Author Archives: 森口 九喜子

About 森口 九喜子

演奏活動サポートを行っている、森口九喜子です。 30年以上にわたり、 フルート演奏・フルート講師として活動してきました。 その中で、演奏の仕事そのものにやりがいを感じ、 次第に「演奏を仕事として続けたい方」の ご相談を受けるようになりました。 このブログでは、 本業がありながら演奏活動を続けている方や、 有償演奏について悩んでいる方に向けて、 ・演奏の仕事の考え方 ・現場でよくある悩み ・無理のない続け方 などを、実際の経験をもとにまとめています。 必要な情報を、できるだけ分かりやすく整理し、 安心して次の一歩を考えられる場になればと思っています。

近所でできる演奏活動の作り方を伝える見出しと、ノートにメモを取る女性の室内写真

音楽教室の生徒数に左右されない収入を|ご近所で始める演奏活動の作り方

音楽教室の生徒数に左右されない収入を|ご近所で始める演奏活動の作り方

 

音楽教室を続けていると、生徒数によって毎月の収入が変わることがあります。

新しい生徒が入会してくださる月もあれば、進学、転勤、家庭の事情などで退会が重なる月もあります。

講師がどれほど丁寧に指導していても、生徒数を完全に自分でコントロールすることはできません。

「空いている時間を、別の音楽の仕事に活用できないだろうか」

「音楽教室以外にも、収入の柱を持ちたい」

そう考えている方に知っていただきたいのが、ご近所の高齢者施設や地域の会場で行う演奏活動です。

演奏活動は、一部の有名な演奏家だけができるものではありません。

自分が暮らす地域で、必要としてくださる方を探し、一つずつ信頼を積み重ねていくことで、50代、60代からでも始められます。

音楽教室の空き時間を演奏の仕事に変える

高齢者施設のレクリエーションは、平日の午後に行われることが多くあります。

そのため、夕方から音楽教室のレッスンが始まる先生にとっては、比較的活動しやすい時間帯です。

たとえば、午後2時から30分または45分の演奏を行い、終了後に自宅や教室へ戻るという形であれば、通常のレッスンを大きく変更せずに活動できる場合があります。

遠方の会場まで出かける必要もありません。

まずは、自宅や教室から無理なく通える範囲にある施設を探します。

ご近所であれば、

・移動時間を抑えられる
・交通費の負担が少ない
・定期的に訪問しやすい
・施設からも依頼しやすい
・地域での紹介につながりやすい

という利点があります。

音楽教室を辞めて演奏活動を始めるのではありません。

教室を続けながら、レッスンのない時間に、もう一つの音楽の仕事を少しずつ育てていく考え方です。

最初の一歩は「1日1施設への連絡」

演奏の仕事を増やすために、最初から何十件もの施設へ電話をする必要はありません。

まずは、

「1日1施設へ連絡する」

という小さな目標から始めます。

1日1件であれば、施設を調べる時間と電話の時間を合わせても、大きな負担になりにくいでしょう。

平日だけ続ければ、1か月で約20件。

毎日1件続ければ、1か月で約30件の施設へ連絡できます。

すべての施設から、すぐに演奏依頼をいただけるわけではありません。

しかし、電話をしなければ、演奏者を探している施設に自分の存在を知っていただくこともできません。

20件、30件と連絡する中で、1施設からでも演奏のご依頼をいただければ、それは立派な演奏の仕事になります。

1回の演奏が次の依頼につながる

最初の演奏が決まったら、その1回を大切にします。

施設で喜んでいただける演奏会を行うことで、

・同じ施設からのリピート依頼
・季節行事での演奏依頼
・系列施設への紹介
・担当者様から別施設への紹介
・地域での口コミ

につながる可能性があります。

最初は1回だけのご依頼でも、演奏後に、

「来月もお願いできますか」

「次は敬老の日に来ていただけますか」

「系列の施設にも紹介してよいですか」

とお声をかけていただくことがあります。

演奏活動を広げるために大切なのは、新しい施設を探し続けることだけではありません。

一度いただいたご縁を大切にし、次回も依頼していただける演奏会を作ることです。

季節に合わせたコンサートは提案しやすい

施設へ演奏をご提案するときに、「演奏会をしませんか」と伝えるだけでは、開催時期や内容をイメージしていただきにくいことがあります。

そこで役立つのが、季節に合わせたコンサート名です。

たとえば、次のような企画が考えられます。

・1月 新春コンサート
・2月 節分コンサート
・3月 ひな祭りコンサート
・4月 春の唱歌コンサート
・5月 こいのぼり・新緑コンサート
・6月 雨の日に楽しむ室内コンサート
・7月 七夕コンサート
・8月 夏祭りコンサート
・9月 敬老の日・名月コンサート
・10月 秋の名曲コンサート
・11月 文化祭コンサート
・12月 クリスマスコンサート

季節の行事と結びつけることで、施設のご担当者様にも「その時期に開催する理由」が伝わります。

年間を通して企画を準備しておけば、演奏後に次の季節のご提案もしやすくなります。

たとえば、春のコンサートが終わった後に、

「次回は七夕に合わせた曲をご用意できます」

とお伝えすれば、継続依頼への自然なきっかけになります。

「何でもできます」より内容を分かりやすくする

演奏の仕事を始めるときは、できることをすべて伝えたくなるものです。

しかし、

「クラシックも演奏できます」

「唱歌も昭和歌謡も対応できます」

「ご希望があれば何でも演奏します」

という説明だけでは、実際の演奏会の様子を想像していただきにくいことがあります。

施設へ提案するときは、内容を具体的にします。

たとえば、

「季節の唱歌と昭和歌謡を中心にした、皆様と一緒に歌える30分の参加型コンサートです」

と伝えれば、演奏会の対象者、曲の雰囲気、時間、参加方法が分かります。

一方で、

「クラシックの名曲を落ち着いて楽しんでいただく鑑賞型コンサート」

のように、専門性を明確にする方法もあります。

大切なのは、できることを数多く並べることではありません。

「どのような方に、どのような時間を届けられるのか」を分かりやすくすることです。

演奏に参加できる工夫を加える

高齢者施設では、ただ演奏を聴いていただくだけでなく、ご利用者様が無理なく参加できる内容も喜ばれます。

たとえば、

・一緒に歌っていただく
・曲に合わせて手拍子をしていただく
・簡単なリズムを楽しんでいただく
・季節や曲にまつわるお話をする
・楽器の特徴や音色を紹介する

といった方法があります。

すべての曲を参加型にする必要はありません。

静かに聴いていただく曲と、一緒に楽しんでいただく曲を組み合わせることで、演奏会に変化が生まれます。

施設のご利用者様の体調や年齢層によっては、鑑賞型の演奏会が適している場合もあります。

演奏者側で内容を決めつけるのではなく、事前に施設のご希望を伺うことが大切です。

演奏内容は施設に選んでいただく

演奏者には、それぞれ演奏したい曲や得意な曲があります。

しかし、施設での演奏会では、演奏者がやりたいことだけを優先するのではなく、施設のご希望に合わせて内容を整える必要があります。

事前に確認したいのは、次のような内容です。

・ご利用者様の年齢層
・参加予定人数
・演奏会の目的
・一緒に歌う内容を希望されるか
・静かに聴く内容を希望されるか
・季節行事として行うのか
・演奏時間は何分程度か
・会場に使用できる設備があるか

複数の演奏プランを用意し、施設に選んでいただく方法もおすすめです。

たとえば、

1.唱歌と昭和歌謡の参加型コンサート
2.クラシックと映画音楽の鑑賞型コンサート
3.季節の曲を中心にした演奏と歌のコンサート

というように、選択肢を示します。

ご担当者様にとっても、ゼロから内容を考えるより、用意された企画から選ぶ方が負担を減らせます。

主役は演奏者ではなくお客様

施設演奏で忘れてはならないのは、演奏会の主役は演奏者ではなく、聴いてくださるお客様だということです。

演奏者の技術や個性を披露するだけの場ではありません。

・知っている曲を聴いて安心する
・懐かしい曲から昔の記憶がよみがえる
・周りの方と一緒に歌う
・音楽を通して季節を感じる
・日常とは少し違う時間を楽しむ

そのような時間を届けることが、施設演奏の価値です。

「自分が何を演奏したいか」だけではなく、

「お客様にどのような気持ちになっていただきたいか」

を考えてプログラムを作ることが、継続依頼につながります。

ご近所だからこそ信頼していただける

地域で活動する演奏者には、大きな強みがあります。

施設にとって、近くに住んでいる演奏者は、

・移動のトラブルが起こりにくい
・定期的に依頼しやすい
・急な相談をしやすい
・地域の話題を共有しやすい
・長く関係を築きやすい

という安心感があります。

資料を郵送するだけでなく、可能であれば事前にご挨拶へ伺ったり、近隣の施設に直接資料を届けたりすることも信頼につながります。

目指したいのは、遠くから来る特別な演奏家ではなく、

「何か音楽の企画をしたいときに、気軽に相談できる地域の音楽家」

になることです。

無理のない料金から実績を作る

演奏活動を継続するためには、演奏者にも施設にも無理のない料金を設定することが大切です。

活動を始めたばかりの時期は、まず地域で実績を作ることを優先し、内容と時間が分かりやすい料金を提示します。

たとえば、

・30分 5,500円
・45分 7,700円
・60分 11,000円

という形で、演奏時間ごとに料金を決めておくと、施設側も検討しやすくなります。

交通費を料金に含める場合は、そのことも資料に明記します。

料金を安くすれば必ず依頼が増えるわけではありません。

演奏内容、準備、移動時間、施設の予算、ご自身の活動状況を考えながら、継続できる料金を決める必要があります。

最初の数施設では、体験演奏やボランティア演奏を行い、写真やご感想などの実績を作る方法もあります。

ただし、無償演奏を続けることが目的にならないよう、次の有償依頼につなげる流れを考えておきましょう。

1日1件を続けるために記録を残す

架電営業は、電話をかけて終わりではありません。

施設ごとの記録を残しておくことが大切です。

ノートや表には、次の項目を記録します。

・施設名
・所在地
・電話番号
・電話をした日
・担当者様のお名前
・お話しした内容
・資料送付の有無
・改めて連絡する時期
・次回行うこと

「今は予定がありません」と言われた施設でも、半年後や1年後には状況が変わっている可能性があります。

担当者様が変わったり、以前依頼していた演奏者が活動を終了したり、新しい行事が始まったりすることもあります。

一度お断りいただいたからといって、その施設とのご縁が完全になくなったわけではありません。

記録を残し、時期を空けて丁寧にご連絡することで、演奏依頼につながる場合があります。

1年後の成果は今日の小さな行動から生まれる

演奏活動は、最初から大きな成果が出るとは限りません。

電話をしても担当者様につながらない日があります。

資料を送っても、お返事をいただけないことがあります。

演奏を提案しても、施設の予算や時期が合わないこともあります。

それでも、1日1施設への連絡を続ければ、1年間では多くの施設に自分の活動を知っていただけます。

その中から、

・最初の演奏依頼
・次回のリピート依頼
・季節行事のご相談
・系列施設への紹介

が少しずつ生まれます。

大切なのは、一度に無理をすることではありません。

自分の体調や本業に合わせて、続けられる行動を決めることです。

今日1施設を調べる。

明日1本の電話をかける。

今週1ページの演奏者資料を整える。

その積み重ねが、生徒数だけに左右されない新しい収入の柱につながっていきます。

演奏活動を始めるための無料ワークBOOK

「演奏活動に興味はあるけれど、何から始めればよいか分からない」

「自分の経験を、どのように演奏の仕事につなげればよいか整理したい」

という方へ、『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』をご用意しています。

このワークでは、

・これまでの演奏経験
・提供できる演奏内容
・活動できる地域と時間
・目標とする演奏回数や収入
・これから準備すること

を書き出しながら、ご自身に合った演奏活動を整理していただけます。

完璧な計画を立てる必要はありません。

まずは、今の自分にできる小さな一歩を見つけてみてください。

 

 

ご近所で演奏の仕事を始めたい方へ

Kindle本『ご近所で!有償演奏一年生』では、地域で演奏活動を始めるための具体的な方法をご紹介しています。

・ご近所で演奏できる場所の探し方
・施設への連絡方法
・演奏者資料の作り方
・高齢者施設で喜ばれる選曲
・参加型コンサートの作り方
・継続依頼につなげる考え方
・演奏活動を収入に変えるための準備

などを、実際の活動経験をもとにまとめています。

「音楽教室以外にも収入の柱を作りたい」

「地域の方に演奏を届けたい」

「50代、60代から演奏活動を始めたい」

という方は、ぜひお役立てください。

生徒数は、自分の努力だけで完全に決められるものではありません。

だからこそ、音楽教室を大切に続けながら、教室以外にも音楽を届ける場所を持つことが、これからの安心につながります。

1日1施設への連絡から、ご近所でできる演奏活動を始めてみませんか。

Woman sits at a wooden table reviewing sheet music with a tablet nearby and a pink bouquet, violin resting on the table.

高齢者施設の演奏で著作権が切れている曲を探す方法|母の日コンサートの選曲

高齢者施設の演奏で著作権が切れている曲を探す方法

 

母の日コンサートを前に、受講生の方から次のようなご相談をいただきました。

「著作権料を支払わずに演奏できる曲を、もう少し幅広く知りたいのですが、どのように調べればよいでしょうか」

高齢者施設での演奏会では、唱歌、童謡、日本歌曲、昭和歌謡などを取り入れる機会が多くあります。

ご利用者様がよくご存じの曲を選ぶことで、一緒に歌っていただいたり、昔の思い出を振り返っていただいたりする時間を作れます。

一方で、演奏活動を続けるうえでは、楽曲の著作権について確認する姿勢も大切です。

この記事では、著作権の保護期間が終了している曲の基本的な探し方と、高齢者施設で喜ばれる選曲の考え方をご紹介します。

著作権が切れている曲とは

日本では、著作権の保護期間は、原則として著作者の死後70年までです。

保護期間が終了した著作物は「パブリックドメイン」と呼ばれ、原則として著作権者の許諾を得ずに利用できます。

ただし、すべての作品が一律に「発表から70年」で判断されるわけではありません。

作詞者と作曲者が異なる曲では、歌詞と曲のそれぞれについて確認が必要です。外国作品、無名・変名作品、団体名義の作品などは、保護期間の考え方が異なる場合もあります。

文化庁の案内でも、著作権の保護期間は原則として著作者の死後70年までと説明されています。

参考:文化庁「著作物等の保護期間の延長に関するQ&A」

著作権が切れている曲の基本的な探し方

曲の著作権を確認するときは、曲名だけで判断せず、次の順番で調べていきます。

1.作詞者と作曲者を確認する

歌詞のある曲には、作詞者と作曲者がいます。

まずは、使用する楽譜や楽譜集の奥付、曲目解説などを見て、作詞者と作曲者の名前を確認します。

童謡や唱歌の中には、作詞者と作曲者のどちらか一方の著作権だけが残っている場合もあります。

「古くから歌われている曲だから大丈夫」と判断せず、歌詞と曲の両方を調べることが大切です。

2.作詞者と作曲者の没年を確認する

次に、作詞者と作曲者が亡くなった年を調べます。

著作権の保護期間は、原則として著作者が亡くなった翌年の1月1日から数えます。

ただし、過去の法改正や作品の種類、作品が公表された時期などによって判断が複雑になる場合があります。

没年だけを見て即断せず、不明な場合はJASRACや著作権の専門窓口へ確認すると安心です。

3.J-WIDで作品情報を確認する

JASRACが提供している作品データベース「J-WID」では、曲名、作詞者、作曲者などから作品情報を検索できます。

同じ曲名の作品が複数登録されていることもあるため、作詞者、作曲者、編曲者まで確認します。

J-WIDでは、著作権が消滅している著作者についても表示上の案内があります。

参考:JASRAC作品データベース「J-WID」

J-WIDに掲載されていないからといって、自由に利用できるとは限りません。JASRAC以外の団体や権利者が管理している可能性もあるため、分からない場合は確認が必要です。

4.使用する楽譜の編曲者を確認する

原曲の著作権が終了していても、新しい編曲には別の著作権が発生している場合があります。

たとえば、昔から歌われている唱歌でも、近年出版された楽譜に独自の前奏、間奏、伴奏、構成などが加えられていれば、その編曲部分が保護されている可能性があります。

曲名と原作者だけではなく、使用する楽譜に記載されている編曲者や出版情報も確認しましょう。

市販の楽譜を購入して、その楽譜を見ながら演奏することと、楽譜を無断でコピーして配布することは別の問題です。

施設で使用する歌詞カードや楽譜を作る場合も、複製に関する権利を確認する必要があります。

5.伴奏音源の権利も確認する

原曲がパブリックドメインになっていても、市販のCDやインターネット上の伴奏音源を自由に使用できるとは限りません。

録音された音源には、演奏者やレコード製作者などの著作隣接権が関係します。

文化庁も、著作権の保護期間が終了した楽曲であっても、CDや配信音源には別の権利が残っている可能性があると案内しています。

参考:文化庁「ここが知りたい著作権」

伴奏音源を使用する場合は、購入した音源の利用条件を確認します。

YouTubeなどで見つけた音源を、そのままダウンロードして施設演奏で使用することは避けた方が安心です。

高齢者施設側が著作権の手続きをしている場合もあります

高齢者施設や運営法人が、JASRACなどと音楽利用に関する契約を結んでいることもあります。

その場合でも、演奏者側の判断だけで「施設が契約しているはず」と考えるのではなく、事前に施設のご担当者様へ確認しましょう。

確認するときは、次のように丁寧にお尋ねできます。

「当日の演奏曲について、著作権に関するお手続きは施設様で行われていますでしょうか。演奏者側で必要な確認がございましたら、ご教示いただけますと幸いです」

JASRACでは、施設で管理楽曲を利用する際の手続きや、手続きが必要かを確認するための案内を公開しています。

参考:JASRAC「各種営業施設・教室等での演奏・上映」

施設の契約状況、演奏会の内容、入場料の有無、演奏者への報酬の有無などによって扱いが異なる場合があります。

判断に迷うときは、施設のご担当者様やJASRACなどの管理団体へ確認してください。

高齢者施設では一緒に口ずさめる曲が喜ばれます

著作権の確認と同じくらい大切なのが、ご利用者様に喜んでいただける選曲です。

高齢者施設では、

・季節を感じられる唱歌
・昔から親しまれている童謡
・ご利用者様の青春時代に流行した歌
・歌詞や旋律を思い出しやすい曲
・無理のない音域で歌える曲

などが喜ばれます。

母の日コンサートであれば、母、家族、故郷、春の風景などを感じられる曲を組み合わせると、演奏会全体に温かい流れが生まれます。

ただ有名な曲を並べるのではなく、

「この曲を聴いたときに、どのような気持ちになっていただきたいか」

「どの曲なら、自然に口ずさんでいただけるか」

という視点で考えることが大切です。

演奏技術だけでなく選曲が継続依頼につながります

高齢者施設での演奏では、難しい曲を完璧に演奏することだけが求められているわけではありません。

施設演奏で大切にしたいのは、

・季節感があること
・ご利用者様が安心して聴けること
・一緒に参加しやすいこと
・懐かしい記憶につながること
・施設の進行に無理のない構成であること

です。

ご利用者様が笑顔で歌ってくださったり、演奏後に「懐かしかった」と声をかけてくださったりすることが、次回の演奏依頼につながります。

演奏者が届けたい曲だけでなく、聴いてくださる方が楽しめる曲を考えることが、地域で継続して活動するための大切なポイントです。

著作権を調べる習慣をつけましょう

著作権の確認は、難しく感じるかもしれません。

最初からすべてを覚える必要はありません。

演奏予定の曲について、

・作詞者は誰か
・作曲者は誰か
・それぞれの没年はいつか
・編曲者は記載されているか
・使用する音源に利用条件はあるか
・施設側で著作権の手続きをしているか

を、一曲ずつ確認していきましょう。

確認した内容をノートや表に残しておけば、次回の演奏会でも役立ちます。

「おそらく大丈夫だろう」と考えるのではなく、分からないことを確認しながら活動する姿勢が、施設から信頼される演奏者になることにもつながります。

なお、この記事は一般的な情報をお伝えするものであり、個別の楽曲について著作権の有無を判断するものではありません。実際に演奏する際は、作品情報、利用方法、施設の契約状況などをご確認ください。

演奏活動を始めるための無料ワークBOOK

「高齢者施設で演奏活動を始めたいけれど、何から準備すればよいか分からない」

「自分の経験や演奏内容を、仕事につながる形に整理したい」

という方へ、『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』をご用意しています。

ワークに書き込みながら、

・これまでの演奏経験
・自分が提供できる演奏
・活動できる地域や時間
・目標とする演奏回数や収入
・これから準備すること

を整理していただけます。

まずは、ご自身にできる演奏活動を見つけるところから始めてみてください。

 

 

高齢者施設での選曲や演奏活動を詳しく知りたい方へ

Kindle本『ご近所で!有償演奏一年生』では、高齢者施設での演奏活動について、実際の経験をもとに詳しくご紹介しています。

・高齢者施設で喜ばれる曲の選び方
・参加型コンサートの作り方
・施設への営業方法
・演奏者資料の整え方
・演奏依頼につながる活動方法
・地域で活動を続けるための考え方

など、これから演奏活動を始めたい方に役立つ内容をまとめています。

「ご近所で演奏収入を作りたい」

「音楽教室以外にも演奏の場を広げたい」

「地域で必要とされる演奏者になりたい」

という方は、ぜひご覧ください。

演奏活動では、演奏技術だけではなく、選曲、季節感、参加しやすさ、著作権への配慮も大切です。

一曲ずつ丁寧に調べながら、聴いてくださる方に安心して楽しんでいただける演奏会を作っていきましょう。

Woman on a phone at a desk with a violin, writing in a notebook; warm home office setting with soft Japanese text promotional banner on the left.

高齢者施設への演奏営業は1日1件から|地域で選ばれる演奏活動の始め方

高齢者施設への演奏営業は1日1件から|地域で選ばれる演奏活動の始め方

「地域の高齢者施設で演奏してみたい」

「音楽教室のレッスンがない時間を、演奏の仕事につなげたい」

そう思っていても、実際に施設へ連絡するとなると、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

営業という言葉を聞くと、

「たくさん電話をしなければならない」

「断られても、すぐに次へ進まなければならない」

というイメージを持つかもしれません。

しかし、最初から無理をする必要はありません。

まずは、

「1日1施設へ電話してみる」

そこからでも、演奏活動は十分に始められます。

今回は、東京都在住のバイオリン奏者の方に行ったサポートをもとに、地域で演奏活動を始めるための施設選びや、演奏者資料の作り方、電話営業の進め方についてお伝えします。

音楽教室の空き時間を演奏活動に活用したい

今回ご相談いただいたのは、東京都内で音楽教室を運営されているバイオリン奏者の方です。

ご相談内容は、

「音楽教室のレッスンが入っていない時間に、近隣地域で定期的に演奏活動をしていきたい」

というものでした。

楽器の指導を続けながら、教室以外にも音楽を届ける場所を持ちたいと考える方は少なくありません。

特に、高齢者施設での演奏は、平日の午後に実施されることが多いため、音楽教室のレッスンが始まる前の時間を活用できる場合があります。

自宅や教室から無理なく通える範囲で演奏活動ができれば、移動時間や交通費の負担も抑えられます。

地域の方に喜んでいただきながら、教室以外の収入の柱を少しずつ育てていくことも可能です。

最初に連絡する施設を絞り込む

演奏活動を始める際、地域にあるすべての施設へ、手当たり次第に電話をする必要はありません。

まずは、自分の演奏内容と相性がよい施設を絞り込むことが大切です。

今回の営業リストは、次の条件を中心に作成しました。

・有料老人ホーム
・定員50名以上
・介護付き有料老人ホームを優先

最初に介護付き有料老人ホームへご提案し、その後、住宅型有料老人ホームへ連絡を進めていく流れです。

施設の種類や規模によって、レクリエーションの実施状況や演奏依頼の考え方は異なります。

すべての施設へ同じように連絡するのではなく、優先順位を決めておくと、落ち着いて営業を進められます。

演奏者資料は「何でもできます」より特化型にする

演奏活動を始めたばかりの頃は、演奏者資料に、

「クラシックも演奏できます」

「唱歌や昭和歌謡にも対応できます」

「ご希望に合わせて、さまざまな演奏ができます」

と、できることを幅広く書きたくなるものです。

しかし、施設のご担当者様に内容を分かりやすく伝えるためには、「何でもできます」と書くよりも、演奏内容を絞った方が効果的です。

今回のバイオリン奏者の方には、次の内容を中心に資料を整えることをご提案しました。

・専門楽器をバイオリンに絞る
・季節を感じられる唱歌を入れる
・1970年代頃までの昭和歌謡を取り入れる
・具体的な演奏プログラム例を掲載する

施設のご担当者様が演奏者資料を見たときに、

「どのような演奏会になるのか」

「ご利用者様に楽しんでいただけそうか」

ということを、すぐに想像できるようにすることが大切です。

楽器演奏を中心にした企画も選択肢になる

ピアノ伴奏者との共演が難しい場合、伴奏音源を使用して演奏する方法もあります。

その場合、「歌を中心にした演奏会」よりも、「楽器演奏を中心にしたコンサート」としてご提案した方が、演奏者の魅力が伝わりやすいことがあります。

たとえば、バイオリンであれば、

・季節の唱歌
・懐かしい昭和歌謡
・映画音楽
・親しみやすいクラシック曲

などを組み合わせることで、施設のご利用者様にも楽しんでいただけるプログラムを作れます。

すべての曲を一緒に歌っていただく必要はありません。

演奏を聴いていただく曲と、皆様に参加していただく曲をバランスよく組み合わせることで、無理のない参加型演奏会になります。

電話営業は1日1施設から始める

営業というと、1日に何十件も電話をするイメージがあるかもしれません。

しかし、地域で演奏活動を始める場合は、最初から多くの施設へ連絡する必要はありません。

まずは、

「1日1施設へ電話する」

という目標で十分です。

施設への最初の電話は、5分程度で終わることもあります。

1日1件であれば、本業や家事の合間にも続けやすくなります。

大切なのは、一度にたくさん行うことではありません。

少ない件数でも、行動を止めずに積み重ねていくことです。

電話をする前に準備しておくもの

施設へ電話をする前に、次の3つを準備しておくと安心です。

・電話用のスクリプト
・営業記録用の大学ノート
・ボールペン

パソコンが使える方は、ExcelやGoogleスプレッドシートで管理してもよいでしょう。

ただし、パソコン操作に慣れていない場合は、無理にデジタルで管理する必要はありません。

大学ノートに記録する方法でも、十分に営業活動を進められます。

営業記録に残しておきたい項目

電話をした後は、次の内容を記録します。

・電話をした日時
・施設名
・担当者様のお名前
・お話しした内容
・資料送付の有無
・改めて連絡する時期
・次回行うこと

「担当者様が不在だった」

「今は演奏会を予定していない」

「資料を見てから検討する」

など、施設によってご回答はさまざまです。

その場ですぐに演奏が決まらなくても、記録を残しておけば、数か月後に改めて連絡できます。

営業記録は、演奏活動を継続していくための大切な財産になります。

一度断られても状況が変わることがある

施設や企業から断られたからといって、その場所とは今後一切ご縁がないとは限りません。

森口自身も、以前、

「フルート奏者はすでにいるので」

という理由で、同じ企業から3回以上お断りいただいた経験があります。

それでも、時期を空けて改めて連絡した結果、最終的にはレストランの演奏者として採用していただくことができました。

施設や企業の状況は、1年後、2年後には変わっていることがあります。

・担当者様が変わった
・以前の演奏者が活動を終了した
・新しいイベントが始まった
・ご利用者様から音楽の要望があった

このような変化が起こることもあります。

一度お断りいただいた施設にも、記録を残し、適切な時期に改めてご提案することが大切です。

地域で選ばれる演奏者になるために

地域で継続的に演奏活動をしていくために必要なのは、演奏技術だけではありません。

・丁寧に連絡すること
・約束を守ること
・施設のご希望を確認すること
・演奏後に感謝を伝えること
・活動を継続して発信すること

こうした積み重ねが、施設からの信頼につながります。

演奏活動は、無理をして遠くまで広げるものではありません。

まずは、自宅や教室の近くで、地域の方に喜んでいただける演奏を続けること。

その積み重ねが、次回のご依頼や別の施設からのご相談につながっていきます。

まずは今日、1施設を調べてみましょう

「高齢者施設へ電話するのは緊張する」

「まだ演奏者資料も完成していない」

という方は、今日すぐに電話をしなくても構いません。

まずは、ご自宅の近くにある高齢者施設を1か所調べてみてください。

そして、ノートに次の内容を書き出してみましょう。

・施設名
・所在地
・電話番号
・施設の種類
・定員数
・自宅からの所要時間

小さな準備を一つ行うだけでも、演奏活動は始まっています。

大切なのは、完璧に準備してから動くことではありません。

今できることから、一つずつ進めることです。

演奏で月5万円を目指す実践ワークBOOK

「地域で演奏活動を始めたいけれど、何から手をつければよいか分からない」

「自分の演奏を、どのように仕事につなげたらよいか整理したい」

という方へ、無料の実践ワークBOOKをご用意しています。

『演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK』では、ご自身の経験や演奏内容を整理しながら、これからの活動につながる一歩を考えていただけます。

読むだけではなく、実際に書き込みながら進められるワーク形式です。

まずは、ご自身にできる演奏活動を整理するところから始めてみてください。

 

 

演奏活動の具体的な進め方を本で学びたい方へ

施設営業の方法や演奏者資料の作り方を、さらに詳しく知りたい方には、Kindle本『ご近所で!有償演奏一年生』をご用意しています。

本書では、

・高齢者施設での演奏活動の始め方
・施設への営業方法
・演奏者資料の作り方
・選ばれやすいプログラム構成
・高齢者施設で喜ばれる曲選び
・地域で継続的に活動するための考え方
・実際の演奏活動事例

などを、これから演奏活動を始める方にも分かりやすくご紹介しています。

「音楽教室以外の収入の柱を作りたい」

「自分の演奏を地域の方に届けたい」

「演奏を喜んでいただきながら、収入にもつなげたい」

という方は、ぜひお役立てください。

演奏活動は、特別な人だけができるものではありません。

1日1施設を調べること。

1本の電話をかけること。

演奏者資料を1ページ整えること。

その小さな積み重ねが、地域で必要とされる演奏者への第一歩になります。

Promotional poster for a participatory concert featuring a smiling female singer with a microphone and bold pink Japanese text reading '大成功'.

受講72日目|音楽事務所からの依頼で参加型コンサート。「また来てね!」の声

受講72日目、音楽事務所からのご依頼で参加型コンサート

演奏活動実践スクールを受講されている、ボーカル奏者の方から嬉しいご報告をいただきました。

受講72日目。

音楽事務所様からのご依頼で、お近くの高齢者施設様にて「参加型コンサート」を開催されました。

前日には、

「明日、行ってきます。ドキドキ」

とLINEをいただきました。

私も気になっていましたが、この方ならきっと素敵なコンサートになると思い、

「明日ですね!間違いなく大成功です。」

とエールを送りました。

そしてコンサート終了後、嬉しいご報告が届きました。

利用者様から、

「また来てね!」

「こんなコンサート初めてね♪」

と声をかけていただき、皆様に大変喜んでいただけたそうです。

演奏者にとって「また来てね」という言葉は、本当に嬉しいものです。

すでに32施設から演奏者資料のご請求

この方は、受講前から長年にわたり演奏活動をされていました。

「空いている時間を活用して、副業として演奏活動をしていきたい」

というご希望から受講されています。

現在、ご近所の高齢者施設様へのご案内では、すでに32施設様から演奏者資料のご請求をいただいています。

さらに9月には、高齢者施設様でのコンサートも決定。

音楽事務所様からも、私が把握しているだけで3施設様から演奏のご依頼をいただいています。

演奏依頼につながる人には「見える実績」がある

この受講生様は、受講前からInstagramで演奏活動を発信されています。

これまでの演奏実績が分かりやすく、実際の演奏動画も掲載されています。

これは、演奏のお仕事を増やすうえでとても大切です。

施設様や音楽事務所様が演奏者を探しているとき、

「どんな演奏をする方なのか」

「どのような雰囲気の方なのか」

「安心して利用者様の前で演奏をお願いできる方なのか」

ということを確認します。

どれほど素晴らしい演奏力を持っていても、何も発信していなければ、依頼する側は判断することができません。

演奏動画、演奏実績、プロフィール、写真などを「見える形」にしておくことが、演奏依頼につながる第一歩です。

演奏の仕事を増やしたい方は音楽事務所への登録も選択肢

演奏のお仕事を増やしたい方には、ご自身で施設や企業へ営業する方法だけでなく、音楽事務所への登録もおすすめしています。

音楽事務所を通した場合、直接契約より報酬が低くなるケースもあります。

一方で、

・自分で一から営業をしなくても案件をご紹介いただける
・困ったときに担当者様へ相談できる
・急病などで出演できなくなった場合に相談できる

などのメリットがあります。

また、音楽事務所によって得意分野も異なります。

高齢者施設、ホテル、企業イベント、ブライダル、葬祭関係、メディアなど、扱っている案件はさまざまです。

そのため、一つの音楽事務所だけではなく、条件を確認したうえで複数の音楽事務所に登録しておくのも一つの方法です。

音楽事務所から依頼が来ないときに見直してほしいこと

音楽事務所に登録したけれど、なかなか演奏依頼が来ない。

その場合、

「自分の演奏が悪いのでは?」

と思わなくても大丈夫です。

単純に、その事務所が扱っている案件と、ご自身の地域や音楽ジャンルなどがマッチしていない可能性もあります。

同時に見直していただきたいのが、

・宣材写真
・プロフィール文
・これまでの演奏実績
・演奏動画

です。

担当者様が資料を見たときに、

「この方を今回のお客様に紹介したい」

と思っていただける内容になっているか、もう一度確認してみてください。

宣材写真はプロにお願いすることをおすすめします

これから演奏の仕事を増やしたい方には、宣材写真にもぜひ力を入れていただきたいと思っています。

できれば、演奏者や芸能関係のプロフィール撮影に慣れているプロのカメラマンにお願いすることをおすすめします。

費用はかかりますが、一度きちんと撮影しておけば、

音楽事務所への提出資料、ホームページ、SNS、プロフィール資料、チラシなど、さまざまな場所で使用できます。

演奏を仕事にしていきたいのであれば、宣材写真も大切な仕事道具の一つです。

演奏できる力を「仕事につながる形」に

今回の受講生様は、もともと長年の演奏経験をお持ちです。

そこに、

演奏者資料、施設へのご案内、Instagramでの発信、演奏動画、音楽事務所への登録など、

「演奏を仕事につなげるための仕組み」

を整えることで、演奏のお仕事が少しずつ広がっています。

そして今回、利用者様からいただいた、

「また来てね!」

という言葉。

一度演奏して終わりではなく、次の演奏につながっていくことが、継続的な演奏活動ではとても大切です。

演奏ができるのに、まだ演奏で収入を得られていない方は、演奏力だけではなく「どうやって自分の演奏を知っていただくか」にも目を向けてみてください。

今年中に「演奏で月5万円」の副収入を目指したい方へ

「演奏はできる。でも、どうやって仕事につなげればいいのか分からない」

そんな方のために、

「演奏で月5万円を目指す 実践ワークBOOK」

を無料でご用意しています。

楽器の種類や、音楽大学卒業の有無は問いません。

今の自分に何が足りないのかを整理しながら、演奏を仕事につなげるための一歩を考えていただけるワークです。

今年中に、ご自身の演奏を「誰かに喜ばれる仕事」につなげてみませんか?

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演奏活動サポート 2026年8月号

演奏の仕事を1日で形にする1DAY研修の広告バナー。ノートパソコンを使う女性が右手前にいる。

演奏の仕事を1日で形にする|「演奏の仕事づくり 1DAY研修」を開講しました

最近、演奏活動についてご相談をいただく中で、

「できるだけ早く演奏の仕事を始めたい」

「長期間かけるのではなく、短期間で必要な準備を整えたい」

「自分一人では、プロフィールや演奏者資料、ホームページを作るところで止まってしまう」

というお声をいただくことが増えてきました。

そこで今回、新しく

「演奏の仕事づくり 1DAY研修」

を開講することにしました。

学ぶ1日ではなく、「つくる1日」です

この研修は、5時間講義を聞いて終わるセミナーではありません。

事前に専用のワークに取り組んでいただき、その内容をもとに、当日は私と完全マンツーマンで進めていきます。

演奏経験や強みを整理しながら、

・どんな場所で演奏するのか
・どんな演奏プランにするのか
・演奏料金はいくらにするのか
・プロフィールをどう書くのか
・施設へ渡す演奏者資料をどうするのか
・ホームページに何を掲載するのか
・どこへ営業するのか
・電話やメールで何と伝えるのか

といったことを、一緒に決めて形にしていきます。

自分で文章を書けなくても大丈夫です

「自分の強みが分からない」

「プロフィールなんて書けない」

「営業文章をどう書けばいいのか分からない」

という方もいらっしゃると思います。

すべてをご自身だけで完成させる必要はありません。

私がヒアリングしながら、その方の経験や強みを一緒に整理して、言葉にしていきます。

だからこれは、

「自分で全部作る研修」ではなく、「一緒につくる体験型研修」

です。

研修が終わった翌日から動ける状態を目指します

1DAY研修の最後には、

「明日、どこの施設へ連絡するのか」

「どの方法で連絡するのか」

「何と伝えるのか」

というところまで具体的に決めます。

「演奏の仕事をしたいけれど、何をしたらいいのか分からない」

という状態から、

「明日は、まずここへ連絡してみよう」

という状態まで進むことが、この1DAY研修の目標です。

もちろん、1日受講したからといって演奏依頼や収入を保証するものではありません。

でも、何ヶ月も一人で迷っている時間を短くして、演奏の仕事に向けた最初の一歩を踏み出すための準備を、一緒に整えることはできます。

営業がどうしても苦手な方へ

研修では、FAXやメールの文章、電話での伝え方まで一緒に準備します。

まずはご自身で営業活動を始められるようにサポートしますが、

「電話営業だけはどうしても難しい」

という方には、研修終了後、別途営業代行についてご相談いただくことも可能です。

これまで続けてきた音楽を、これからの仕事へ

何年、何十年と続けてきた楽器。

せっかく身につけてきたその経験を、演奏の仕事につなげてみたい。

でも、一人では何から始めたらいいのか分からない。

そんな方のための1日です。

学ぶ1日ではなく、つくる1日。

これまで続けてきた音楽を、これからの人生の仕事につなげるきっかけにしていただけたらと思っています。

演奏の仕事づくり 1DAY研修は、全国オンライン・完全マンツーマンで実施します。

詳細はこちらからご覧いただけます。

高齢者向けの演奏会を告知する広告バナー。女性がピアノを演奏し、敬老会と1時間5,000円の演奏が決定と表示されている。

受講284日目|毎週の演奏依頼に続き、敬老会「1時間5,000円」の演奏が決定

演奏活動実践スクールの受講生の方から、嬉しい成果報告をいただきました。

2025年11月1日に受講を開始されたピアノ奏者の方です。

受講284日目となる2026年8月11日、別の高齢者施設様から、9月の敬老会での演奏をご依頼いただきました。

今回は「1時間5,000円」でのご依頼です。

おめでとうございます㊗️

空いている時間を演奏の仕事に活かしたい

こちらの受講生の方は、もともと音楽教室を運営され、演奏活動も行っていらっしゃいました。

それでも、

「空いている時間を活用して、もっと演奏の仕事を増やしたい」

というご希望があり、ご相談いただいたことから受講を開始されました。

演奏経験があっても、仕事を増やすためには、演奏技術とは別の準備が必要です。

そこで、受講開始後すぐに「演奏の仕事を受けるための準備」を始めました。

演奏活動専用のInstagramや宣材写真を準備

まず、演奏活動専用のInstagramを立ち上げました。

さらに写真館で宣材写真を撮影し、施設様に実際の演奏をイメージしていただけるよう、演奏動画も用意されました。

演奏の仕事を増やしたいと思っていても、

「施設様に渡せるプロフィールがない」

「きちんとした宣材写真がない」

「演奏動画がない」

「演奏活動について発信する場所がない」

という状態では、ご依頼につながりにくいことがあります。

演奏活動実践スクールでは、演奏技術だけではなく、

「この方に演奏をお願いしたい」

と思っていただくための準備も、一緒に進めています。

高齢者施設の演奏者募集は求人サイトにほとんどありません

「高齢者施設で演奏の仕事をしてみたい」

そう思って求人サイトを探しても、「演奏者募集」という求人を見つけることは、なかなかありません。

では、高齢者施設で演奏している方は、どのように仕事を見つけているのでしょうか。

演奏活動実践スクールでは、求人が出るのを待つのではなく、ご自宅の近くにある高齢者施設様へ、こちらから演奏をご提案する方法をお伝えしています。

今回の受講生の方も、この方法で演奏の仕事につながりました。

受講開始10日目に「毎週来られますか?」

演奏活動専用のInstagram、宣材写真、演奏動画などを整えたあと、ご自宅の近くにある高齢者施設様へお電話されました。

受講開始から、わずか10日目のことです。

すると、ご担当者様から、

「すぐに来てほしい」

「毎週来られますか?」

とおっしゃっていただき、演奏者資料をご請求いただくことになりました。

その後、実際に施設様で音楽レクリエーションを実施。

現在では、毎週月曜日に演奏へ伺う継続的な活動につながっています。

単発で一度演奏して終わるのではなく、毎週演奏できる場所ができたことは、演奏活動を続けていくうえでも大きな一歩です。

求人を探すのではなく、演奏してほしい施設様と出会う

求人サイトに「演奏者募集」と掲載されていなくても、

「施設の利用者様に音楽を楽しんでもらいたい」

「レクリエーションとして演奏に来てもらえたら嬉しい」

と考えている施設様はいらっしゃいます。

ただし、施設様のほうから演奏者を探してくださるとは限りません。

だからこそ、自分から、

「このような演奏活動をしています」

「施設様で音楽レクリエーションを実施できます」

と知っていただくことが、最初の一歩になります。

今回の受講生の方の場合、その一歩が受講開始10日目の「演奏者資料のご請求」につながり、現在の「毎週の演奏」へと発展しました。

最初の体験音楽レクリエーションは無料で実施

こちらの受講生の方は、最初の体験音楽レクリエーションを無料で実施されています。

私から見ると、

「これだけ準備されているのだから、有料にされてもよいのに」

と思うところもありました。

ただ、ご本人のご希望で、まずは施設様に音楽レクリエーションを体験していただく方法を選ばれました。

その結果、体験後の毎週の演奏につながっています。

もちろん、すべての方に「最初は無料で演奏しましょう」とおすすめしているわけではありません。

大切なのは、無料で演奏すること自体を目的にするのではなく、

「その先の継続演奏につながる可能性があるか」

まで考えて活動することです。

別の施設様から9月の敬老会へ

そして今回、さらに嬉しいご報告がありました。

4月に30分の音楽レクリエーションを体験していただいた別の高齢者施設様から、9月の敬老会に呼んでいただけることになりました。

前回の音楽レクリエーションがとても楽しく、

「30分では足りなかった」

と感じていただけたそうです。

その結果、今回は「1時間5,000円」で敬老会の演奏をご依頼いただきました。

一度伺った施設様とのご縁がその場限りで終わらず、数か月後に「今度は敬老会で」とお声をかけていただけたことは、大きな成果です。

※受講生の方からいただいた実際の成果報告です。個人情報保護のため、一部を加工しています。

新しい3施設へのご提案も開始

今回の成果報告は、これだけではありません。

私が用意した施設連絡表を確認しながら、新しい施設様へのご提案も始められています。

3施設へお電話されたところ、そのうち2施設から、

「演奏者資料を送ってください」

とのお返事をいただいたそうです。

すでに毎週演奏できる施設様があるからといって、そこで活動を止めるのではなく、さらに演奏の場所を広げるために行動されています。

この積み重ねが、半年後、1年後の演奏活動の違いにつながっていきます。

「もっと音楽レクを広めたいです」

今回いただいたメッセージには、

「もっと音楽レクを広めたいです。頑張ります」

と書かれていました。

さらに、

「いつもInstagramを見て、勇気をいただいています。ありがとうございます」

という嬉しい言葉もいただきました。

私が日々発信している内容が、実際に行動している受講生の方の励みになっていることを、とても嬉しく思います。

そして何より、「もっと音楽レクを広めたい」と思えるほど、演奏活動そのものを楽しんでいらっしゃることが嬉しいですね。

演奏経験があっても、仕事を増やす方法は別に必要です

今回の受講生の方は、すでに音楽教室を運営され、演奏活動の経験もありました。

しかし、「もっと演奏の仕事を増やしたい」と思ったときには、演奏技術とは別の準備が必要になります。

演奏活動専用のInstagramを整える。

宣材写真や演奏動画を用意する。

施設様にお渡しする演奏者資料を作る。

ご自宅の近くにある施設様へ演奏をご提案する。

一度演奏した施設様とのご縁を大切にする。

そして、新しい施設様へのご提案も続ける。

こうした一つひとつの積み重ねが、

「受講開始10日目で演奏者資料のご請求」

「毎週月曜日の継続演奏」

「9月の敬老会で1時間5,000円の演奏」

という結果につながりました。

空いている時間を演奏の仕事に変えてみませんか?

「音楽教室をしているけれど、空いている時間も音楽の仕事に使いたい」

「子育てが一段落したので、もう一度演奏活動を始めたい」

「演奏経験はあるけれど、仕事の増やし方がわからない」

「自宅の近くで、無理なく演奏の仕事をしたい」

そのような方にとって、高齢者施設での演奏活動は、一つの選択肢です。

特に平日の午後は、高齢者施設様でレクリエーションやイベントが行われることも多く、これまで積み重ねてきた楽器経験を活かせる可能性があります。

大きなコンサートホールで演奏することだけが、演奏の仕事ではありません。

ご自宅の近くにある施設様で30分、40分。

目の前の方に喜んでいただきながら、これまでの演奏経験を仕事に変えていく方法もあります。

演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド

「私にもできるでしょうか?」

「高齢者施設へ、どのように演奏をご提案するの?」

「演奏者資料には何を書けばいい?」

「演奏の仕事を増やしたいけれど、最初の一歩がわからない」

そのような演奏者の方へ、

「演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド」

をご用意しています。

これから演奏の仕事を始めたい方にも、すでに演奏活動をしていて、さらに仕事を増やしたい方にもお読みいただける内容です。

▼無料ガイドはこちらからお受け取りいただけます

https://www.kukiko.online/performance-work-guide/

あなたがこれまで続けてきた楽器経験を、これからの演奏活動に活かしてみませんか?

 

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演奏活動サポート 2026年8月号

※掲載している内容は受講生の方の事例です。活動の成果には個人差があり、同様の成果を保証するものではありません。

Woman in a cream kimono playing a koto in a warmly lit, autumn-styled room; Japanese text on the left announces an October concert.

【受講211日目】ご提案セットを活用してすぐ行動!高齢者施設で10月の演奏会が決定

【受講211日目】ご提案セットを活用してすぐ行動!高齢者施設で10月の演奏会が決定

演奏活動実践スクールの受講生の方から、嬉しいご報告をいただきました。

2026年1月12日に受講を開始された琴奏者の方です。

受講211日目となる8月10日、以前演奏された高齢者施設様から、10月の演奏会のご依頼をいただきました。

 

 

本当におめでとうございます㊗️

今回とても嬉しかったのは、私からお渡しした「敬老の日のご提案セット」を受け取ったあと、すぐに行動してくださったことです。

 

 

そして、その行動が早速、次の演奏依頼につながりました。

敬老の日に向けた「ご提案セット」をお渡ししました

敬老の日が近づく8月から9月は、高齢者施設様へ演奏会をご提案しやすい時期です。

そこで今回、これまで演奏に伺った施設様や、ご近所の施設様へすぐにご案内できるように、次の内容をまとめた「敬老の日 演奏依頼獲得 実践テンプレート集」をお渡ししました。

 

 

・FAXでのご案内文
・メールでのご案内文
・電話でのご案内方法

 

 

営業と聞くと、

「何と伝えればよいのかわからない」

「以前演奏した施設様へ、こちらからまた連絡してもよいのかな」

と迷ってしまう方もいらっしゃいます。

そのため私は、ただ「営業してみてください」とお伝えするのではなく、

「今の時期なら、このようにご提案してみてください」

と、実際に使える文章や話し方までお渡しするようにしています。

 

 

今回も、

「敬老の日が近いので、これまで演奏に伺った施設様や、近隣の施設様へご案内してみてください」

とお伝えしました。

実際に受講生の方へお送りしたLINEがこちらです。

 

#image_titl

個人情報保護のため、画像の一部を加工しています。

 

 

ご提案セットを受け取って、早速施設様へお電話

すると、受講生の方が早速行動してくださいました。

9月はすでにご予定が埋まっていたため、今回は10月の秋の演奏会をご提案。

一番最初に演奏会を開催した施設様へお電話したところ、すぐに次回の演奏会の日程が決まりました。

 

 

素晴らしいです。

実際にいただいたご報告がこちらです。

 

 

 

個人情報保護のため、画像の一部を加工しています。

受講生の方からは、

「案内文に後押しされて、架電してよかったです」

という嬉しい言葉もいただきました。

これは、私にとっても大変嬉しいご報告でした。

 

 

テンプレートは、ただ文章をお渡しするだけのものではありません。

「これなら電話してみよう」

「この文章があれば、ご案内できそう」

と、実際に行動するための後押しにもなります。

今回のご報告を通して、そのことを改めて実感しました。

 

一度演奏した施設様とのご縁を大切にする

今回のポイントは、新しい施設様を一から探したわけではないことです。

以前、一度演奏させていただいた施設様へ、季節に合わせた演奏会を改めてご提案しました。

 

 

受講生の方が、

「以前、演奏会をさせていただきました○○です」

とお伝えすると、施設の方も覚えてくださっていたそうです。

 

 

一度きりの演奏で終わらせるのではなく、

「秋の演奏会はいかがですか」

「クリスマスコンサートはいかがですか」

と、季節に合わせてこちらからご提案していく。

こうした小さな行動が、次の演奏依頼につながっていきます。

演奏の仕事は「待っているだけ」では増えません

演奏活動をしていると、

「また施設様から連絡をいただけたらいいな」

と思いながら、待ってしまうことがあります。

 

 

もちろん、施設様から再びお声がかかる場合もあります。

しかし、こちらから季節に合わせた演奏会をご提案することで、新しい演奏機会をつくれることもあります。

 

 

今回も、まさにそのような事例でした。

ご提案セットを受け取る。

↓

以前演奏した施設様へ電話する。

↓

秋の演奏会をご提案する。

↓

10月の演奏会が決定する。

ほんの一つの行動が、次のお仕事につながりました。

営業経験がなくても「何をすればよいか」がわかれば動けます

演奏活動実践スクールには、

「これまで営業をしたことがありません」

という方も多くいらっしゃいます。

 

 

しかし、営業が得意である必要はありません。

大切なのは、

「誰に」

「いつ」

「何を」

「どのように伝えるのか」

がわかることです。

 

 

そのため、FAX・メール・電話など、できるだけそのまま使える形でテンプレートをお渡ししています。

今回の受講生の方も、ご提案セットをきっかけにすぐ行動され、実際に10月の演奏会が決まりました。

だからこそ、

「営業が苦手だから、演奏の仕事はできない」

と諦める必要はありません。

 

 

やるべきことが具体的にわかれば、営業経験がない方でも一歩を踏み出すことができます。

季節ごとの「演奏会ご提案セット」をお渡ししていきます

今回、ご提案セットが実際の演奏依頼につながったことを受けて、これからも季節やイベントに合わせたご提案セットを、受講生の皆様へお渡ししていきたいと考えています。

 

 

・敬老の日
・秋の演奏会
・クリスマス
・新年
・春の演奏会

 

 

高齢者施設様では、一年を通してさまざまな行事が行われます。

その時期に合わせて、

「今は、このようにご提案してみてください」

という具体的な文章や方法があれば、営業経験のない演奏者の方も行動しやすくなります。

 

 

今回、受講生の方がご提案セットを早速活用し、それが実際の演奏会決定につながったことを、心から嬉しく思います。

演奏経験を「次の演奏依頼」につなげていく

一度でも高齢者施設様で演奏した経験がある方は、その実績をそのままにしてしまうのは、もったいないことです。

 

 

一度ご縁のできた施設様へ、季節に合わせて改めてご案内する。

喜んでいただけた演奏を、次の演奏会へつなげていく。

このような活動を積み重ねることで、ご近所で継続的に演奏できる場所を少しずつ増やしていくことができます。

 

 

演奏活動実践スクールでは、演奏技術だけをお伝えしているわけではありません。

「どのように演奏の仕事をつくっていくのか」

「一度いただいた演奏の仕事を、どのように次へつなげるのか」

という部分まで、具体的にサポートしています。

営業経験がない方にも実践していただけるように、FAX・メール・電話などのテンプレートもご用意しています。

 

 

そして何より大切なのは、受け取ったものを実際に使い、行動することです。

今回の受講生の方は、すぐに行動されました。

 

 

だからこそ、次の演奏会につながったのだと思います。

改めまして、受講211日目での10月の演奏会決定、本当におめでとうございます㊗️

 

 

これからも一つひとつのご縁を大切にしながら、演奏できる場所を増やしていきましょう。

なお、演奏活動の成果や決定までの期間には個人差があります。

演奏の仕事を増やしたい方へ

「演奏する場所をもっと増やしたい」

「高齢者施設で演奏の仕事を始めてみたい」

「趣味で続けてきた楽器経験を、副収入につなげたい」

そのような方のために、演奏の仕事を始める方法を無料ガイドにまとめました。

 

 

今回の受講生の方のように、最初から営業が得意である必要はありません。

大切なのは、「どこへ、どのようにご提案するのか」を知り、実際に一歩動いてみることです。

 

 

ご近所の高齢者施設などで演奏の仕事を始め、「演奏で月5万円の副収入」を目指したい方は、まずは無料ガイドをお受け取りください。

 

さらに詳しい実例を知りたい方へ

「実際にどのように演奏依頼を獲得しているの?」

「一度の演奏を、どのように次の依頼につなげるの?」

そのような方には、Kindle『演奏活動サポート 2026年8月号』もご用意しています。

 

 

敬老の日を前に、演奏依頼の獲得からリピートにつなげるための考え方や実践例をまとめた一冊です。

今回の記事を読んで、

「私も演奏活動を一歩進めてみたい」

と思われた方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

『演奏活動サポート 2026年8月号 演奏依頼をリピートにつなげる 敬老の日直前特集』

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演奏活動サポート 2026年8月号

高齢者施設の演奏会を告知する横長のバナー。ピアノを弾く女性と歌う男性が前方で、観客が見守る場面。

【受講605日目】高齢者施設の演奏会から来月の依頼も決定|演奏の仕事を安定させる営業の続け方

コロナ禍で減ってしまった演奏の仕事を、もう一度増やしたい

2024年12月13日に受講を開始された受講生の方。

 

受講605日目となる昨日、高齢者施設で演奏会を開催されました。

そして演奏会終了後、施設様から「来月もお願いします」と、次回の演奏をご依頼いただきました。

 

本当におめでとうございます㊗️!

 

 

こちらの受講生の方は、ご夫婦で演奏活動をされています。

奥様がピアノ、ご主人が歌を担当されています。

もともと演奏経験のあるお二人ですが、コロナ禍をきっかけに演奏のお仕事が減ってしまいました。

 

 

「もう一度、演奏できる場所を増やしていきたい」

そんなご相談をいただいたことから、高齢者施設を中心とした営業活動を始めました。

現在は毎月2〜3施設へ定期的に演奏訪問

営業を始めたからといって、すべてがすぐに決まったわけではありません。

ご提案しても、お断りされることはあります。

 

 

それでも、一つの施設様だけにこだわらず、少しずつ営業を継続。

演奏の機会を一つずつ積み重ねてきました。

 

 

現在では、毎月2〜3施設ほどへ定期的に演奏に伺えるようになっています。

演奏の仕事は「1件決まったら終わり」ではありません。

一度演奏した施設様から再びご依頼いただき、少しずつ継続的な演奏活動へ育てていくことが大切です。

受講605日目、演奏会から来月のお仕事が決まりました

そして昨日、また一つ嬉しい出来事がありました。

高齢者施設での演奏会を終えたあと、受講生の方からご報告をいただきました。

「今終わりました」

というメッセージとともに、演奏についても大きな手応えを感じられたとのこと。

 

 

さらに、

「来月もお仕事をいただきました」

という嬉しいご報告が届きました。

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演奏のお仕事では、

「今日の演奏がうまくいった」

ということも、もちろん嬉しいことです。

 

 

でも、それ以上に嬉しいのが、

「またお願いします」

と言っていただけることではないでしょうか。

一度きりの演奏ではなく、次の演奏へつながったということだからです。

「来月も聴きに行きます」と言っていただけました

さらに今回の演奏会では、施設様から嬉しいお言葉もいただいたそうです。

「こんなに歌えたのは、とても楽しかったです。来月も聴きに行きます」

受講生の方からは、

「こんな感動する言葉は、ほとんど言ってもらったことがなかったので、とても嬉しかったです」

とご報告いただきました。

 

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そして最後には、

「ここまで来たのも森口さんの存在のお陰です。本当にありがとうございました」

という、とても嬉しいメッセージもいただきました。

 

 

私にとっても、こうしたご報告をいただけることは本当に嬉しいことです。

演奏のお仕事というと、

「1回いくらいただけるのか」

「月に何回演奏できるのか」

という部分に目が向きやすいかもしれません。

もちろん、副収入として演奏活動を続けるためには、収入も大切です。

 

 

でも、それだけではありません。

自分たちの演奏を聴いてくださった方から、

「楽しかった」

「また聴きたい」

と言っていただける。

 

 

そして、その喜びが次の演奏依頼へつながっていく。

これも演奏の仕事を続ける大きな喜びだと、私は思っています。

「次も依頼してもらえるかな」という不安

演奏会がうまくいったとしても、

「次も呼んでいただけるかな」

「今回だけで終わってしまったらどうしよう」

と不安になることがあります。

 

 

私は、この気持ちにはとても寄り添えます。

だからこそ、1件の演奏が決まったからといって、新規営業をすべて止めてしまうことはおすすめしていません。

 

 

すでに演奏している施設様とのご縁を大切にする。

それと同時に、空いている時間を使って新しい施設様への営業も少しずつ続ける。

この両方を続けることで、演奏の仕事は少しずつ安定していきます。

新規営業では、断られることもあります

今回の受講生の方も、新しい施設様への営業を始めています。

もちろん、お断りされることもあります。

 

 

でも、一つの施設様から断られたからといって、

「自分の演奏には需要がない」

と考える必要はありません。

 

 

すでに別の演奏者が決まっているのかもしれません。

予算や年間行事の都合かもしれません。

単純に、今はタイミングが合わなかっただけかもしれません。

高齢者施設はたくさんあります。

一つの施設様だけにこだわる必要はありません。

 

 

断られたら、また次の施設様へ。

毎日たくさん営業しなくても大丈夫です。

空いている時間に、無理のない範囲で気長に続けていけばよいと思っています。

 

高齢者施設の「演奏者募集」は求人サイトに載っていないことが多い

ここで一つ、これから高齢者施設で演奏の仕事をしたい方に知っておいていただきたいことがあります。

高齢者施設の演奏の仕事は、一般的な求人サイトを探していても、なかなか見つかりません。

「演奏者募集」
「ピアニスト募集」
「施設演奏スタッフ募集」

といった形で、求人情報が掲載されているケースは多くないからです。

でも、

「求人がない=演奏者を必要としていない」

ということではありません。

高齢者施設では、季節のイベントやお誕生日会、敬老の日、クリスマス会など、年間を通してさまざまなレクリエーションが行われています。

そのため、

「利用者様に生演奏を楽しんでもらいたい」

「一緒に歌える音楽の時間を作りたい」

「定期的に来てくださる演奏者がいたら嬉しい」

と考えている施設様もあります。

ただ、それをわざわざ「演奏者募集」として求人サイトに掲載していないだけなのです。

だから私は、演奏の仕事をしたい方には「募集されるのを待つ」のではなく、自分から施設様へご提案する方法をお伝えしています。

FAXやメール、電話などで、

「このような参加型の演奏会ができます」

と知っていただく。

すると、求人サイトでは見つけられなかった演奏の仕事につながることがあります。

「演奏者を募集している施設を探す」というより、

「自分の演奏を必要としてくださる施設様と出会う」

という考え方のほうが、高齢者施設での演奏活動には合っていると私は思っています。

求人サイトを何時間も探して「演奏の仕事がない」と諦める必要はありません。

演奏の仕事は、募集を見つけて応募するだけではなく、自分から作っていくこともできます。

私も3回断られたレストランから演奏の仕事をいただきました

私自身も、営業したところすべてから、すぐに演奏のお仕事をいただけたわけではありません。

以前、あるレストランへ演奏の営業をした際には、3回断られたことがあります。

それでも時期を変えながら営業を続けました。

その結果、最終的には、そのレストランで演奏のお仕事をいただくことができました。

 

 

一度断られたからといって、

「もう二度と無理」

とは限りません。

施設様やお店の状況も変わります。

担当者が変わることもあります。

演奏者を必要とする時期がやってくることもあります。

 

 

「今は必要ありません」

と、

「あなたには演奏をお願いしません」

は、同じ意味ではありません。

営業では、ここを分けて考えることも大切だと思っています。

演奏の仕事が安定するまで、1年くらいは考えてみる

これから演奏活動を仕事にしたい方には、短期間だけで結果を判断しないでいただきたいと思っています。

たとえば、

「毎月2回は演奏する」

「毎月4回は演奏する」

「演奏で月5万円の副収入を目指す」

こうした状態を安定させるまでには、私は1年くらいを目安に考えてもよいと思っています。

 

 

最初の1件が決まる。

実際に演奏する。

施設様や利用者様に喜んでいただく。

そこから、もう一度ご依頼いただく。

さらに別の施設様からも演奏依頼をいただく。

 

 

こうした積み重ねによって、

「毎月演奏する場所がある」

という状態が少しずつできていきます。

そして、

「月2回から、もう少し増やしたい」

「演奏で月5万円くらいの副収入を目指したい」

となれば、また新しい施設様への営業を続けていけばよいのです。

営業を続けるために一番難しいのは「気持ち」かもしれません

営業方法そのものは、一度覚えてしまえば、それほど複雑ではありません。

FAXを送る。

メールを送る。

電話をする。

プロフィールやホームページを見ていただく。

やることは、ある程度決まっています。

 

 

でも、一人で営業を続けていると、

「また断られたら嫌だな」

「この方法で合っているのかな」

と、不安になってくることがあります。

そして、だんだん営業すること自体が嫌になってしまうこともあります。

私は、営業を継続するうえで難しいのは、方法以上に「気持ち」の部分だと思っています。

 

 

だからこそ、

「一人では営業を続けられるか不安」

という方は、森口に相談してください。

営業方法をお伝えするだけではなく、

「今日は断られてしまいました」

という時にも、

「大丈夫。では次へ行きましょう」

と、一緒に考えながら進めています。

演奏の仕事は、一つずつ増やしていけばいい

受講605日目。

コロナ禍で減ってしまった演奏のお仕事をもう一度増やしたいと営業を始め、現在では毎月2〜3施設ほどへ定期的に演奏に伺えるようになりました。

 

 

そして今回の演奏会から、来月のご依頼も決定。

本当におめでとうございます㊗️!

 

 

最初から、たくさんの演奏依頼がなくても大丈夫です。

1施設。

そして、もう1施設。

自分たちの演奏を喜んでくださる場所を、少しずつ増やしていけばいいのです。

 

 

断られることがあっても、一つの施設様だけにこだわらず、また次へ。

無理をせず、空いている時間を使いながら営業を続ける。

その積み重ねが、やがて

「毎月演奏する場所がある」

という状態につながっていきます。

※演奏依頼数や収入などの成果には個人差があり、同様の成果を保証するものではありません。

演奏で月5万円の副収入を目指したい方へ

「演奏活動を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない」

「高齢者施設に営業してみたいけれど、どうやって連絡すればいいの?」

「演奏経験はあるけれど、仕事として演奏したことがない」

 

 

そんな方のために、

『今年中に演奏で月5万円の副収入を目指す無料ガイド』

をご用意しています。

 

 

演奏の仕事を始めるために、どんな準備をして、どのように演奏先を増やしていけばいいのか。

これから演奏活動を仕事にしていきたい方は、まず無料ガイドからご覧ください。

 

 

🎹 「今年中に演奏で月5万円」を目指す無料ガイドを受け取る

 

もっと詳しく演奏活動について知りたい方へ

「無料ガイドを読んで、もっと具体的な方法を知りたい」

という方には、演奏活動についてまとめたKindle本も出版しています。

高齢者施設での演奏活動、営業の考え方、演奏依頼からリピートにつなげる方法など、これまでの経験をもとにまとめています。

 

 

演奏することが好き。

これからも長く音楽を続けたい。

そして、自分の演奏を必要としてくださる場所で演奏しながら、少しずつ収入にもつなげていきたい。

そんな方に読んでいただけたら嬉しいです。

 

『演奏活動サポート 2026年8月号 演奏依頼をリピートにつなげる 敬老の日直前特集』

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演奏活動サポート 2026年8月号

 

高齢者施設で演奏の仕事を続ける人をサポートする案内バナー。Macの文字化けもZoomで解決。

【受講174日目】高齢者施設で演奏の仕事|Macの文字化けもZoomで解決!プログラム・歌詞カード作成をサポート

受講174日目|高齢者施設で演奏の仕事を続けるピアノ奏者の方

こんにちは。

フルート奏者・演奏活動実践スクール代表の森口九喜子です。

今回は、受講174日目のピアノ奏者の方へのサポートをご紹介します。

この方はピアノ教室や演奏活動をされながら、副業として空いている時間を活用し、ご近所の高齢者施設様で演奏のお仕事をされています。

受講52日目には、大きな転機がありました。

なかなか次の演奏依頼につながらない期間を乗り越え、ご近所の高齢者施設様との年間演奏契約を獲得。

現在も定期的に施設様を訪問し、演奏活動を続けていらっしゃいます。

※成果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

今回はご自身でプログラムと歌詞カードを作成

今回、とても嬉しかったことがありました。

先月のサポートからさらに前進され、ご自身で演奏プログラムと歌詞カードを作成されていたのです。

実際にLINEで、

「プログラムと歌詞カード作ってみました。森口様のYouTubeを参考にしました」

とご連絡をいただきました。

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以前は一緒に進めていたことが、少しずつご自身でできるようになっています。

演奏活動を仕事として続けていくためには、この「自分でできることを一つずつ増やしていく」ということも、とても大切だと思っています。

ところがMacでPDFにすると文字化けが……

プログラムと歌詞カードそのものは完成していました。

ところが、施設様へ送るためGoogleドキュメントからPDFにして確認すると、一部に文字化けが発生していました。

さらに、施設様へ送るために作成したフォルダの中に関係のないファイルまで入ってしまい、

「削除方法が分からない」

という問題も発生。

演奏日はもう目前です。

そこで今回はZoomで画面を共有していただき、実際のMacの画面を見ながら一緒に確認しました。

Zoomでファイルの削除方法や圧縮方法をご説明

Zoomでは、

・不要なファイルをフォルダから削除する方法
・必要なPDFだけをフォルダに入れる方法
・フォルダをZIPファイルに圧縮する方法
・施設様へ送るデータの確認方法

などをご説明しました。

例えば、フォルダに関係のないファイルが入ってしまった場合には、マウスでドラッグして取り除いてから、必要なファイルだけを圧縮すれば大丈夫です。

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ただ今回は、演奏日が迫っていました。

新しいパソコン操作を一つずつ覚えていただくよりも、まずは施設様へ間違いのないデータを早くお送りすることを優先しました。

演奏日に間に合うよう森口の方で急いで作り直しました

そこで今回は、私の方でプログラムと歌詞カードを作り直しました。

文字化けがないことを確認し、必要なデータだけをまとめて受講生様へ送信。

その後、施設様へ送っていただきました。

#image_title

無事に演奏日に間に合わせることができました。

次回からは、今回のような文字化けを避けながら、受講生様ご自身で作成から送信までできるよう、Wordを使った方法などもご案内していこうと考えています。

演奏の仕事は「演奏だけ」できればいいわけではありません

高齢者施設、企業、学校などで演奏の仕事を始めると、実は演奏以外にもさまざまな作業が必要になります。

たとえば、

・演奏者プロフィールの作成
・演奏プログラムの作成
・歌詞カードの作成
・施設様や企業様とのビジネスメール
・お見積書の作成
・請求書、領収書の作成
・PDFデータの作成
・メールへのファイル添付
・資料の印刷、郵送、FAX

などです。

紙で郵送したりFAXしたりする場合でも、現在は手書きではなく、パソコンやスマートフォンで資料を作成してから印刷することが多くなっています。

つまり、演奏活動を「仕事」にしていくためには、演奏技術だけではなく、こうした基本的なビジネススキルも必要になってきます。

「演奏はできるけれど、パソコンが苦手」という方へ

ここで不安になる方もいらっしゃると思います。

「演奏ならできるけれど、パソコンは苦手」

「PDFやZIPと言われてもよく分からない」

「請求書を作ったことがない」

「施設へのメールの書き方が分からない」

だから自分には演奏の仕事は無理かもしれない……。

そう考えて、諦めてしまう必要はありません。

最初から全部できる方ばかりではありません。

演奏活動実践スクールでは、演奏の仕事を始めるための営業だけではなく、その後、実際に仕事を続けていくために必要になる作業についてもマンツーマンでサポートしています。

パソコンを持っていない方にはスマートフォンでできる方法も

また、

「そもそもパソコンを持っていません」

という方もいらっしゃいます。

その場合には、できるだけスマートフォンだけで進められる方法をご案内しています。

大切なのは、

「パソコンができないから演奏の仕事はできない」

と決めてしまうことではありません。

今できる方法から、一つずつ覚えていけば大丈夫です。

今回の受講生様も、先月より今月、ご自身でできることが確実に増えています。

こうした小さな積み重ねが、演奏活動を長く続けていく力につながっていきます。

演奏の仕事を始めたい50代以上のピアノの先生へ

「ピアノ教室のレッスンがない平日の時間を活用したい」

「ご近所の高齢者施設で演奏してみたい」

「演奏を副収入につなげたい」

「営業もパソコンも苦手なので、一人では不安」

そんな方へ。

演奏活動実践スクールでは、高齢者施設への営業から演奏決定、その後の施設様とのやり取り、資料作成、請求書などの実務まで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

演奏はできるのに、営業やパソコン作業が分からない。

それだけで、演奏の仕事を諦めてしまうのはもったいないと思っています。

分からないことは、一つずつ覚えていけば大丈夫です。

まずは「今年中に演奏で月5万円」を目指すための無料ガイドをご覧ください。

演奏活動を仕事にしていくために、何から始めればよいのかを分かりやすくご紹介しています

秋の演奏会を告知する華やかな日本語の広告ポスター。右の和装の女性が箏を演奏し、金色と赤のデザインと秋の葉が彩る。

【受講206日目】高齢者施設で2件目のリピート演奏が決定|演奏の仕事を増やす方法

【受講206日目】高齢者施設で2件目のリピート演奏が決定|演奏の仕事を増やす方法

こんにちは。
演奏活動実践スクール代表の森口九喜子です。

今回は、受講206日目を迎えた琴奏者の受講生様から、とても嬉しいご報告をいただきました。

秋の演奏会も決定!2件目のリピート演奏が決まりました

先日演奏を行った高齢者施設様から、

「秋にも演奏会をお願いしたいです。」

というメールをいただき、2件目のリピート演奏が決定しました。

 

 

一度演奏をご依頼いただいた施設様から再びお声掛けいただけることは、演奏内容だけではなく、人柄や対応も評価していただけたということです。

実際に受講生様からいただいたご報告です。

 

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個人情報保護のため、一部を加工して掲載しております。

 

なぜリピート演奏につながったのでしょうか

この受講生様は、ご訪問での演奏提案をとても大切にされています。

施設様へ直接お伺いし、

担当者様のお話を伺い、

施設様に合った演奏内容をご提案されています。

 

 

メールだけでは伝わらない人柄や誠実さが伝わることで、

「またお願いしたい。」

という信頼関係が生まれています。

リピート演奏は偶然ではありません。

日頃の積み重ねが結果につながっています。

受講91日目からはご自身で営業されています

受講開始から90日目までは、私が営業代行を行っていました。

 

 

受講91日目からは、

・施設様へのお電話

・施設様へのご訪問

・演奏者資料の送付

・フォローのお電話

・演奏者ホームページの運営

これらをすべてご自身で実践されています。

 

 

営業経験があったわけではありません。

一つずつ実践を積み重ねながら、演奏依頼を増やしてこられました。

受講157日目には累計10件の演奏依頼を獲得

2026年6月21日、受講157日目には、

ご近所だけで累計10件の高齢者施設様から演奏依頼を獲得されました。

 

 

さらに、音楽事務所からも複数の演奏依頼をいただいています。

そして今回は、2件目のリピート演奏が決定しました。

単発の演奏で終わらず、継続してご依頼いただける流れができ始めています。

副業だからこそ始めやすい演奏活動があります

高齢者施設での演奏活動は、副業から始めやすい仕事です。

施設様の中には、すでに音楽療法の先生と契約されているところもあります。

 

 

しかし、そのような施設様でも、

地域の演奏者による有償ボランティアという位置付けで、新たな演奏者を募集されるケースがあります。

そのため、ご近所で活動する演奏者は、新しく参入しやすい分野でもあります。

成果が出る人には共通点があります

今回の受講生様が成果を出された理由は、演奏技術だけではありません。

施設様が安心して依頼できるよう、

ご訪問でのご提案、

丁寧なフォロー、

そして施設様にメリットが伝わる演奏者プロフィールを準備されてきました。

 

 

実は、採用される演奏者プロフィールには型があります。

自己流で作成すると、自分の経歴ばかりを書いてしまい、施設様が知りたい内容が伝わらないことも少なくありません。

あなたにも再現できる方法があります

この受講生様も、最初から営業経験があったわけではありません。

営業の流れ、

電話のかけ方、

ご訪問でのご提案、

演奏者プロフィールの作り方、

フォロー方法を一つずつ実践された結果、演奏依頼、そしてリピート演奏へとつながりました。

 

 

演奏の仕事は、正しい方法を知り、行動を積み重ねることで、副業からでも十分に目指すことができます。

演奏で月5万円の副収入を目指したい方へ

高齢者施設での演奏活動に興味がある方へ、

公式LINEでは、

「演奏で月5万円の副収入を目指せるガイド」

を無料でプレゼントしています。

 

まずは無料ガイドをご覧いただき、演奏活動への第一歩を踏み出してみてください。

 

 

 

その後、さらに詳しく学びたい方は、Kindle電子書籍でも演奏依頼につながる営業方法や演奏者プロフィールの作り方について詳しく解説しています。

 

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