寧に連絡した

という、基本的なことを正しい順序で行っただけ でした。

▶︎ 詳しい事例はこちら
[演奏活動を始めて16日で4件内定|高齢者施設で有償演奏が決まる人が最初にやっていること]


【実例②】「同じ演奏」でも結果が分かれる理由

同じ曲目、同じ演奏時間でも、

  • すぐに定期依頼につながる人

  • 一度きりで終わる人

がいます。

違いは、
施設ごとのニーズを理解しているかどうか です。

高齢者施設と一口に言っても、

  • 介護度

  • 人数

  • 行事の目的

はまったく異なります。

この違いを理解して提案できると、
「またお願いしたい」と言われる確率が高まります。


無理なく続けるために、いちばん大切なこと

高齢者施設での有償演奏を続けるために必要なのは、

  • 背伸びしないこと

  • 無理をしないこと

  • 判断基準を持つこと

です。

派手な実績や営業トークよりも、
「現場を理解している演奏者」 であることが、
長く信頼される近道になります。


より具体的な判断基準を知りたい方へ

この記事では、
考え方と代表的な実例をまとめました。

ただ実際の現場では、

  • この条件は有償になるのか

  • どこまで準備すべきか

  • 無料依頼をどう断るか

といった 細かな判断 が必要になります。

そうした判断基準や、
実際の現場対応については、
noteで詳しくまとめています。

▶︎ 近所で有償演奏を成立させるための考え方(有料note)

「続けられる演奏活動」を目指したい方のための内容です。

演奏活動を始めて16日で4件内定|高齢者施設で有償演奏が決まる人が最初にやっていること

演奏活動を始めて16日で、4ヶ所の演奏が内定しました

「演奏活動を始めたばかりですが、本当に仕事になりますか?」
このようなご相談をいただくことは少なくありません。

今回は、演奏活動を始めて わずか16日 という短期間で、
高齢者施設4ヶ所の演奏が内定した方 の実例をご紹介します。

特別なコネがあったわけでも、派手な実績があったわけでもありません。
ですが、いくつかの “最初の行動” をきちんと押さえていました。


有償演奏が早く決まる人は、演奏が特別上手なわけではありません

まずお伝えしたいのは、

有償演奏が早く決まる人 = 演奏技術がずば抜けて高い人
ではない、ということです。

実際に今回の方も、
「コンクール受賞歴がある」「音大を卒業している」
といったaわけではありません。

それでも短期間で結果が出たのは、
施設側の立場を理解した動き方 をしていたからです。


最初にやっていたこと①「誰に向けた演奏か」を明確にした

この方が最初に整理したのは、
「どんな場所で、どんな方に向けて演奏したいのか」という点でした。

・高齢者施設
・少人数でも対応可能
・歌える曲、懐かしい曲を中心に構成

このように、対象を具体的にしたことで
施設側にも内容が伝わりやすくなりました。


最初にやっていたこと② プロフィールと内容を“施設向け”に整えた

次に行ったのは、
プロフィールや演奏内容の見直しです。

演奏者目線ではなく、

  • ご入居者様が安心して楽しめること

  • 音量や曲目への配慮

  • 参加しやすい進行

といった 施設側が知りたい情報 を中心に整えました。

このひと手間が、
「一度お話を聞いてみたい」
「お願いしてみよう」
につながります。


最初にやっていたこと③ まずは近隣施設に丁寧に連絡した

いきなり遠方や大規模施設を狙うのではなく、
無理のない範囲の近隣施設 に絞ってご案内しました。

・電話やメールで丁寧に状況を確認
・無理な売り込みはしない
・先方の行事予定を尊重する

この姿勢が信頼につながり、
結果として 複数施設から前向きな返答 をいただくことになりました。


「有償演奏が決まる人」に共通していること

今回のケースからわかるのは、

  • 特別な才能よりも「考え方」

  • 派手さよりも「伝え方」

  • 勢いよりも「丁寧さ」

が、結果を左右するということです。

演奏活動は、
正しい順序で進めれば、短期間でも形になります。

実際に現場で「なぜ決まるのか」「なぜ断られるのか」は、
他の事例でも共通点があります。詳しくは関連記事でも解説しています。


実際の現場での考え方・判断基準について

この記事でご紹介した内容は、
実際のサポート現場で繰り返し見てきた事例の一つです。

・有償演奏として成立するかどうかの判断基準
・施設ごとの考え方の違い
・最初にやってはいけない行動

こうした点については、
noteにてさらに詳しくまとめています。

▶︎ 有料noteはこちら

高齢者施設での演奏活動をこれから始めたい方は、
▶︎ [高齢者施設で有償演奏を続けるための考え方と実例まとめ] もあわせてご覧ください。

高齢者施設で定期契約が決まる人の共通点|演奏が上手いだけでは選ばれない理由

定期契約が決まる人は、演奏が上手い人ではありません

― 高齢者施設で「毎月お願いします」と言われる理由 ―

同じ演奏なのに、結果が分かれる理由

高齢者施設での演奏活動を見ていると、
「演奏内容は同じなのに、定期契約が決まる人と決まらない人がいる」
という場面によく出会います。

実は、毎月のご依頼につながる方は、
必ずしも演奏技術が飛び抜けているわけではありません。

では、何が違うのでしょうか。


定期契約が決まる人の共通点①

メールだけで完結させない

定期契約につながる方は、
メールだけでやり取りを終わらせようとしません。

必要に応じて

  • お電話でご挨拶をする

  • 直接ご訪問する

といった行動を自然に行っています。

施設側にとっては、
「顔が見える」「声が聞ける」こと自体が大きな安心材料です。


定期契約が決まる人の共通点②

施設側の負担を先に考えている

・歌詞カードの準備
・当日の流れの説明
・入居者様が無理なく参加できる構成

こうした点を、こちらから先回りして整えている方ほど、
「またお願いしたい」と言われやすくなります。

演奏の上手さよりも、
施設の職員様が安心して任せられるかが重視されています。


定期契約が決まる人の共通点③

ひとりで悩まず、相談しながら進める

条件や進め方に迷ったとき、
ひとりで抱え込まずに相談できる方は、
結果として良い判断ができています。

その積み重ねが、
信頼につながり、定期契約へと発展していきます。


定期契約が決まる人の共通点④

完璧を待たずに、まず動く

「もっと準備してから」
「もう少し自信がついてから」

そう思っているうちに、
チャンスは通り過ぎてしまいます。

定期契約をつかむ方は、
動きながら整えていくことを選んでいます。


演奏活動は「技術」より「姿勢」で決まる

高齢者施設で定期契約が決まるかどうかは、
演奏技術そのものよりも、

  • 施設側の立場を考えられるか

  • 安心して任せてもらえるか

  • 継続を意識した行動ができるか

この「姿勢」が大きく影響します。


さらに詳しい実体験はこちら

今回の記事でお伝えした内容は、
実際の現場でのやり取りをもとにしています。

より具体的な実例や考え方は、
noteにて詳しくまとめています。

▶︎ 有償演奏・定期契約が決まる考え方をまとめた記事はこちら
https://note.com/kukiko99/n/nc0248f8f1b2b

無料で引き受けてしまう演奏者が、なぜ断れないのか

 

演奏の依頼が来たとき、
本当は「無料はきつい」と思っているのに、
気づいたら
「大丈夫です」
と答えてしまう。

そんな経験はありませんか。

頭では
「今回はお金をいただいた方がいい」
「これ以上、無償は続けられない」
と分かっているのに、
口から出る言葉は、いつも同じ。

この記事では、
なぜ無料演奏を断れないのか
その理由を、技術や実力の話ではなく、
気持ちの部分から整理してみたいと思います。


なぜ「断れない」のか

無料演奏を引き受けてしまう理由は、
演奏が下手だからでも、
価値がないからでもありません。

多くの場合、理由はとても人間的です。

  • 嫌われたくない

  • もう頼まれなくなるのが怖い

  • 音楽ができる場を失う不安

  • 「お金の話をする自分」が悪い気がする

特に、
地域や顔の見える関係の中で演奏していると、
「断る=冷たい人」
「お金を求める=がめつい」
そんなふうに思われるのではないかと、
無意識に感じてしまいます。

だから、
本当はきつくても、
本当は負担でも、
つい「大丈夫です」と言ってしまうのです。


断れない人ほど、真面目で優しい

ここで、ひとつ大切なことがあります。

断れない=弱い
ではありません。

むしろ、
断れない人ほど、

  • 責任感が強い

  • 相手の気持ちを考えられる

  • 場の空気を壊したくない

  • 音楽を大切にしている

とても真面目で、優しい人です。

だからこそ、
「自分さえ我慢すればいい」
「音楽ができるなら、それでいい」
と、自分を後回しにしてしまいます。

でもその優しさが、
長く続くと、
少しずつ自分をすり減らしてしまうこともあります。


無料が続くと、起きること

無償演奏が続くと、
こんな変化が起きやすくなります。

  • 内容や準備の負担が増えていく

  • 「ついで」「追加」が当たり前になる

  • 移動や衣装、楽譜代が自腹になる

  • 断るタイミングが分からなくなる

最初は
「今回だけ」
「お世話になっているから」
だったはずなのに、
いつの間にか
恒例行事のようになってしまう。

そして、
「今さらお金の話はできない」
という状態になります。

これは、
演奏者側の問題というより、
最初の伝え方を知らなかっただけ
というケースがとても多いのです。


断ることは、音楽をやめることではない

「断ったら、もう演奏できなくなるのでは」
そう感じる方も多いと思います。

でも、実際は違います。

  • 無償を断っても、関係が終わるとは限らない

  • 有償でも、きちんと喜ばれる場所はある

  • すべてを断る必要はない

大切なのは、
自分が納得できる形かどうか。

「今回は条件が合わないので」
「今回はお引き受けできませんが、また別の機会に」

そう伝えることは、
音楽をやめることではありません。

むしろ、
音楽を長く続けるための選択です。


同じことで悩んでいる方へ

無料で引き受けてしまうのは、
演奏に価値がないからではありません。

ただ、
どう伝えたらいいかを、
誰にも教わってこなかっただけ

なのだと思います。

もし、
本業がありながら演奏活動を続ける中で、

  • 無料で引き受けてしまう

  • お金の話を切り出せない

  • 断りたいのに断れない

そんな悩みがあれば、
公式LINEからご相談ください。

同じような状況の方のお話を、
これまで多く伺ってきました。

公式LINEはこちら
👉 https://lin.ee/7vBslUZ

本業があっても演奏で収入をいただいていいのか、
その考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎
本業があっても演奏で収入をもらっていいと思う理由


著者プロフィール

演奏活動サポートを行っている
森口九喜子のプロフィールはこちらです。
👉 https://www.kukiko.online/profile/

本業があっても演奏で収入をもらっていいと思う理由

 

 

演奏活動サポートを行っている
森口九喜子です。

 

 

本業がありながら演奏活動を続ける方や、
有償演奏について悩んでいる方のご相談を
これまで多く伺ってきました。

 

 

本業があっても、
演奏で収入をいただいていいと思っています。

それは「お金が欲しいから」ではなく、
演奏に価値を感じてくださる方がいる
という事実を、大切にしたいからです。


なぜ「本業がある=演奏は無料」になりやすいのか

本業がある人の演奏活動は、
どうしても「本業の休日」や
「仕事が終わったあとの空き時間」に行われます。

 

 

そのため、本人も周囲も、
無意識のうちに
「趣味」「余暇」「気晴らし」
として捉えやすくなります。

 

 

また、

  • 本業で生活ができている

  • 副業禁止の職場に勤めている

  • 収入を得るつもりが最初からない

 

こうした条件が重なると、
演奏はさらに
「好きでやっているもの」
「お金を払わなくてもいいもの」
と見なされがちです。

 

 

人は知らず知らずのうちに、
「あの人は○○の人」という
レッテルで相手を判断します。

 

 

たとえば
「あの人は会社員だから」
「あの人は八百屋さんだから」

だから
「演奏は趣味」
「好意でやっている」
「協力してあげているだけ」
という意識が生まれ、

 

 


演奏にお金を払う発想自体が消えてしまう
ことも少なくありません。


私自身がそう感じてきた理由

これまで、私は何度も
同じ光景を見てきました。

  • 本業がある人が
    休日にイベントを盛り上げるため
    無料で演奏を引き受けている

 

  • 高齢者施設などで
    「お願いされて断れず」
    無償で演奏を続けている

 

 

 

断れない理由は、いつも同じです。

  • 関係を壊したくない

  • 地域で悪く言われたくない

  • 期待に応えたい

  • もう恒例になってしまった

 

 

本業や年金、資産があるから
「お金をもらわなくてもいい」
と自分に言い聞かせながら、
善意で演奏を続けている方もたくさんいます。

 

それ自体を
「それでいい」と思える人もいます。

でも一方で、

  • 内容がどんどん重くなる

  • 準備や移動の負担が増える

  • 自腹が増えていく

 

 

それでも
「今さら断れない」
「本当は少しでも予算を出してほしい」
と、心の中で感じている方が
とても多いことも、私は知っています。

 

 

実際に、
そうした本音の相談を
これまで何度も受けてきました。


演奏に価値を感じてもらえたら、お金が動くのは自然

演奏をするためには、
膨大な時間とお金がかかっています。

  • 長年の練習時間

  • 楽器購入・メンテナンス

  • レッスンや学びへの投資

  • 衣装・美容・身だしなみ

  • 楽譜代・移動時間・拘束時間

 

 

「その場に行って演奏する」
という行為の裏には、
見えない積み重ねがあります。

 

 

そして、
演奏を依頼するということは
「演奏が必要だから」 です。

 

 

継続して依頼されるなら、
それは
「前回よかった」
「意味があった」
「メリットがあった」
という証拠でもあります。

 

 

パンを配るなら、
パンにはお金を払う。

会場を借りるなら、
会場費は払う。

 

 

それなのに
演奏だけは払わなくていい
というのは、やはり不自然です。

 

 

生演奏には、
人の心を動かす力があります。
空間を変える力があります。

 

 

価値があるからこそ、
依頼されている。

 

 

だから私は、
演奏に価値を感じてもらえたら
お金が動くのは
とても自然なことだと思っています。


同じことで悩んでいる方へ

本業の休みや空き時間に
演奏して、
お金をいただけなくても
納得しているなら、それでいいと思います。

 

 

でも、もし少しでも
「きついな…」
「これでいいのかな…」
と感じたことがあるなら。

 

 

それは、
演奏の伝え方を知らないだけ
かもしれません。

 

 

相手にどう伝えるかで、
演奏に予算を割いてもらえることもあります。

 

 

一方で、
最初からお金を出す気のない
人・企業・団体からは
引き受けない勇気も必要です。

 

 

断ったら、
演奏ができなくなる寂しさがある。


その気持ちは、よく分かります。

だから
急に全部断らなくてもいい。

 

 

あなたの休みの日や空き時間に、
30分の演奏で
5,000円以上の報酬をいただきながら
喜ばれる場所は、
実は身近にあります。

 

 

どうか安心して、
演奏の価値を大切にしながら
音楽を続けてください。

 

 

もし、
本業がありながら演奏活動を続ける中で
「無料で引き受けてしまう」
「どう伝えたらいいか分からない」


そんなお悩みがあれば、
公式LINEからご相談ください。

 

 

同じような状況の方のお話を、これまで多く伺ってきました。

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演奏活動サポートを行っている
森口九喜子のプロフィールはこちらです。
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